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RESTAURANT TAGUCHI JUNICHI HOKKAIDO(レストラン タグチジュンイチ)
<2013年3月5日追記>

久しぶりに訪問しようとしたところ、すでに閉店されてしまったとのこと。
ご夫婦ともにとても感じが良く、私のようなフレンチにおよそ似つかわしくない者にも丁寧に、礼を尽くして対応してくれたのが印象的でした。
料理も十二分に美味しかったですし、非常に残念です。

googleで検索するとトップに来る食べログの評価が酷評で、そういったことも影響したのかもしれませんね。
私は悪い印象は持ちませんでしたが…客商売の辛いところです。
私も昔、飲食業をやっていたのでよく分かります。

お客の99%が満足しても、わざわざ「良い」評価を書き込んでくれるのはそのうちのごくわずか。
ですが、不満な経験は人に話して憂さ晴らししたくなるのが人の性、1%の不満足な客は高い確率で悪い評価を書こうとします。
結果、トータルの満足度にかかわらず、悪い評価だけが突出しているように見えてしまう…。
価格.comの口コミや評価もそうですよね。


またどこかで再起されることを心より願っております。


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<2010年10月24日訪問>

私事ながら数日前に誕生日を迎えまして(^^;)、そのお祝いも兼ねて、ちょっとゴージャスなランチをいただきに「レストラン タグチジュンイチ」さんを訪れました。

taguchi_07.jpg

場所は札幌市中央区北4条西14丁目。
北3条寄りの4条、西15丁目寄りの14丁目にあるビルの1階、雑貨屋さんのお隣にお店はあります。
緑地帯を挟んだ一方通行の道路、通称「ミニ大通」に面しており、窓から見える景色も良さそうです。

taguchi_06.jpg

お店の駐車場が、お店とは違うところに1台分あるらしいのですが、停められるかわからないので、お店のすぐ近く、北5条通りに面した有料駐車場(20分100円?)を利用しました。



ラストオーダー13:15のところ、13:00過ぎに入ったので、お店の特等席で食事をとることができました(^^)

taguchi_08.jpg

フロアはそれほど広くなく、席数は18席とのこと。
席数が少ないので、事前に予約を入れるか、うかがう前に空席の有無の確認したほうが良いと思います。

白熱球の柔らかい光と、さりげないお花や緑の色どりが心地よく、落ち着いた雰囲気の店内です。
アレンジメントは、オーナーシェフ田口純一さんの奥様が手掛けているそうです。

taguchi_15.jpg

たぶん、ホールスタッフを兼ねている素敵な女性がその方かと。

服装は意外にもカジュアルで、本格フレンチのお店ながらもアットホーム?な感じ。
来店するときの格好など、堅苦しいことは考えずにご来店ください、という気持ちの表れかもしれませんね。

昼は2,500円のコースのみ、夜は5,500円のコースとアラカルトというメニュー構成です。


昼のコース、前菜の1品目。

「薄切りにした水タコのソテー、根セロリのフラン」

taguchi_09.jpg

うーん、味は少々濃いめ。
ですが、ふわふわの茶わん蒸しのようなフランの、根セロリの風味がさわやかで、うまく帳尻を合わせています。



前菜2品目、

相方の「真イカのポアレ、クスクス、テトラゴーヌの葉」

taguchi_10.jpg

私はイカ一切れだけもらいましたが、火の通し加減がいい感じ。


私の「メークインのタルト、半天然舞茸のグリル、ニンニク入り手羽先のコンフィ」

※写真ありません(-人-)

は、メークインのタルトが美味しい!
タルトの甘みと、メークインの風味と食感、舞茸とディルの香りがよろしく調和しています。



続いてメイン、

私は「真鱈のポアレ」

taguchi_17.jpg

真鱈は、個人的にはもう少しレアでも良かったかも。
しかし、魚貝から取ったソースが大変美味しい。
温野菜の甘み・うまみを引き立てています。
これに東南アジア料理で使われる香草、こぶみかん(カフェライムリーフ)と合わせるのは斬新でした。


相方の「ビーツのスープ、豚スペアリブのブレゼ」

taguchi_16.jpg

人のものなのに、半分以上私が食べてしまいました(^^;)

一言で表現するなら、ビーツの甘みと、スペアリブのうまみが絶妙なハーモニー!(笑)
付け合わせのリンゴと柚子とフロマージュブランの風味と酸味、とろけるほど柔らかく煮込まれたスペアリブに、パラパラとまぶされたサブレのカリッとした食感など、料理人の高いセンスを感じさせられる一皿でした。

美味しいフレンチとは、繊細なバランス感覚と遊び心から生み出されるものなんですね(^^)



デザートは、

「…」

taguchi_18.jpg

すみません、名前を忘れてしまいました(-_- )

ファーブルトン?生地の甘み、りんごの酸味と香り、キャラメルアイスの苦みにパリパリの食感のアクセント。
デザートにもフレンチならではのこだわりが感じられます。


いや、奥様が料理について色々説明してくださったのに、家に帰って記事を書こうとすると…なかなか思い出せません。
食べ歩きのブログのスペシャリストの方々は、その場でメモをとったりされるようですね。



さらにはコーヒー or エスプレッソ、小菓子。

taguchi_12.jpg

コーヒーは、エスプレッソマシン用に豆1人分をカラフルな容器に詰めたものを数種類、宝石箱のように並べた中から選びます。
女子には嬉しいサービスですね。


小食の私はお腹が一杯に(^^;)
大食の方でなければ十分に満足できるボリュームでしょう。
(写真には収めていませんが、ライ麦パンも付いてきました)

フレンチ激戦区の札幌で、ランチ2,500円というお値段は、それなりのものが期待されるシビアな価格設定だと思いますが、十二分に満足できる内容だったと思います。
何よりも私のような小市民にも入りやすく、そして丁寧に接客してくれる良いお店です。



テーブルチェックで会計を済ませ、お店を出ると、奥様とオーナーシェフの田口純一さんも外に出て見送って下さいました。
たまたま私達がランチの最後の客だったのもあるかと思いますが、おもてなしの心、感謝の気持ちが伝わるサービスと、美味しい料理に大満足!良い時間を過ごすことができました。

品の良い、美味しいフレンチを食べたいが、堅苦しいのや敷居の高いのはちょっと…という方にもお勧めのお店です。(注:ディナーはまた違う雰囲気かもしれません ^^;)

奥様や恋人を連れて、ぜひ一度訪れてみてください。



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RESTAURANT TAGUCHI JUNICHI HOKKAIDO(レストラン タグチジュンイチ)
札幌市中央区北4条西14丁目1-6ライオンズガーデン植物園1F
営業時間:12:00~13:15(ラストオーダー)15:00(クローズ)
18:00~20:15(ラストオーダー)22:30(クローズ)
http://www.taguchijunichi.com/contact/index.htm
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