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GF1本体とレンズの保管に防湿庫が欲しい
毎日雨ばかりで本当に嫌になります。
「北海道に梅雨はない」というのはウソですね(笑)
まさに今が梅雨時。
ほぼ2週間ぐずついた天気が続いています。

撮影に行けないのはもちろんのこと、湿度が連日80%を越えており、保管しているレンズの状態も心配です。
このままでは、いつカビの餌食になってもおかしくありません。
資金的にはかなり厳しいですが、今後のことも考えて防湿庫を導入する方向で検討しています。

ただ私向けの小さいサイズ(40~50L)でも2万円位はしますし、これからの発展性を考えるともう1、2回り上のサイズ(60~80L)を狙いたいところです。
何も考えずに今慌てて購入すると後悔しそうな気がして…ちょっと迷ってしまいました。

しかし危機が目前に迫っている現状で、そんな悠長なことは言ってられませんね。
こんな時は、とりあえず小手先の回避策で凌ぐのがsaki流です(笑)



ホームセンターでクリアボックス(内容積約200×300×130)と、

dampproof-container_01.jpg

布団用の除湿剤を買ってきました。

dampproof-container_02.jpg

クリアボックス598円、除湿剤(4パック入り)298円の、計896円です。
なんとか「小手先」で許される範囲内にコストを収めることができました(^^;)

ここにレンズとGF1本体、ライブビューファンダー他を入れて、

dampproof-container_03.jpg

乾燥剤を入れて、蓋をすれば、

dampproof-container_07.jpg

簡易防湿庫の完成!
…と行きたいところですが、これでは実際吸湿されているのかどうか全く分かりません。
せっかくレポートするのですから、この際とことんやりましょう。


同じホームセンターで温湿度計を追加購入。

dampproof-container_08.jpg

こちらは698円也。


一旦ボックスを開けてボックス内の湿度を元に戻し、湿度計を追加して6時間経過後…

dampproof-container_06.jpg

湿度計は40%くらいを指しています(^^)v

さらに24時間ほど置いたところ、35、6%になっていました。

dampproof-container_05.jpg

ちなみにその間の部屋の湿度は常に80%前後 (`Д ´ )

dampproof-container_04.jpg

クリアボックスが安物で、完全に密閉できないのが逆に良いみたいです(笑)
食品用の密閉ボックス等では乾燥しすぎてしまうかも知れません。
収納ボックス+乾燥剤を使用されている方の悩みの大半は湿度調節の難しさ、特にこの「乾燥しすぎ」のようですから。

今後この状態で使用してみて湿度調整がうまく行かなければ、乾燥剤のサイズや種類を変えたり、ボックスに通気口をあけるなどして調節しようと思います。


…とりあえず現在の条件では、大変優秀な防湿庫(?)として機能していますよ。
コストパフォーマンス的にも成功です(^‐^)



またこのサイズなら、このまま機材を持ち運ぶためのモバイルドライボックスとしても使えますね。
中底にフェルトのような厚手のクッションシートを敷くと更に良さそうです。
防湿庫を買った後も有効利用できそうです(^^)v

持ち運ぶことまで考えて購入するなら、手提げ持ち手付きのクリアボックスも+200円くらいで売っていたので、そちらのタイプを選んでも良いかもしれません。



<追記>

防湿庫について。

防湿庫の全セールスの約8割を占めているのが東洋リビング製です。
次に有名なのがトーリ・ハンでしょうか。
ハクバなどからも発売されているようですが、上記2ブランド以外はかなりの少数派です。

価格.comのレビューを見ると、肝心の防湿機能や動作(静音、振動)、経済性については両メーカーとも問題なく、大きな差もないようです。
除湿メカニズムは両メーカともほぼ同じシステムを採用しており、湿度調節は相対式(30%などと数値を指定して調整することはできない)ながらも調整ダイヤルが付いています。
あとは価格、デザイン、サイズ、サブ機能等で好みのものを選んでください。


東洋リビングは「光触媒」によるダスト除去機能、トーリ・ハンは室内外デュアル湿度計(防湿庫の電源による駆動)が目を引きますね~。
デザインはエントリーモデルであればどちらも同じような感じです(^^;)が、棚に変に色が付いていない東洋リビング製の方が管理人にはしっくりきます。

東洋リビング製はその棚が引き出式で、実際に使うと便利らしいです。
見た目は保護マットが貼り付けられているトーリ・ハンの方が高級チックですけど。

防カビ性という面でも東洋リビングの光触媒は効きそうな気がします。
防湿庫を使っている方でも、防腐剤(防カビ剤?)を併用されている方は多いようですし。

湿度計は、東洋リビングは別体式・電池式で交換が面倒くさそうですが、逆に言うと湿度計が壊れたときは湿度計本体を交換するだけで済みます。
防湿庫が故障したと思ったら、実は湿度計の故障だったということも良くあるそうです。
防湿庫の調湿ユニット自体は20年位は持つといわれています。

総合すると、自分が買うなら東洋リビング製かなぁと思います。
今度カメラ店に行って、現物の質感等もチェックしてきますね!


経済性も高いですし(どちらも30~40円/月)、非常に便利です。
いずれは買うと思います(笑)



カビの育成温度・湿度条件について。

○温度 12~38℃(最適温度:20~38℃)
○湿度 61~95%(最適湿度:80~90%)

とのことです。
今はまさにカビ繁殖の最適環境!(笑)

ただ、いくら湿度は大敵といっても、あまり乾燥させすぎてしまうのもまた良くないとのこと。

例えば合わせレンズを接合している糊(バルサム)が剥がれる=バルサム切れを起こす原因になったりするそうです。
バルサム切れ(バル切れ)は主に古いレンズで見られる症状ですが、撮像が靄がかかったように白けてしまうなど、レンズの性能は一気に低下してしまいます。
その他、乾燥状態で逆に生育するカビなんかもいるそうで…結局「適度」が一番ということですね。

色々な情報を総合すると40%前後がそれに当たりそうです。

何度もしつこいようですが、収納ボックス+乾燥剤を利用される方は乾燥させすぎにも注意しましょう(^^)
 

関連記事:
 ○ 簡易防湿庫に防カビ剤 (フジカラー/カビ防止剤)
 ○ 冬期間のカビへの配慮~防湿剤の効果とその必要性について
 ○ ハクバ/ドライボックスNEO 5.5L (お手入れ・保管パーフェクトBOX)
 ○ 東洋リビングの防湿庫「オートクリーンドライ ED-80CDB」を導入


 
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