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念願の富士山登山2014(1)
念願の富士山登山(吉田ルート)を決行しました。

日程は8月14日から16日の3日間。
(東京前泊+登山2日間)

…つまりお盆休みのど真ん中に富士山登山。
自分で言うのもなんですが、ほとんど狂気の沙汰としか思えません(笑)

この期間は頂上までの登山道が大渋滞(!?)して、ご来光までに山頂にたどり着けないことがある、というのは有名な話ですよね。
加えて2013年6月には世界遺産に登録され、外国人を中心とする観光客が輪をかけて増えています。

もちろん、誰もわざわざそんな時期を選んで行こうなんて思いません。
理由はただ一つ、休みがここでしが取れないからです(^^;)

混雑だけではなく、飛行機運賃、宿泊費その他すべてがこの時期は割高になります。
勿体ないとは思いますが、長期休暇なんてお盆か正月しかとれないので仕方ありません。

やっとのことで確保した3日間、存分に満喫してきたいと思います!


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札幌からの遠征のため、飛行機(スカイマーク)で羽田まで移動。

ウィングレットのハート(スカイマーク)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

ウィングレットのハートマークにテンションが上がります。


1日目は早い時間に東京に着いて、疲れない程度に観光をすることにしました。

お決まりのスカイツリー、
(天気が悪かったので展望台には登りませんでした)

スカイツリー
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 by ドラマチックトーン

昼食はソラマチのKUAAINA(クアアイナ)でハンバーガー。

クア・アイナでハワイアン・ハンバーガー

引き続き王道の観光コース、浅草に移動して、

浅草雷門

雷門で、

浅草雷門

例の煙(香煙という?)をしっかり浴びてきました(^^)

触香

すると突然の大雨に降られ…

突然の大雨

おみくじを引けば「凶」(-_-lll)

おみくじは…凶

「旅立ち悪し」



うーん、何かを暗示しているとしか思えません(-_-;)


雷門を離れ、同じく浅草の舟和(ふなわ)の仲見世3号店で「芋ようかんソフトクリーム」

舟和の芋ようかんソフトクリーム

そこから地下鉄に乗り、秋葉原でメイドカフェ…

秋葉原でメイドカフェ…

は止めておきました(^^;)


夜はホテルの近くにある都庁の展望台に夜景を見に行ってきました。

大変嬉しいことに入室無料です(笑)

都庁からの夜景(東京モード学園)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

東京モード学園のビルがひときわ目立ちますね。

あいにく小雨交じりの天気でモヤっています…

都庁からの夜景
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

ちなみに明日は晴れの予報です(^^)

都庁からの夜景
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

札幌の夜景も綺麗ですけど、桁違いのスケール感でした。

さて今日はこのくらいにして、明日に備えましょう。


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(2日目)

朝7:30までに新宿西口の工学院大学前に集合。

ツアーバスに乗り込み、富士山5合目に向かいます。

バス車内から望む富士山

さすがにこの時期、高速道路は一部渋滞していましたが、おおむね予定通りに到着しました。


富士スバルライン5合目で下車。

雲の上

見事な雲海…というのも、ここですでに標高2,305mもあります。
高山病予防のため、ここにしばらく(1時間程度)滞在して体を慣らすことが推奨されています。

辺りを見回すと、

富士スバルライン5合目

とにかく人、人、人だらけ。
これから出発する人と帰りの人が合流してごった返しています。

なお、ツアーではありますが、行きと帰りでバスが変わるので、荷物はすべて自分で管理しなければなりません。
余計な荷物はすべて富士急雲上閣のコインロッカーに預けました。


一通り準備を終えたところで、雲上閣のレストランで腹ごしらえ。

富士急雲上閣レストランの「ほうとう」

名物?のほうとうをいただきました(^^)
標高が高いせいなのか、客が多すぎて手が回らないからなのか、とにかく汁がヌルかったです(笑)


登山口前に集合し、準備運動をしっかりして、

準備運動をしっかりして出発!

13:00、いざ出発!!


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昨日の雨天から一転、青空が顔を出しています。

絶好の登山日和

地表付近のチリや水蒸気を通さないで見る空の青さは格別ですね。


登山口から数分歩いたところで…いきなりの絶景(゚Д゚ )

下界の眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

富士五湖の一つ、山中湖と河口湖周辺の街並みが望めます。

なんせ、スタート地点の5合目ですでに標高2,300mもあるので(^^;)
山中湖の標高が1,000m弱ですから、1,300m級の山の頂上からの眺めと一緒ということです。


隊列は、体力に自信のない高齢の方?を先頭に、体力のある若い衆?が後ろを固めるというのが富士山のような登りやすい山での基本らしいです。

隊列

40数名という大きなパーティのため、隊列が長~く伸びています(^^;)

落石除けのトンネル

約40分ほど登って…

6合目の富士山安全指導センターに到着!

富士山安全指導センター

ここでトイレと少しの休憩をとります。


麓を見ると、

山中湖に虹
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

虹がかかっていました(^0^)/


休憩中に案内板で登山道を確認。

吉田ルート案内板

1日目の目的地は、本八合目にある「本八合目トモエ館」です。
所要時間はここから約240分(4時間)となっていますが、渋滞等でおそらく時間通りには着かないでしょう。


とにもかくにも天気に恵まれて何よりです。

富士山頂と青空
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

山頂付近にかかっている雲が少々心配ですが…。


休憩もそこそこに、山頂に向けて行軍を再開します。

行軍
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

まだまだ序の口。

富士山頂に向けて出発
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

これからが本当の勝負です。


念願の富士山登山2014(2)へ続く…

 
-------------


前日に東京入りし、2日間かけて富士山頂上でご来光を拝むツアーに参加しました。

・旅行会社は「富士急トラベル」の「ふじやまツアー」
・ツアー名称は「おまかせ富士登山Aコース」
・登山ルートは「吉田ルート」
・宿泊する山小屋は「本八合目トモエ館」

スケジュール(当初予定)は、

(1日目)
07:30 新宿駅西口工学院大学前出発
11:00 富士スバルライン5合目着
13:00 登山開始
18:00 本八合目トモエ館着(食事・仮眠)

(2日目)
01:30 八合目トモエ館出発
04:30 富士山頂到着
05:-- ご来光・お鉢巡り(※オプション)開始
07:00 下山開始
12:30 富士スバルライン5合目到着・出発
13:00 ふじやま温泉着・入浴
17:00 新宿駅西口工学院大学前着

となっています。

参加者40数名の大きなパーティで、引率者は登山ガイド2名+ツアー会社の同行者1名の計3名体制でした。

費用は、

・旅費等 38,940円+α
(自宅⇔空港間のガソリン代(不明)、千歳空港駐車料金(ロングターム駐車場3日分)1,890円、札幌→羽田飛行機運賃(スカイマーク)19,900円/羽田→札幌(ANA)14,490円、羽田→新宿JR料金700円、新宿→羽田リムジンバス1,230円、京王プレッソ→新宿駅までのタクシー代730円)

・ツアー参加料金 18,800円
(新宿から富士5合目までの往復バス料金、富士山保全協力金1,000円および温泉入浴料はツアー代金に含む)

・宿泊費(京王プレッソイン新宿) 一泊朝食付き6,600円
(本八合目トモエ館の宿泊料金はツアー代金に含む)

の、計66,740円

に、食費(※本八合目トモエ館の2食はツアー料金に含む)、コインロッカー使用料(発着駅2日間分、富士山5合目2日間分)、登山用の装備(レンタルも可)、お土産代、その他雑費(水、間食、山のトイレ使用料等)を加えると、居住地域(交通費)と装備にかける費用によりますが、登山初挑戦~初心者の場合は10万円コースになると思います。

そのうちのほとんどが必要経費ですので、節約できるのは装備にかける費用くらいでしょうか。
装備を簡略化するのはあまりお勧めできませんが、こだわらなければそれなりに安くあげることもできます。

まず、富士山は登山道が良く整備されているので、登山靴はそれなりのものでも大丈夫です。(雨が降った時のことを考えると、撥水性素材のハイカットモデルがベストです)
インナー、アウターはアウトドアブランドに拘る必要なし。ユニクロでも大丈夫。
私もヒートテックインナー、ウルトラライトダウン、ハーフパンツにタイツ、オーバーパンツ、果ては防寒用の手袋・ニット帽に至るまですべてユニクロで揃えました(笑)

ステッキ(ポール)は下山時はあった方が良いですが、岩場の登りでは使えなかったり、使わないときは荷物にもなるので、あえて持たないという選択肢もあると思います。

ひたすら整備された道を進むので、ザック(リュック)も立派なものでなく、そこそこしっかりしたものであればできるだけ軽いものの方がいいですね。

ただ、カッパ(合羽)だけはちゃんとしたものを用意してください
天気が良ければある意味どんな格好でもそれなりになんとかなります。
優先すべきは悪天候への対応です。
氷点下近くの寒さの中、強風と大雨に打たれてぐしょぐしょになりながら何時間も登山するなんて、考えるだけで辛くなりますよね(-_-lll)
100均のポンチョタイプのビニル合羽などはもってのほかで、富士山特有の強風により一瞬で引き千切られます(本当の話です)。
1桁台の気温でも登っている最中は汗をかくくらい暑くなりますので、防水性はもちろん、内側からの透湿性が高い素材を推奨します。
透湿性が高いものなら、そのまま防寒着やオーバーパンツの代わりになります。
アウトドアブランドのゴアテックス製のものなどはとんでもない値がついていたりしますが、アウトドアショップのオリジナルで安くてもいいものも探せばたくさんあります。

紫外線が気になる方は、サングラスと広いつば付の帽子を用意しましょう。

ヘッドライト(ヘッドランプ)は、少人数パーティで夜間登山をする場合は必須です。


実際に登ってみて分かったのは、「荷物はとにかく減らす」に尽きるということです。
この時期は特に、渋滞により登山時間が大幅に延びることがあるので、荷物の重さは体力面に相当影響します。
繰り返しになりますが、ザック(リュック)は最低限の容量と機能を確保しつつ、できるだけ軽いものを選んだ方がいいと思います。


 
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テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

[2014/08/15 23:41] | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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