ハクバ/ドライボックスNEO 5.5L (お手入れ・保管パーフェクトBOX)
HAKUBA写真産業の簡易型ドライボックス「DRY BOX NEO」(容量5.5L)を購入しました。

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7月に入っても雨続きで室内の湿度は常に80%以上という状況下、今使っている簡易防湿庫にはパッキンが付いておらず、乾燥剤がすぐ容量オーバーに( ´Д`)
いくら交換してもキリがありません。

それよりも何よりも、ケースの中がいつの間にか外気と同じ湿度( ゚Д゚)なんてことは避けたいので、パッキン付きのドライボックスに交換することにしました。
これなら(蓋を開けない限りは)外気の影響を受けることなく、乾燥状態を維持することができますよね。
(乾燥し過ぎの心配はありますが)

別に専用品でなくとも、例えば食品保存用のケースでも良いのですけど、手持ちのレンズ・アクセサリー類を全て入れられるような容量の大きいものはなかなか置いていません。


そんなとき、たまたま寄ったカメラのキタムラで、ハクバのドライボックス『お手入れ・保管パーフェクトBOX』なるものが1,980円で販売されているのを見つけ、ちょうど欲しいと思っていたブラシ付きブロアに釣られて市場価格も調べずに思わず衝動買いしてしまいました。

そして予想通り(?)買ってから後悔することになるのです(笑)



キットの内容は、

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ドライボックス本体にクロス、ブロア、レンズクリーナー、乾燥剤(2個入り)のセットです。
ボックス本体を除く付属品の定価だけでも290円+600円+360円+190円=1,440円(※パッケージ裏の定価表示と思われる数字を合計しただけです。この数字が定価であるという確証はありません)ですから、初めての一眼で標準レンズキット等を購入された方であれば、十分お買い得かと思います。

ちなみに後から調べて分かったことですが、このケア用品一式が付属した「お手入れ・保管パーフェクトBOX」キットカメラのキタムラオリジナルの仕様なんですね( ̄ロ ̄ )
ボックス+乾燥剤のみの通常仕様品がAmazonで1,527円(送料税込み)ですから、お買い得感はあると思います。


蓋の裏側はこんな感じ…

hakuba-dryboxNEO_02.jpg

シリコン製のパッキンが1周巻きつけられています(^^)b


中央の、スリットの入った蓋が乾燥剤の格納場所で、

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付属の乾燥剤がちょうど2つ入る形になっています。


乾燥剤の成分は酸化カルシウム(CaO)

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乾燥剤としては至極一般的な成分ながらも、包装に特殊?なビニールフィルムを用いることで吸湿速度を調整し、過乾燥を防ぐという特殊効果を持たせているそうです。


容量は5.5L…

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売り場で見た時は、今使っている簡易防湿庫と同じくらいのサイズに感じられましたが、いざ持ち帰って比べてみると意外に小さい(-_- )

致命的だったのは、LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.望遠レンズが縦に入らないことヽ(`Д´)ノ

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同じ売り場に、同じくハクバの9.5Lサイズの製品が置いてありましたが、ほぼ2倍になった容量がそのまま縦に伸びただけの形状で、マイクロフォーサーズ機オンリーの私では持て余すだけだろうと思い、この5.5Lタイプを選びましたが、むしろそちらが正解だったようですね。

なお、この容量5.5Lタイプは高さ内寸が105mmしかないため、中型から大型のカメラ本体の中には収まらないものもあると思います。
参考までに、EOS 60Dボディの高さが105.8㎜、EOS KISS X5が99.5㎜(ともにCANONのHPより)でした。


レンズを3本(望遠レンズ、標準ズームレンズ、超広角レンズ)入れて…
ライブビューファインダーを退かせば、なんとかもう1本は入りそうです。

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しかしこの他にも収納したい用品がまだあるので、結局今使っている簡易防湿庫と併用することになりました。


さらに困ったのが乾燥剤の効きの弱さです。
密閉して丸2日間経過しましたが、55%以下にはなりません。

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これまで使っていた白元「ドライ&ドライUPふとん用」であれば、たとえ外気がこの湿度であっても、

hakuba-dryboxNEO_09.jpg

24時間後には40%くらいまでは下がります。


さらに数日後、一日外に持ち出した機材を再び防湿庫に入れたところ、一気に70%まで上がり、その後約24時間経過しても一向に下がる気配がありません。
乾燥剤の位置(上蓋内)が良くないのでしょうか…?

とりあえず乾燥剤を効きが強力なものに交換して、それでもだめならめったに使わないレンズ等の保管専用に使うことにします。


結局失敗の原因は何だったのかというと…自分の用途に合うかどうかを十分検討せずに購入した私のミスでした(lll-_-)
 
  
関連記事:
 ○ GF1本体とレンズの保管に防湿庫が欲しい
 ○ 簡易防湿庫に防カビ剤 (フジカラー/カビ防止剤)
 ○ 冬期間のカビへの配慮~防湿剤の効果とその必要性について
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[2011/07/10 17:41] | その他撮影用品 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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