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八剣山(札幌市南区)
今期2回目の登山は、札幌市南区にそびえる八剣山。
頂が剣のような鋭角の岩を連ねる特徴的な形をしていることから、そう名付けられたそうです。

ちなみに八剣山とは通称であり、「観音岩山」が正式名称です。
標高は498mと、藻岩山より少し低いくらいですが、傾斜は見た目どおり藻岩山の比ではありません
山頂までの所要時間は登りで50分程度ですので、短時間で一気に登るスタイルになるかと思います。

八剣山の登山道入口は南口、西口、中央口の3つがあり、今回は一番オーソドックスな南口→山頂→南口の往復コースを選びました。



南登山口の駐車場に到着。

八剣山南登山口駐車場

10台くらい駐車できるスペースがあります。

入山者ノートに記入して、

八剣山登山小屋

さっそくアタック開始!

八剣山南登山口

登り口から急傾斜の険しい山道が続きます。

岩場

山肌の大部分が火山岩による岩場・ガレ場となっています。

表土が形成されている箇所もありますが、木の根が張っていたりして、登りにくくなっています。

険しい登山道

中央口コースとの合流点。

中央口コースとの合流点

今回選んだ南口より中央口のほうが、登り口の傾斜が緩やからしいです。

引き続き、急な岩場が続きます。

ガレ場

足元に気をつけて登っていきます。

ふと木陰から下を覗くと

麓

すでに結構高い位置にいました。
実は登り口で標高が200mくらいあるので、頂上までの実質標高差は300m弱です。
登山中級者以上の方には物足りないでしょうね(^^;)


さらにしばらく登ったところで、大きく視界が開けました。

石山・藤野市街
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

石山・藤野市街を一望できます。
険しい分、眺望が良いですね!


さて、ここからが八剣山登山の真骨頂です。

難所が続きます…

断崖

切り立った崖に狭い道…

難所…

八剣山にはこういった難所がいくつかあるので注意が必要です。
実際に、崖から落ちて大怪我を負い、救助ヘリで救出されるという事故が起きています。

注意すべきは、

●設置されているロープ・鎖ははあてにしない(劣化している可能性あり)
●2人以上同時にロープを掴まない

単に紐が切れる切れないだけの話ではありません。
私が登っている時、2人で同時にロープを使って下りているところ、1人が手を放してロープが弛んだ瞬間、後ろの1人がバランスを崩して転ぶという事例が発生しました。

その時は幸運にもロープから手が離れなかったので、崖下に落ちることはありませんでしたが、もし手が滑っていたらと思うと、ゾッとします。
腕力の弱い山ガールや子供連れの方は特にご注意ください。
また、雨の日や風の強い日の登山は避けるのが賢明です。


剣の先の方まで登ってきました。

豊滝・小金湯方面
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

豊滝・小金湯方面の景色です。
美しい山なみ!


少々分かりづらいですが、幅30センチくらいのまさに「剣の先」。

「剣の先」
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

石山・藤野の街並みも大分遠くなりました。

石山・藤野の街並み
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

さらに登っていきます。

国道230号線
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

景色もどんどん変わってきます。

八剣
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

「剣」と言う表現がまさにぴったりの地形…。
頂上はもう少しです。


八剣山頂上に到着!

八剣山頂上(498m)

いつの間に登ったの?と驚くほどたくさんの人がいました。
頂上のスペースはあまり広くなく、周囲は断崖絶壁ですので、譲り合いの精神でお願いします。

八剣山頂上から望む真駒内側の景色…

八剣山頂上から望む真駒内方面
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

定山渓側…

八剣山頂上から望む定山渓方面
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ジオラマみたいに見えますね(^^)

という振りからの…

八剣山果樹園
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 by 「Diorama」

アートフィルター「ジオラマ」(^^;)
よく見ると確かにジオラマっぽく見えます。

さて、そろそろ下界に戻りましょう。

真駒内市街
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

……


下りは写真も撮らず、一気に下りてきたので所要時間は30分ほどでした。

登山口駐車場に帰着したのは14:30。
ランチには中途半端な時間ですが、この近くにいいカフェがあるとの情報を聞いていたので、そちらに向かいます。


石窯焼きパンの販売とカフェの「あゆんぐ」というお店です。

あゆんぐ

※あゆんぐさんの詳細な訪問レポートはこちら

最後の1食(!)だった日替わりランチプレートと、イチゴのパンケーキをいただきました(^^)

イチゴのパンケーキ

お腹を満たしたあとは、これまた車で5分くらいのところにある小金湯温泉の「湯元 小金湯」で汗を流します。

小金湯温泉「湯元 小金湯」

隣接するもう一つの温泉「まつの湯」にも行ったことがありますが、田舎の温泉(旅館)らしい趣がある感じでした。
こちらは比較的新しくて、最近のスーパー銭湯のような雰囲気です。

泉質は調べていませんが、とにかく体の芯から温まるいいお湯でした(^^)
温まりすぎて、上がった後もしばらく暑くて、また汗をかいてしまったくらいです(^^;)


--------------


八剣山は岩場が多く傾斜もきつくて険しい山ですが、距離は短いのでへとへとになるようなことはなく、晴れていれば景色も最高ですので、ちょっとした運動や気分転換にも最適です。

こんなに良い山が札幌市内にあるとは思いませんでした!
新たな発見です(^‐^)


 
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