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塩谷丸山登山(北海道小樽市)
美しい秋空の下、小樽市にある丸山(629.2m)に登ってきました。

日帰り登山ということで、

①札幌近郊
②景色が良い
③低山(軽登山)

の条件で調べたところ、一致したのがこちらの山です。

地図上の表記は「丸山」ですが、お隣の余市郡赤井川村や余市町、古平町などにも同名の「丸山」があるからでしょう、小樽の丸山は「塩谷丸山」と呼ばれています。


札幌から向かう場合は、小樽天狗山に行く際にも利用した道道956号線を通ると近道です。



なお、コンビニ等は付近に無く、一番近いコンビニ(セブンイレブン)でも国道5号線まで出る必要がありますので、準備は手前の市街地で済ませておきましょう。

JRの踏切を渡ったところに、電柱にくくり付けられた小さな案内板が。

塩谷丸山登山口案内

目印は…北ガスの大きなガスタンクです。

北ガスのガスタンクが目印
(↑帰り際に撮りました ^^;)

登山道入り口付近の駐車スペースに到着。

駐車スペース

ちなみにここは、正式な駐車場ではありません。
付近に民家があるので、迷惑を掛けないようにマナーを守ってください。
15、6台くらいは停められそうなスペースですが、休日の中途半端な時間に行くと満車の可能性が高いです。

丸山登山道案内板

入山届に記入して、

入山届

12:06、いざ登山開始!


歩き始めてすぐのところですれ違ったおじ様の話によると、今日は視界が絶好調で大雪山系の山々もバッチリ見えるとのこと。

うーん、期待に胸が高まります (^^)/


登山道はよく整備されてとても歩きやすいです。

登山道(土)

ゴロゴロとした石の道や、

登山道(岩)

木の根だらけの道もありますが、

登山道(木の根)

難所と呼べる箇所は特にありません。
登山者も多く、子どもからお年寄りまで安心して登れると思います。

特徴としては、傾斜がほぼ一定で緩急の少ない登りがしばらく続く点でしょうか。
登りやすいと思ってペースを見誤ると、後半思った以上に体力を消耗します。
緩急があった方が登山する上での楽しみはあるように感じます(^^;)


この森、至るところでリスの気配を感じます。

エゾリス

思いっきりピンぼけですが、写真に収めることができました(^^)v


本当にいい天気に恵まれました。

木漏れ日

そろそろ森を抜けそうです。

タイムトンネル

トンネルを抜けると…

トンネルを抜けると…笹薮

今度は深い笹薮でした(-_-;)

それにしてもきれいに笹が刈られています。
ボランティアか業者委託かは分かりませんが、人の手により維持されているものと思われます。
大変ありがたいことです(^^)

美しい紅葉は見られませんでしたが、

秋らしい風景
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

澄みきった青空に、ススキの穂が揺れる野原。
秋らしい風景に思わずうっとり(*^^)


あれが山頂でしょうか。

山頂?が見えた!

もう少しです、頑張りましょう(^^)


さらに登ると、景色が見違えるように変わりました。

今登ってきた道を眼下に望む
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

先ほどの笹薮から上の植生はまるで森林限界のようです。
標高500m程度ですから森林限界ではないと思いますけど…スキー場でもないので、伐採もしていないと思います。
理由はとにかく、それにより素晴らしい眺望が生み出されています。


遠くに積丹岳が望めます。

紅葉はイマイチながら…
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

紅葉は残念でしたが、それを補って余りある雄大な景色。
加えて、澄んだ空気と美しい青空…最高のシチュエーションです(;_;)


巨大な岩の上に人影!?

あの岩が山頂!?

あの切り立った崖が山頂でしょうか(゚ロ゚;)
…あと一息!


そして13:30、塩谷丸山山頂に到着!

塩谷丸山山頂(629m)山名板

所要時間は1時間30分弱でした。

山頂のスペースは思ったより広いです(^^)

山頂に到着!

とにかく素晴らしい360°パノラマ!

そして親切にも、周囲の山や町の名前が記された記念碑?が設置されています(^^)

360°パノラマ・マップ

方向音痴かつ地図音痴の私には大変助かります(笑)
…しかしこんな巨大な鋳物、運ぶのはさぞかし大変だったでしょう(^^;)


さて、麓(ふもと)ですれ違ったおじさまが教えてくれた、大雪山の姿は…

大雪山系の山々が望める?
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

まず、左側手前に見えているのが小樽の赤岩山(371.1m)、その奥の海を越えてうっすら見えるのが暑寒別岳(1,491.4m)。
で、中央から右手かけて大雪山系が見えるはずですが…比較的はっきり見えているのはおそらくピンネシリ(1,100.4m)でしょう。
その後ろ側に、ほとんど影のようにぼやーっと映っているのが大雪山か!?

うーん、空気が澄んでいる午前中ならはっきり見えたかもしれません。
もう少し早く出発していれば…悔やんでも悔やみきれません(-_- )


山頂と勘違いした大きな岩は、

山頂と勘違いした巨大岩
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

最高のビューポイント!

ただし、先端の石に上るには、手前の石からジャンプして飛び移らなくてはならず、大変危険 ((((;゜Д゜)))
無理はしないように。

↓ニセコ方面、

岩の上からの景色(ニセコ方面)
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

キラキラ輝く笹薮がきれい!
…むむっ、左手の崖の上に人影?
向こう側にもビューポイントがあるようです。

↓積丹方面、

岩の上からの景色(積丹岳・余別岳)
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

こちら側の景色も美しい(^^)
海岸線の奥に見える山が積丹岳ですね。

↓塩谷市街地方面に…

塩谷方面の景色
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

↓羊蹄山!

羊蹄山と…何してる?二人
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

崖の上の二人は…何してる??(笑)


では、向こう側の見晴台にも行ってみましょう!

もう一つの見晴台

こちらからの景色も…

煌めき
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

最高です!

崖からの眺望(積丹岳)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

こちらも切り立った崖になっていますので、落ちないように気をつけてください(^^;)

岩山のてっぺんに小さな祠(ほこら)。

岩山のてっぺんに小さな祠(ほこら)

錨(いかり)のような物も祀られています。

塩谷円山頂上の小さな祠(ほこら)

海に近いので、大漁祈願や海上での安全を祈願してのことかもしれません。


小樽天狗山まで縦走する登山コースもあるようです。

天狗山・遠藤山に続く登山道

8.3kmということは…縦走とは言え、時速2、3kmで歩き続けても3~4時間くらいかかる計算になりますね(^^;)

↓余市岳らしき山も望めました。

余市岳?

…さて、360°パノラマを一通り楽しんたところで食事にしましょう。


今日のメニューは…
ついに出たぁ~!

山頂でカップヌードル初体験!

バーナーとヤカンを調達しての、カップヌードル!(笑)

山用のバーナー(コンロ)には、アルコール固形燃料からガソリンコンロまで様々な種類がありますが、火力と携帯性のバランスが良いガスバーナーがお勧めです。
あとは「水」を忘れないように(^^)

おいしい~(^‐^)

おいしい(^‐^)

お腹も満たされて大満足(^^)
今日ここに来られて本当に良かったです。

こんな素敵な山が札幌近郊にあるなんて知りませんでした。
高さも600メートルほどで、日帰りでサクッと登るにはちょうど良く、初心者や体力に自身の無い方にもお勧めです。


管理人の登山史上2番目にキレイな青空…

最高の青空
OM-D E-M5/ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ふと時計を見ると、すでに15時を回るところ。
大変名残惜しいですが、暗くなる前に下山を開始します。

下山開始
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

相変わらずの素敵な景色に…

今度はエゾシマリスも顔(お尻?)を出してくれました!

シマリス!

16:15、駐車場に到着。
下りの所要時間は撮影、休憩時間を含めて1時間20分程でした。

このあと、小樽市内の天然温泉湯の花(手宮殿)で汗を流し、帰路につきました。


 
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