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モエレ沼芸術花火2014
2014年9月20日、モエレ沼公園花火大会が開催されました。

今年は札幌で開催中のアートフェスティバル「札幌国際芸術祭2014」の連携事業として開催されることになり、大会名も「モエレ沼芸術花火2014」に改められています。
開催時期も芸術祭のスケジュールに合わせて、例年より1か月以上遅いタイミングとなりました。

さて、今回の見所はなんといっても、札幌初となる一尺玉の打ち上げでしょう。
それが何と、32発も打ち上げられるというのです!

打ち上げ総数は1万2000発!担当する花火師も国際芸術祭にふさわしく、技術、芸術性ともに日本屈指のスパースター達だそうで....まさに「芸術祭バブル」到来の予感( ̄ー ̄)ニヤリ
これはお金を払ってでも観る価値がありそうです!

前売り3,500円(!)というバブリーな価格もなんのその、すぐさまロッピーでチケットを購入しました。


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花火大会当日は、多くのアクシデントに見舞われました。

1つ目は行きのシャトルバスの大混雑。

まず、花火当日に自家用車以外でモエレ沼公園に行くには、臨時シャトルバス(片道300円)またはタクシー(栄町駅から片道2,500円程度)を利用するか、自転車(0円)を使うかの選択肢しかありません。
私は地下鉄栄町駅~モエレ沼公園間を運行する臨時シャトルバス(所要時間30分)を利用しました。

打ち上げ開始は20:00ですので、少し余裕を見て18時半前にバス停のある栄町駅に到着したところ…なんと、乗車待ちの人の列が地上にあるバス停から、地下鉄の改札まで続いていますヽ(`Д´)ノ
19:00発の便が最終でしたが、私より後の人たちは無事乗れたのでしょうか(-_-;)


2つ目はモエレ沼公園付近の渋滞。

シャトルバスが、通常30分で着くところを1時間もかかってしまいました。
タクシー、一般の送迎車および路上駐車できる場所を探すノロノロ運転の車の影響かと思われます。
(ちなみにモエレ沼公園周囲の道路の路肩は警備員により完全にガードされており、普通の神経の持ち主が路上駐車するのはまず無理だと思います)
私が現地に着いたのが打ち上げ10分前だったので、私より後に乗った方々は間に合わなかったのではないでしょうか。


3つ目は、花火の素晴らしさ。
これはアクシデントではありませんが(^^;)、その迫力は想像を遥かに超えるものでした。
こちらは後ほど写真でご紹介します(^‐^)


最後に、帰りのシャトルバスの混雑ですね(笑)

行きとは違い、帰りは1万人ほどの観客が一気に退場するわけですから、混雑するのは当然です。
とはいえ、バスに乗るまでに1時間以上待たされのはどうかと(^^;)
数千人を捌くのに、バス乗り場2箇所はいくらなんでも少なすぎです。
さすがに苦情が出たのか、モエレ沼芸術花火2014のHPにお詫び文が掲載されていました。

私個人的には、花火がたいへん素晴らしかったので良しとしますが(笑)、運営については来年の改善に期待しましょう。


-------------


前置きが長くなりましたが、花火のレポートを。

今年は一尺玉を打ち上げる関係でしょうか、打ち上げエリアと観覧席の位置が変わりました。
ちょうど両者の位置を入れ替えた位置関係になっています。

閲覧エリア
(遠くに見えるのは「モエレ山」ではなく「プレイマウンテン」です)

昨年までは会場の外からもよく見えましたが、今年はどうだったのでしょう。
ちなみに一尺玉は、遠く離れた豊平区の住宅からも見えたそうです( ̄ロ ̄;)

会場図

私はサポーターゾーンの「青エリア」からの観覧でした。
席といっても、エリアに区切られた芝生に自由に座って見るだけです。

その芝生が、日中に降った雨のせいでドロドロ・ぐちゃぐちゃのヒドい状態に(|||-_-)
入場時に、敷物としても使えそうな大きめのビニール袋が配付されましたが、芝生の状態があまりにもひどくて用に足りません。
使い捨ててもいい100均のレジャーシート等は必携ですね。
例年より開催時期が遅いこともあり、気温もかなり低めで環境は良くなかったです。


20:00、予定通り打ち上げ開始!

綺麗な芯入りの菊
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

レンズはオリンパスのMZD12-50mmを選びました。
防塵防滴のE-M5との組み合わせは、屋外では大変心強いです。


ロック、ポップスを中心としたメロディーに乗せて、次々と花火が繰り出されていきます。

音楽とのコラボレーション
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

ちなみに今年の曲目は

1.  I was born to love you / Queen
2.  Love Love Love / DREAMS COME TRUE
3.  アイデンティティ / サカナクション
4.  熱き心に / 小林旭
5.  Hello / Beyonce
6.  Hey Jude / The Beatles
7.  Habanera(aria) / Maria Callas
8.  I love you からはじめよう / 安全地帯
9. 誕生 / 中島みゆき
10. My Way / Frank Sinatra

となっています。(モエレ沼芸術花火2014HPより)


…と、いきなり一尺玉(?)が炸裂!

一尺玉
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

あぁ、なんと美しい八重芯でしょう!
こんなに素晴らしい花火が札幌で見られるとは(;_;)

ちなみに一尺玉は他の花火と比べてかなり高い位置で炸裂するので、画角の調整が難しいです( -_-)


炸裂しても真っ暗のまま....不発!?と思いきや…

千輪菊
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

出たぁぁぁー!この花火、「千輪」というそうですが、こちらも北海道内の花火大会ではなかなかお目にかかれない代物です。

広角側12mm(35mm判換算24mm)一杯を使っていますが、画角がギリギリ足りていません。
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmがあれば有効だったと思います。


まるでダンスをしているかのようにリズミカルに打ち上げられる花火。

ダンス
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

そしてこの横方向の広がり感。

札幌近郊の花火大会では、メインの発射口は3箇所がいいところですが、こちらは基本5箇所+α(プレイマウンテンの山頂からの打ち上げもありました!)と、これまでにないワイド感に興奮しっぱなしです。
これだけでも会場で見る価値は十分にあります。

花火の打ち上げプログラミングにより、曲の雰囲気・テーマを巧みに表現しています。

音楽を表現
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

これが結構感動ものです(;_;)

音楽を表現
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

また、曲目間に変な間が無いのも良いですね。

ノンストップの花火ライブ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

過去のモエレ沼花火のテーマに、「音と光がシンクロする…ノンストップの花火ライブ」というのがありましたが、まさしくそれを体現するように、1万2千発の花火が息つく暇もなく繰り出されていきます。


いわゆる「芯入りの変化菊」といわれる花火でしょうか。
(半球でそれぞれ異なる色が使われています。)

5号玉の魔術師
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

札幌ではなかなか見られない、素晴らしい花火が惜しげもなく次々と上がります。

5号玉の魔術師
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

「5号玉の魔術師」、いい仕事しています(^‐^)

リズミカル
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

珍しい花火もたくさん上がります。

何花火?
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

そのたびに、観客席が大いに盛り上がります。

何といってもスターマインが圧巻!

ワイドスターマイン
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

十勝毎日花火には及ばないとしても、

ワイドスターマイン
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

ワイドスターマインを名乗っても恥ずかしくない規模だと思います。

また予兆無しの一尺玉!( ̄ロ ̄;)

スターマイン+尺玉
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

スターマイン展開中の尺玉にはとても対応できません(-_-;)

ついに来ました、一尺玉の単発ショー…

一尺玉(変化菊)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

こちらも変化菊ですが、ひときわ際立つ美しさ。
実際の光景は、写真以上に綺麗に見えました。

一尺玉(変化菊)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

写真で見るとそのサイズ感がつかめないのが残念です。

一尺玉(芯入り冠)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

その大きさはもちろん、音も衝撃波も桁違いです。

一尺玉+千輪
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

そして、花火が炸裂するまでの上る距離と時間の長さ…この『溜め』が生み出すドキドキ感がたまりません。

一尺玉(変化菊)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

ぜひ皆さんにも生で見て感じて欲しいです(^^)

ワイド
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

とにかく感じたのは色の種類の多さ。

カラフル
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

形の美しさ。

タンポポの綿毛(旅立ち)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

そして横方向への広がり感。
(縦構図にするか横にするか悩む…)

フィナーレ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

今までに感じたことのない高揚感が、グランドフィナーレに向けて一気に加速します。

グランドフィナーレ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

ここまでくると、もはや「壮大」の一言しか出ません。

最後の連射連発はどうやっても撮り切れないので(-_-;)、後日動画でアップします。

グランドフィナーレ

これほど贅沢は花火は今回限りかもしれませんが、とにかく来られてよかったです(^‐^)


-------------


帰りに道には今年も「ヤミボウズ」が現れ…

ヤミボウズ

シャトルバス乗車まで1時間ほど待ち(^^;)、

乗車待ちの列

帰路に着きました。

2015年の花火も楽しみです(^^)


関連記事:
 ○ モエレ沼公園の花火大会を観賞 (2013/7/27)
 ○ モエレ沼公園花火大会(2012/7/28)
 ○ モエレ沼公園花火大会のプレリハーサル (2012/7/26)


 

テーマ:花火の写真 - ジャンル:写真

[2014/09/20 23:43] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
銭函サンセットビーチ花火大会2014~10回記念!
今年も早々に開催が決定した銭函サンセットビーチ祭りの花火大会。
10回目の節目を迎える今回は、花火の打ち上げ数も過去最高の1万発に増発されました。

気になる花火師は、引き続き大曲の花火師「大曲花火科学工業」が担当!
いやがうえにも期待が高まります。


-------------


撮影スポットを吟味するため、打ち上げ2時間前の18時頃に銭函に到着。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

ビーチ周辺の道路に目立った混雑は見られませんでした。

駐車料金はこの日だけ特別料金で、(たぶん)どの駐車場も共通の1,000円となっています。

ビーチ内の通路は車道と歩道の区別がなく、特に花火終了後は人と車が入り乱れて大混雑します。
想像を絶する混雑度ですので、JR等の公共交通機関を利用することを強く推奨します。

ちなみに、私が最初に訪れた2年前は、駐車場から出るだけで1時間以上かかりました(^^;)
今は運営側も工夫を重ね、なるべくスムーズに人と車を流そうと努力していますが、参加者も年々増えているため、終了直後の混乱はなかなか解消されません。

グランドフィナーレが終わる前に撤収できる強い意志があれば、それもいいかもしれません。
私は終わるまで一歩も動けませんでした(^^;)


夕日が綺麗…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

さすがに「サンセットビーチ」を謳うだけありますね。

SunsetBeachFes2014_28t.jpg

条件が揃えば、だるま夕陽も見られるかもしれません。


日が落ちてきました。

SunsetBeachFes2014_03t.jpg

今回はいつもよりかなり近い位置に陣取りました。

沖にいる船が気になりますね。
2年前に初めて見た、例の「アレ」でしょうか(^^)


20:00、打ち上げ開始!


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

まずは恒例の「好きな人・大切な人に思いを伝える花火」シリーズです。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

控え目ながら、想いのこもった色とりどりの花火が、JUDY AND MARYの「アネモネの恋」に乗せて打ち上がります。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

その後は、テーマに沿ったプログラムが開演。

SunsetBeachFes2014_07t.jpg

はっきりとは覚えていませんが、4、5部くらいに分かれていたと思います。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

うーん、広角レンズの広角端(9mm)を使っても収まらない…


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ちょっと近すぎたようです(^^;)

辺りを見回すとカップルだらけ。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そんな中、ガチで三脚立てて写真撮っている空気読めていない自分(-_-;)


花火の種類も演出も、北海道ではあまり目にしないものが見られます。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

さすがに大曲の花火師プロデュース、といったところでしょうか。

各章の終わり、小エンディングもかなりの迫力です。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

会場の熱気もどんどん高まってきました(^^)

…そして前触れも無く「アレ」は始まりました。

SunsetBeachFes2014_13t.jpg

そう、2年前のこの花火大会で初めて見た、水上(水中?)花火です。

しかも今回は、地上からも同時打ち上げという嬉しいおまけつき。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

しかし場所があまりにも離れていて、一枚の画に収めることができません(;_;)

SunsetBeachFes2014_15t.jpg

スチル(静止画)と動画の同時撮影でただでさえ慌ただしい中、地上からも海上からも攻めたてられてパニック状態ヽ(`Д´)ノ

緑と赤の連射連発花火…


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

色鮮やかな火花がランダムに飛び回る、サンセットビーチ恒例の花火で締めくくりました。


いよいよ最後から2番目のプログラムが、「アナと雪の女王」のテーマ曲に乗せて始まりました。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

こちらも海上花火とのコンビネーション。

美しく優雅に、時に激しく、川の流れのように淀みなく打ち上がる花火。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


ここで1万発を使い切ってしまうのではないかと思うほどの連射連発。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

会場の盛り上がりは最高潮に。


そのままいよいよグランドフィナーレへ…


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

しだれ柳のような優雅な花火でしっとりと始まり…

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色鮮やかな花火を織り交ぜながら、ラストに向けて徐々に盛り上がっていきます。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

豪快な「トラの尾」の連発と「錦冠」のコンビネーションは圧巻の一言。


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そしてクライマックス…


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

一つ一つの花火は決して大きくはありませんが、ぎっしりと詰まった宝石箱のような輝きに、しばし茫然。
続いて上がる歓喜の声。

サンセットビーチ花火大会は、毎回新たな感動を与えてくれますが、今回はその中でも最高のクオリティ。
あっという間の45分間でした(^‐^)


-------------


花火終了後、銭函サンセットビーチ祭り事務局のHP上に、

「来年の11年目にはまた1年目と同じような想いで迎えたい」

とのコメントが載せられました。

来年も開催されるのか、開催されとしたらどんなイベントになるのか…まだ分かりませんが、この素敵なイベントがずっと続くことを願っています(^-^)



関連記事:
 ○ 銭函サンセットビーチ祭り2013の花火大会 (2013/8/31)
 ○ 銭函サンセットビーチ祭り2012の花火大会 (2012/8/4)


 

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

[2014/08/02 23:45] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
銭函サンセットビーチ祭り2013の花火大会
昨年の感動が忘れられず、今年も銭函サンセットビーチに足を運びました。

今年は昨年の8,000発を上回る、9,000発もの花火が銭函の海と夜空を彩ります。

もちろん、気になるのは発数だけでなくその内容。
昨年はかの有名な「大曲の花火」の大曲花火化学工業さんが花火師として参加していました。

今年の花火師についてのアナウンスは今のところ無いようですが、どんな花火が見られるのかとても楽しみです(^^)

※銭函サンセットビーチ祭りのオフィシャルサイトはこちら
※2013年度の告知チラシはこちら


花火はお祭りのプログラムの1つとして組まれていて、20:00から40分程度を予定しています。

入場料は昨年に引き続き無料です!
ただし、車で訪れた場合は駐車料金1,000円がかかります。


場所はGoogleマップで「銭函サンセットビーチ」で検索するとヒットしました。



住所でいうと北海道小樽市銭函3丁目付近です。

目印は「ルナ・コースト」という立派なファッションホテル…。

駐車場
E-P5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.+ドラマチックトーン

怪しげな雰囲気はアートフィルターのせい…でしょう。


天気が良くありません。

天気
E-P5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

これで今年は3回連続で雨中の花火となりそうです(-_- )

それにしても通常なら、当日昼くらいまでにはオフィシャルホームページ上などで開催の有無の告知をするものですが、アナウンスらしきものは一切無く、開催か延期かイマイチはっきりしない中、人だけはどんどん集まってきます。

銭函サンセットビーチ花火大会会場
E-P5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

微妙な天気でしたので、なかなか判断がつかなかったのだと思います。
祭り終了後の主催者HPに「対応できず申し訳ありませんでした」という旨のお詫びが、開催報告とともに掲載されていました。

私は先日のいわみざわ公園での花火大会を経験したばかりでしたので、開催を確信していましたけど(^^;)



だいぶ早く着いたので、じっくりロケハンを行って、場所を確定します。

丘の上から撮るか、砂浜に降りて撮るか悩んだ末、水上花火を撮るなら水面への反射も写せる高い位置からが良いかなと思い、上に上がることにしました。


打ち上げ時間の20:00まで、撮影準備を進めながら待っていると、また強めの雨が…

先々週のいわみざわ公園花火大会の二の轍は踏むまいと、傘にタオル、OM-D+防滴レンズと、一応の準備は整えてきています。


8時になりました。
花火は予定通り打ち上げ開始!

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

ところがいきなり予想外の事態が発生ヽ(`Д´)ノ
打ち上げ位置が予想よりもだいぶ岸に寄っています。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

手前の手すりや草、ポールなどが写り込んでしまいました。

距離も思ったより遠く、せっかく用意した広角レンズのワイド端を多用することになり(-_-;)、

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

打ち上げ地点周辺の地上で仕掛け花火が始まるも、遠すぎて詳細が分かりません(-_- )


一方、いつもより絞りを閉め気味(F18くらい)にしたことで、線の細い繊細な花火写真を撮ることができました(^^)

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

実はPLフィルターが付けっぱなしになっていたというオチがあるのですけど(^^;)、その減光効果も功を奏したのだと思います。

おかげで白トビも最小限に抑えられました。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

中盤のクライマックス…

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

大迫力!


ただ全体的には昨年に比べてオーソドックスな花火が多かったです。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

その中でも一風変わっていたのがこの花火↓

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

ゆらゆらとゆっくり、長時間燃え続ける花火です。
長時間露光で写すと、まるで天女が天に昇る様子にも見えます。


さて、楽しみにしていた水上花火が始まりそうです。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

その前に昨年も見た、横方向に打ち上げる花火…


OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

はっきりと花の形に見えます。
まさに「花」火。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 PL

この後ついに海上花火か!?…と思いきや、このまま終了(-o-;)


打ち上げ地点付近の地上に『銭函花火』という花火文字が浮かび上がりました。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

雨が強くなってきたので、防水仕様のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZに交換しました。

ここで前半のZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6にPLフィルターが付けっぱなしになっていたことに気づきます(笑)

確かに12-50mmに交換してから、花火の光跡が露光オーバー気味の写真が多くなった気がします。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

眉唾モノと思っていたNDフィルターを使用すると良い、という情報も、強ち的外れではないかもしれませんね。


岩見沢でもよく見かけたこのタイプの花火。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

今年のトレンドでしょうか。

昨年ここで見た、あのアーティスティックな花火も健在でした。

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

感動のラスト…

銭函サンセットビーチ花火大会
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

は構図もタイミングも全然合わず(;_;)、悔しい結果となりました。


--------------


帰りは昨年の悪夢のような渋滞も覚悟していましたが、今年は誘導を徹底するなどの主催者側の工夫により、昨年のような渋滞にはなりませんでした。
悪天候で観客が少なかったこともあったと思います。

花火の内容に関しては、楽しみにしていた水上花火が無かったことと、昨年の感動により期待が膨らみすぎていたせいか、打ち上げ発数が増えたにもかかわらず少し物足りなく感じました。


主催者HPによると、来年2014年は

「…10周年という節目の年を迎えより皆様の記憶に残る花火を打ち上げようと思いますので…」

とのことです。
楽しみですね(^‐^)



関連記事:
 ○ 銭函サンセットビーチ花火大会2014~10回記念! (2014/8/2)
 ○ 銭函サンセットビーチ祭り2012の花火大会 (2012/8/4)


  

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[2013/09/18 06:02] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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