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第66回勝毎花火大会2016 (1)
北海道内最大級かつ知名度No.1の花火大会ながら、

「渋滞がひどすぎて打ち上げ開始時間までに辿り着けない」

とか、

「場所取りが超熾烈」

など、ネガティブなうわさばかりが先行して行けずにいた勝毎花火大会。

モエレ沼公園花火大会や真駒内花火大会など、札幌でも気軽に参加できる大規模な花火大会が開催されるようになったことも理由の一つかもしれません。

老舗を知らずして北海道の花火を語るべからず!…とまでは思っていませんが(^^;)、それら新規参入組の花火大会と比べてどうなのかはずっと気になっていました。

今年ついに参加を決め、その疑問を解消してきます!

ちなみに今年(2016年)の開催日は8月13日(土)です。


--------


参加方法は主に2つ、

1. 観覧席チケットと宿を自分で予約
(移動は自家用車又はバス・JR等)

2. 観覧席チケット付きのツアーに参加
(主にバスツアー)

です。


移動、宿泊ともに全て自前で調達して参加する線も探りましたが、

・有料観覧席チケットの一般販売分はすでに完売
(販売開始後10分で売り切れるとか…)

・帯広市内のホテルもその花火大会の前後は予約が一杯でキャンセル待ち状態
(例えキャンセルが出たとしても、宿泊料金がとても高い。GW、お盆、正月の特別料金を超えるほどです)

でしたので(^^;)、観覧席チケット付きのバスツアーで参加することにしました。


観覧席チケットについては、何一つ状況が分からない中、自由席は場所取りも含めて厳しいと思い、有料観覧席のオプションを付けています。

バスツアーに関しては、1泊+翌日に道東観光がセットになったプランもありましたが、食指を動かされるような旅程ではありませんでした。
また、前述したとおりこの日の前後はホテル料金が高騰しているので、宿泊を絡めるとツアー料金が跳ね上がります。

これらの事情を総合して、早朝出発・深夜帰着の日帰り(※名目上は車中泊)ツアーに応募することにしました。


ツアー料金は、自由席(無料席)+往復バス料金の基本プランが大人1人10,480円で、有料観覧席チケットのオプションを付けるとプラス6,480円になります。

チケット単体ではペア席が2席で8,640円(1人あたり4,320円)、その他の有料席も1席4,320円ですので、有料席オプションは一見割高ですが、すでに売り切れたチケットを入手できるプレミアもありますし、オプションをつけると夕食(牛焼肉弁当)が付く特典もあります
会場内のお店はもれなく混んでいますので、並んで買うのが億劫な人にはこちらのプランのほうが向いていると思います。


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出発当日の朝。
天気が良くて何よりです。



クラブツーリズムさん主催のかちまい花火ツアーは、札幌駅だけでなく、麻生駅、栄町駅からもバスが出ています。
(地下鉄栄町駅→地下鉄麻生駅→札幌駅北口を経由)

私は始発の栄町駅から乗車しました。
8:00発車です(^^)


(札幌IC分岐でいきなり事故渋滞に見舞われる…)

帯広着は15:00~16:00の予定。
通常4時間ほどのところを7~8時間かけて行くことになります(^^;)

トイレ休憩のため道の駅に寄る回数も多く…



必ずと言っていいほど、女子トイレが渋滞します(-_-;)



ちなみに私のバス番号は「7」。
私が札幌駅で数えた限りでは、クラブツーリズムさんのバスだけで16台ありました(・_・;)
一体何台のバスが帯広に向かっているのでしょうか…。


11:00を過ぎたところ。
まだ夕張インターの手前ですが、流れが非常に悪くなっています。


(数台先にパトカーがいます)

無線によると、どうやらトマムの手前で事故があり、渋滞が発生した模様。
12kmの渋滞だそうです。
よりによって、こんな日に事故らなくてもヽ(`Д´)ノ

しかし百戦錬磨の旅行会社にとって、この程度のことは慣れっこなんでしょう。
機転を利かせて夕張インターで高速を降り、下道を迂回する策を採りました。


その甲斐もあって、大幅に遅れることなく12:20、次の休憩地、道の駅「自然体感しむかっぷ」に到着しました。



しかしまだ、全行程の6割ほどです。
ここから帯広市内にかけてが山場でしょうね。

道の駅で暫しの休息を取り、


(「しむかっぴーどらやき」美味しそう ^^)

再び帯広に向けて出発します。

幸いにも事故渋滞は解消されており、占冠からまた高速に乗ることができました。


昨年雲海を見に訪れたトマムリゾートのツインタワー前を通過)

その後は順調に進み…

予定より少し早い14:10に花火会場付近の駐車場に到着!


(栗田会計総合センター(会計事務所)の駐車場を間借りしているようです ^^;)

花火開始時間(19:00)までまだ5時間くらい時間があります(^^;)。
どこで時間を潰そうか考えつつ、とりあえず会場を偵察しに行きます。

なお、指定席(エリア指定・ペア指定)は16:00から入場開始ですが、ペア席は完全指定席のため、席取りのために並ぶ必要はありません(^^)v


花火会場までは結構距離があります。



あえて離れたところに駐車場を確保した理由は、花火終了後にスムーズに帯広を出発するためでしょう。
(会場付近はひどい渋滞で駐車場から出ることすらできなくなります)

「十勝開拓そば」の看板を左に曲がり、河川敷へ。


(↑はるか昔に出張で帯広を訪れた際に豚丼を食べたお店のはず^^;)

さすがに15時前では人もまばらです。



会場の十勝川河川敷に到着。



有料区域はフェンスで囲われています。



無料エリアの方に行ってみると…



場所取りのビニールシートで埋め尽くされています。


(杭まで打っちゃってます^^;)

シートの面積とか枚数とか、場所取りの開始時間とか、決まりはあるのでしょうかね。
…ヤクザな人たちが人数使って占拠して、一般人に売り始めたらどうしようとか、余計な心配をしてしまいます。


(テントを張るのもアリ?)

極めつけは、ガムテープで囲って自分のエリアを主張してみたりと、かなりカオスな感じです(^^;)

トイレの数も観覧席の規模のわりに少ないように思います。


(写真左奥に並んでいるのが簡易設置トイレか)

打ち上げ開始前と終了直後はひどい混雑になると旅行会社の添乗員さんが言っていました。

…とりあえず有料席にしておいて良かったかな(笑)



有料席はファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)、ペア席(完全指定2席)の3種類です。



有料区画への入場は16:00~で、まだ中に入ることはできません。



なお、ファミリー席と自由席に関しては、エリア(ブロック)の指定はされていますが、ブロック内の位置取りは自由となっています。



特に自由席は土手に席が設けられており、座る位置で見え方がかなり変わるため、良い席を取るために開場前からたくさんの人が並ぶそうです。

その他、有料エリアでしか買えない限定お弁当なんてものもあるようですが、



限定品が購入できることよりも、購入者が限定されることで多少なりとも混雑を避けられるメリットのほうが大きいです。
(私はお弁当付きのプランで特設ブースでの引き換えのため待ち時間ゼロでした)
ちなみにトイレも有料席利用者専用を使用できるので何かと便利です。

さて、ひと通り下見を終えましたがまだ15時前です(^^;)
開始の19時までしばらく時間をつぶさなくてはなりません。
とりあえず帯広駅方面に向かってブラブラ歩いていくことにしました。


…途中、六花亭(本店)の喫茶を見つけて入りました。



激混みかと思いきや、たまたまタイミングが良かったのか、10分ほど待って席に座ることができました。

「ろっかごおり」のイチゴを注文。


(おいしい ^‐^)

コーヒーを飲みながらパンフレットで打ち上げプログラムの予習をしたり、撮影機材の調整などをしていたら、あっという間に2時間程が過ぎ…

そろそろ会場に戻ろうと思ったところでふと、花火会場まで戻るよりも、このまま帯広駅まで行ってシャトルバスに乗るほうが歩く距離が少ないことに気づき、帯広駅に向かうことにしました。


…JR帯広駅に到着。



打上げ開始1時間前はおそらくもっとも混む頃合でしょうが、シャトルバスの台数は足りているようで、10分ほど待って乗ることができました。

街中の道路の混雑状況も、モエレ沼花火大会のあのひどい渋滞を想像していましたが、今のところ駅と会場を繋ぐメインストリートはどうにか流れています。

ただ、会場付近は歩行者が多くて近づくことすらできず、迂回した挙句に会場からかなり離れたところで降ろされました(^^;)


…30分前に会場に到着。



なんだかんだで結局ギリギリになってしまいました(-_-;)
みなさんは時間に余裕をもって行動しましょう。

ファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)はまだ余裕がありますね(^^)



一方、白い壁を隔てて向こう側は一般席(無料、整理券有り)エリアですが、



かなり混雑しているように見受けられます。



そしてペア席は、



打ち上げエリアのど真ん前です!

席の位置は申し分ないのですけど…パイプ椅子で座面が固いのと、隣との間隔が狭くて密着するのがちょっと嫌です(^^;)
前後の間隔も狭いので、自分の背が低くて前の人の座高が高かったりすると、見づらいかもしれません。
三脚を立てるスペースもほとんどありません。(一脚ならいけると思いますが)
また、席が列の真ん中だと出入りも非常に面倒です(-_-;)

そういうのが苦手な方には、ファミリー席か自由席がおすすめです。



※エリア席の場合は敷物が配布され、その敷物の面積の範囲のみが自分のテリトリーとなるようですので、自分の敷物を勝手に追加したりすることはできないそうですが、芝が濡れている場合などに備えて重ねて使えるように、1、2枚は持参した方がよいと思います。

私も次回来ることがあったら、自由席にしようと思っています。


有料エリアとはいえ、打ち上げ直前のトイレは混雑します。



ちなみに、写真左に見えるテントがクラブツーリズム特設のお弁当引換所です。
こちらは待ち時間無しで受け取ることができました。

「十勝帯広豊西牛焼肉弁当」をいただきました。

牛焼肉弁当

ただだまって座っていると、かなり寒いです。
天気の急変も想定して防水・防風のレインウェア(カッパ)と、フリースなどの厚手の防寒着は必須です。

いよいよ打ち上げ開始です!


(手持ち1.6秒でもここまで撮れます。無印E-M5もまだまだ現役です ^^)

勝毎花火大会2016 (2)へつづく…


 

テーマ:花火 - ジャンル:写真

[2016/08/14 23:29] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
洞爺湖温泉開湯100周年記念花火大会/水中花火百連発 (1)
洞爺湖温泉街で2016年7月23日(土)、開湯100周年を記念して水中花火100連発が行われました。

洞爺湖温泉では4月下旬から10月末まで毎夜、「洞爺湖ロングラン花火大会」と銘打って、水中花火を含む花火が打ち上げられていますが、100連発は初の試みです。

水中花火100連発は通常のロングラン花火大会(20:45から)に続いて行われ、「湖面に直径170メートルの光の傘が広がる」とのことです。
(ちなみに翌日の24日には、直径400メートルの大玉水中花火5連発が行われました)

私も、水中花火自体は「銭函サンセットビーチ花火大会」で目にしたことがありますが、100連発は想像もつきません。
洞爺湖のロングラン花火大会自体を見るのも初めてですので、とても楽しみです(^^)


-----------


薄曇りですが、風は弱く、花火日和です!


(羊蹄山が望めました)

途中、Lake-Hill Farm(レークヒル・ファーム)さんに立ち寄り、ジェラートをいただきました。



ジェラートは2種類からチョイス。





7、8年前に訪れた時より、珍しい味が減ったような気が…。



私は、「スィートコーン」に「クッキー&クリーム」という、一見ミスマッチな組み合わせ…



スィートコーン味はコーン感満点でなかなか美味でした。
…が、クッキー&クリームとの組み合わせはイマイチでした(笑)


昨日配信されたばかりの「ポケモンGO」を試してみると…



モンスターがたくさんいました(^^)
地方でも、人が集まる名所のような場所にはモンスターも集まるようです。


洞爺湖が見えてきました!



花火の前に「洞爺湖有珠山ジオパーク」を散策することにしました。


(金毘羅火口・災害遺構散策路)

せっかく洞爺湖まで足を運ぶので、花火見物以外に何かできることは無いかとネットで探して見つけた観光スポットです。



本当は山登り(有珠山登山)ができればよかったのですけど、そこまでの時間と気力は無く…
(登山口(外輪山コース)は伊達側にあるので移動時間が勿体ない)


(「I LOVE Toya」の地上絵(?)がお出迎え。奥に見えるのが桜が丘団地の建物)

洞爺湖有珠山ジオパークのホームページによると、有くん火口・珠ちゃん火口、桜が丘団地を経由して金毘羅山コースを一周するルートで約90分程のハイキングコースです。


(道は整っています)

実際には、健脚の方なら1時間程度で回れると思います。
時間がある方は、隣の「西山山麓コース」にも足を運んでみてはいかがでしょうか。


しばらく山道を登って麓に視線をやると、洞爺湖畔、中島、温泉街が望めました。



…景色を眺めていてふと思いました。
湖面に打ち上がる水中花火を、山の上から温泉街の灯りとともに撮影する構図はどうでしょう。

実際、新聞等に掲載された写真の多くはこの構図でした。
恐らく、温泉街から少し離れたホテルの屋上から撮影されたものだと思いますが、ここからでも望遠レンズで撮れば似たような構図で写真が撮れそうです。
(注:ジオパークの営業時間は18時までのため、実際にはこのプランは実現不可でした)


第1のビューポイント、「有くん火口」に到着。



火山灰のクレーターに、エメラルドグリーンの水を湛えた神秘的な姿を想像していましたが…





森の中にある普通の池、でした。
(実際そうなんですけどね ^^;)


続いて「珠ちゃん火口」へ。
こちらはなかなかのスケール感です!



が、水の色はエメラルドグリーンではありませんでした。
(光線の加減でそう見えなかっただけかもしれません)

最後の噴火から16年が経過し、災害の痕跡も風化し自然本来の姿に戻りつつあります。
経年の変化を観察することもジオパークの醍醐味でしょう。


引き続き、廃墟となった団地建物(桜が丘団地)の方に向かいます。


(そこそこきつい階段もあり)

廃墟となった建物群は緑に囲まれ、遠目に見ると暗い印象はありません。







しかし近くで見ると、当時の爪痕が生々しく残っていて…


(熱泥流で焼かれた桜ヶ丘団地)

火山災害の恐ろしさをまじまじと見せつけられました。


(町営公衆浴場「やすらぎの家」)

ただ、この金比羅山及び西山山麓で発生した2000年の噴火は群発地震や地殻変動などの兆候により事前に察知され、住民は避難していました。



そのため、噴火の直接の被害による死者が出なかったことが唯一の救いです。
(何を隠そう管理人sakiは、大学では地学を専攻しており、研究活動の一環として噴火当時の有珠山を訪れたことがあります)


入口まで戻ってきました。



閉園時間を10分程オーバーしてしまいましたが、受付の方には大目に見てもらいました(^^;)


花火の前に、軽く食事をとります。

ちなみに洞爺湖温泉街近辺には食事処がほとんどありません。
(宿泊先のホテルで夕食をとる方がほとんどですので当然でしょうが)

そんな中、お勧めしたいのは、温泉街から少し離れたところにある「カフェ・ジャリブ(cafe jalibu)」さんです。



以前、有珠山登山をした際に利用させていただきました。

基本はカフェテリアですが、フードメニューが充実していて、食事利用にもおすすめです。


(ラストオーダーが20:00というのも嬉しいです)


(ネコちゃんがお出迎え)


(古民家風の店内は大変くつろげます)

さっそく、味のあるメニュー表を拝見…



「ジャマイカジャークチキンプレート」と、「ジャリブ旅人カレー」、食後に「豆乳チャイ」と「カフェオレ」を注文しました。







詳細な訪問レポートはこちら

洞爺に訪れた方、またはこの辺りを通過する際はぜひ立ち寄ってみてください(^o^)/



花火大会の会場に到着。

すでに場所取りは始まっていましたが、温泉街中央付近の湖の縁にもまだスペースが残っていました

20:45、打ち上げ開始!



事前の予告どおり、通常のロングラン花火大会からスタートしました。

水中花火も組み込まれています。


(水中花火自体は銭函サンセットビーチ花火大会で観たことがあります)

水面に写るカラフルな火花が美しい…

目の前で一頻り上がった後は、右手遠くで上がり始めました。



中央付近と思って陣取った場所は、ずいぶん左寄りだったようです。
かすかに見える桟橋あたりがおそらく中央です。


この後、水中花火100連発はどのように打ち上げ(?)られるのでしょうか、想像がつきません。



例えば、同じ場所で100発上げられてしまうと静止画ではうまく表現できないでしょう。

と、言うわけで、今回は動画撮影に賭けてみることにしました。


(動画の設定がうまくできず、途中からになってしまいました)

両サイドから連続発射しながら徐々に中央に移動して合体するという流れでした。
この位置から一枚の写真に収めるのは不可能だったので、動画にして正解でした(^^)

それでも私はスチル派ですが、花火撮影に関しては、思い出に残すという意味でも動画に尽きるかもしれません。


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帰り道、中山峠付近で濃い霧に見舞われ…



視界は数十メートルほど(lll゚ロ゚)
若干感じていた眠気も一気に覚めて、運転に集中集中…(-o-;)
無事帰宅することができました。


 

テーマ:花火 - ジャンル:写真

[2016/07/23 23:38] | 写真 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
滝野すずらん公園のチューリップッフェスタ 2016
戸田墓地公園の桜に続き、滝野公園のチューリップを撮影してきました。

ここ数年欠かさず訪問するようになり、写真のほうは若干マンネリ化してきましたが(^^;)、一面満開のチューリップ畑は何度見ても新しい感動を与えてくれます。

今年は暖冬の影響から、桜をはじめとする春の花は全般的に開花が早まっていて、例年より1週早い5/22(日)に訪れたにもかかわらずほぼ満開でした。
つまり、5/21~6/12が開催期間の「チューリップ・スズランフェスタ」は、2日目にして見頃を迎えてしまったわけです(^^;)


-----------


滝野すずらん丘陵公園に到着!

滝野すずらん丘陵公園東口ゲート

いつもの通り、料金所を抜けた後の道路を上り切った先にある「東口ゲート」から入場します。

チューリップは、

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ご覧のとおり、満開です!

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ここ数日、30度近くまで気温が上がり、一気に開花が進みました。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

5月の北海道では考えられない陽気です。

さらに1週間近く雨が降っていないため、花もほとんど傷んでいません。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

心なしか、例年以上にパッチワークが美しく感じられます。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

天気は快晴!

(雲一つない青空ですが、黄砂でモヤっています…)
滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

絶好の撮影日和です。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

北海道は今週と来週が運動会のピークのため、来園者は少ないと予想していましたが、

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

たくさんの人が訪れ、色鮮やかに咲き誇るチューリップを楽しんでいました。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

いつもはタイミングをずらして咲かせている(と思われる)丘の下のチューリップ畑も見頃のようです。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ

今回は3本のレンズを持ち込みましたが、使用したのは主にM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8の2本。

特にM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は、個人的にかなりのお気に入り…

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ボケない、画質悪い、ダイナミックレンジが狭い、中途半端…といつも槍玉に挙げられるマイクロフォーサーズでも、このレンズならなかなか綺麗にぼけてくれます。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ボケの美しさだけでなく、ピントが合った箇所の解像度も抜群です。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

こんなにも見事に咲いてくれると撮影が楽しくて仕方ありません(^^)
撮影枚数がやたらと多くなってしまいます(^^;)

いったん休憩を挟んで、強い日差しで火照った体をクールダウンしましょう。


丘のてっぺんにある「カントリーハウス」で、

滝野すずらん公園のゆるキャラ「きのたん」(エゾモモンガ)
(滝野公園のゆるキャラ「きのたん」(エゾモモンガ)が迎えてくれます)

期間限定の「チューリップソフト」(360円)をいただきました。

チューリップソフト(360円)

秋限定で販売されるコスモスソフトと見た目同じですが…

チューリップソフト(360円)

味がいちご味にリニューアルされたそうです。
(360円も取るならもう少し大きい巻きだとありがたいです…)
ちなみにコスモスソフトは確か、花(バラ?)の香りがするソフトクリームでした。



撮影に戻ります。

滝野すずらん丘陵公園チューリップフェスタ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO by Pin Hole

その前に、カントリーハウス横の花壇に寄り道。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ

こちらでは、珍しい品種のチューリップが数多く栽培されています。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ

見ているだけで楽しくなってきます(^^)


今度は丘を下っていきます。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

撮影する角度によって、花の色合いがずいぶん変わります。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

逆光で撮影するとフレアでふわっとした感じに。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

順光で撮影するとくっきり濃い発色になります。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

丘の中段には「アリウム ギガンチウム」の花畑が準備されていました。

アリウム ギガンチウム

実物は見たことがありませんが、写真で見る限りずいぶん変わった花ですね。

アリウム ギガンチウムの畑(準備中)

この花が一面に5,000株も咲いたら面白い光景が見られそうです。


丘の下に広がる広大なチューリップ畑もほぼ満開!

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

丘の上のパッチワークも素敵ですが、赤白黄色を織り交ぜたカラフルなモザイクもまた魅力的です。


結婚式の記念撮影でしょうか?

(モデルさんのようにかわいらしい女性でした^^)
滝野すずらん丘陵公園チューリップフェスタ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

またはウエディング雑誌の画材の撮影かもしれません。

滝野すずらん丘陵公園チューリップフェスタ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

…別に意識して撮っているわけでないのですが、向こうもいい場所を選んで撮影しているので、どうしてもバッティングしてしまうのです(^^;)


丘の上に戻ってきました。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

このオレンジとピンクっぽい赤がミックスした色合いが個人的に好きです(^‐^)

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今年はパッチワークの形と、色の組み合わせが秀逸です。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

花弁の状態の良さがそう感じさせるのかもしれません。

とりわけ、このカーブが生み出す奥行き感が絶妙です。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

…。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

…ふと気が付くと、閉園間近の16時40分(;-_-)

まだ空はこんなに明るいのに…5月中の閉園時間は17時なんです。
(6月1日から営業時間が18時までになります)

日が落ちてくると、花の色合いがまた違って見えます。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

夕日とチューリップの組み合わせも乙かもしれないですね。

いつまでも撮っていられそうな見事なチューリップ畑。

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

閉園間近になれば、無人の花畑が撮れると踏んでいましたが、

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まだまだ人が残っています(^^;)

名残惜しいですが、今日はここまで。
撤収します!

(…グリム童話は3匹の子豚でしたっけ?)
…3匹の子豚?

そうそう、お伝えし忘れていましたが、今年も「パンジー・ビオラ Collection」が開催されています。

パンジー・ビオラ Collection 2016

確かに写真は変わり映えしないかもしれませんが、最高の状態のチューリップを写真に収めることができたことに満足です(^‐^)

ただ一つ、せっかくM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを持参していたので、マクロ的な写真も撮ればよかったと反省しています。


 

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

[2016/05/22 23:04] | 滝野すずらん公園 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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