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手稲山登山(手稲ハイランド入口から)
手稲山登山と言えば、札幌近郊の山では空沼岳と1、2を争うハードさと言われていますが、それは急なガレ場を登る「平和の滝」ルートの話。

手稲側から登る「北尾根ルート」を半分以上車でショートカットして、サッポロテイネ(旧:テイネハイランド)の駐車場から出発すれば、かなり手軽に登ることができます。

具体的には、手稲山の標高は1023.1mで、スタート地点の標高が580m弱ありますので、標高差は450mほどになります。
寄り道しなければ、片道それぞれ1時間程度で登り下りできるはずです。


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今日はあいにくの雨ですが、お盆休みの最後のフリーの休日のため、無理を押して登山決行。

(↓国道5号線から「ハイランドコース」入口駐車場までの道のり)


国道5号線の「手稲山」の青看板(および札樽自動車道手稲インターチェンジの緑看板)が目印です。

フレンチの有名店「ジャルダン・ポタジェ テラニシ」さんを通り過ぎ、細い山道を登っていきます。

車両通行止め
(4月1日~10月31日は22:00~4:00の時間帯は通行止め。おそらく走り屋対策かと)

減速帯(帯状の凹凸)が多数設置されているので、通行する際は注意が必要です。

途中、青空も覗きますが、

青空も覗くが…

いつ崩れてもおかしくない危うい天候です( -_-)


約15分ほどで、テイネハイランド駐車場に到着!

テイネハイランド(サッポロテイネ)駐車場に到着
(手稲山山頂は雲の中…)

向かって右手に数十~100台は停められそうな広い駐車場があるので、駐車スペースに困ることはないでしょう。

中央の道は、頂上のアンテナ群の管理者専用の入口です。

山頂テレビ搭への通路
(テレビ山道。一般車両の通行は不可)

とりあえずこの道を辿っていけば、山頂にたどり着くことができるということです(^^;)


左手(道なり)が第二駐車場と登山口方向になります。

手稲山ロープウェー山麓駅とテイネエイトゴンドラ山頂駅
(手稲山ロープウェイとテイネエイトゴンドラ山頂駅)

札幌オリンピック運営本部棟
(札幌オリンピック運営本部棟)

地元市民には「テイネオリンピア」と「テイネハイランド」の呼び名の方が馴染みがあるかと。
この2つスキー場・レジャーランドが加森観光により買収、統合されて「サッポロテイネ」になりました。
※観覧車がシンボルの旧テイネオリンピアは営業を停止し、現在はスキー場のみ営業しています

登山道入口は、第2駐車場の突き当りにあります。

手稲山登山口(ハイランドゾーン)

赤白の柵を越えてすぐのところに分岐があり、右手の登り道から登っていきました。
9:50、登山開始です(^^)



…少し進むとまた分岐が。

分岐(左へ)

右手(道なり)の方が道が広いので右に進みたくなりますが、通常のルートは左の小道のほうです。

登りのルートは複数あるようです。(基本、スキー場なので)
私はゲレンデの中央を道なりに登っていくルートを選びました。

登山道から麓を見下ろす
(麓を見下ろす景色。雲がたちこめて展望は無し -_-)

ちなみにこの斜面は札幌オリンピックの女子大回転コースで、傾斜がかなりきついです。
これほど長くて急な登山道は、札幌近郊の山では体験したことがありません。

まさに心臓破りの坂。
体力に自信の無い方は、時間をかけてゆっくり登りましょう。
(ちなみに、他に登っている登山者のほとんどが中年以上の高齢者でした ^^;)


途中、テレビ山道を横切り、

テレビ山道を横切る

残りの急坂を登り切って、

テレビ山道を横切る
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

幾分緩やかになった登山道を進んでいくと…テレビ塔群が見えてきました!

テレビ搭群が見えてくる

リフト降り場、つまりテイネハイランドスキー場の最上部に到達。

テイネハイランド頂上

頂上は目前です!…が、ここにきてにわかに雨が強くなってきました。

リフト下り場でいったん雨宿りして、少し弱まったところを見計らって山頂に向けて出発しました。

テレビ山道と合流
(ここでテレビ山道と合流)

山頂手前に、各局の送信所が集結しています。

各局のテレビ搭

テレビ局の電波送信塔のほか、ラジオ局や、業務用の無線基地もあるそうです。

一番目立つ紅白の塔は、HBCのアンテナ。

各局のテレビ搭

実は、電波発信塔の設置場所として手稲山に最初に目を付けたのがHBCなんだそうで。
それより以前は、札幌テレビ搭がテレビ電波発信塔としての役割を担っていました。
なお、現在は全てのテレビ局がこの手稲山にアンテナを設置しています。


手稲山山頂は目と鼻の先…

手稲山山頂

11:10、ついに標高1023.1mの山頂に到着!

手稲山山頂(1,023.7m)

勾配が急な分、総歩行距離は短く、実質的な所要時間は少なく感じました。
(雨宿り等しているので延べ時間は結構かかっています)

一等三角点(手稲山)

手稲区のゆるキャラ「ていぬ」が出迎え。

ていね山っていいね(by ていぬ)
(ていね山っていいね!)

看板によると、間近に定山渓天狗岳、遠くには余市岳、羊蹄山、札幌岳などを望むことができるそうですが…

今日はあいにくの天気で眺望がききません。

手稲山山頂からの眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

うーん、雲海っぽく見えなくもない(笑)

テレビ搭と手稲の山並み
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

晴れた日の眺望はかなり期待できそうです。非常に残念です。
近いうちに再挑戦したいと思います!

11:30、下山開始。



頂上付近に「平和の滝コース」との合流ポイントがあります。

平和の滝~手稲山登山ルート
(いつか平和の滝コースにも挑戦を…)

ちょっと寄り道して、平和の滝コースにある「ケルン」を見てきます。

平和の滝登山ルートを下る…
(こちらは登山道らしい?道)

標高差30mほどを下って、ケルンと対面。

これがうわさの「ケルン」(標高980m地点)
(本来は平和の滝コースの難所、ガレ場を登り切った勇者達を迎える象徴的モニュメント)

もう少し経験を積んでから、平和の滝コースにも挑戦してみようかな(^^;)


小雨ながら雨が降り止まないので、またリフト降り場で休憩。

リフト乗り場で雨宿り兼昼食

昼食のおにぎりをいただきました(^^)

…注目!!

注目!ただいまの気温は16℃

ただいまの気温は16℃。
8月半ばですが、さすがに1,000m級の山だけあって涼しいですね。
夏山とはいえ、合羽の上下は防寒も兼ねて常備携行して行ったほうが良いです。


食事を済ませて、引き続き下山…

下山

下界には相変わらず雲が立ち込めていて、眺望がききません。

先ほど登ってきた女子大回転コースを下る…

相変わらず雲が立ち込めていて…
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(雲の隙間に薄っすらと旧テイネオリンピアの観覧車)

…この急坂は間違いなく登りよりも下りのほうがつらい
足(ふくらはぎ)のプルプルが止まりません(笑)

道はそれほど荒れていないので、トレッキングポールが役に立つと思います。

雲の切れ間に海が見える
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
(石狩湾も望めました!)

最後は足がガクガクになりながらも、12:59下山完了!

テイネハイランド(サッポロテイネ・ハイランドゾーン)駐車場に到着

駐車場には私の車一台のみ。

トレッキングポール…
(トレッキングポールは車の中…)

帰り道(橋の上から)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
(帰り道、橋の上から石狩湾を望む)

短距離を一気に登るこのコースは、瞬発力を鍛えるトレーニングに適していると思います。

今年の目標である空沼岳登山に向けて、近いうちにリベンジしたいと思います!


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