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中島公園で野点
野点(野外でお茶を点てて飲むアレです)に参加するため、札幌市中央区にある中島公園を訪れました。

中島公園

「大和遠州流」という、北海道に本部を置き全国に支部を持つ、伝統のある茶道流派が主催する野点で、知人の友人がそこでお点前を披露します。
若くして師範の資格も持っているすごい人なんです。

そんな格式高い催しに、茶道の「さ」の字も知らない私などが参加していいのだろうか…と毎回思うのですが、全く問題無いとのこと。
野点とは「屋内での茶道で重視される細かい作法を簡略化した気安い催し」だそうで。
一応、基本の作法くらいはネットで調べてから臨みますけどね(^^;)

目的はもう一つ。
先週届いたばかりのPEN E-P5のお披露目です(笑)
晴れた日の屋外で75mmF1.8の真の性能を発揮させる絶好の機会でもあります。



茶菓子付き、2席(2回)で御代は1,500円だったと思います。
当日券もあるようです。

とりあえず、お目当てのお方が登場するまで、NEWペンの試し撮りといきましょう。

野点
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

さすがM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8、何の気なしに撮ってもいい雰囲気。

野点傘の柄に生けられた茶花が風流です。

生け花
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
(写真が赤カブリしているのは赤い野点傘の下のため)

和服のご婦人方の所作も素敵ですね。
この暑さの中、皆さんお着物で大変でしょうけど…。


さて、そろそろお目当ての方が登場…のはずが一向に姿が見えません。
うーん、時間を間違えたか(-_-;)

待ちきれず、先に一席頂いてしまいましたm(_ _)m
もう一席は煎茶をいただきたいので、ご友人の点てたお茶は次の機会ということに。


お茶菓子は梅の花を模した練り切りでした。
舌触り滑らかで美味しい~(^‐^)

練り切り
PEN E-P2/Cマウント 25mm F1.4 トイレンズ
(フライングしてしまったぁぁ)

しかし、ふと周囲を見回すと、まだ誰も手を付けていません(lll゚Д゚)
通常は正客(特別席のお客さん)の動きを待つもののようですね。
でも気にしない(笑)


そしてお抹茶。

抹茶
PEN E-P2/Cマウント 25mm F1.4 トイレンズ

うーん、クリーミー(^‐^)
苦みと甘みのバランスが最高です!

炎天下に熱いお茶を頂くというのもなかなか乙なものです(笑)
抹茶って、子どもの頃は「ただ苦い飲み物」というイメージしかありませんでしたが、年を取るとこの美味しさが分かってきました。


野点は4つくらいのエリアに分けて行われており、それぞれ作法やお茶の種類が異なるようです。

野点全景
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

75mmで無理やり全景を撮影してみました(^^;)

お茶の話から少々脱線しますが、75mm(35mm判換算150mm)という画角は決して使いやすいものではありません。
構図にもよりますが、ポートレート撮影なら被写体との距離は4m前後になりますから、被写体とのコミュニケーションがうまく取れなくなったり、狭い場所では下がりきれなくなることもあるでしょう。
望遠が効いているため、動く被写体を追いかけるのも結構苦労します。
最大倍率0.1倍(35mm判換算0.2倍)、最短撮影距離84cmと、近接撮影も不得意です。
距離感がハマればしっくりきますが、使えるシーンは限られてきますね。

しかしレンズの性能は「松レンズに匹敵する描写力」「フルサイズ一眼にも負けない精細感」などと謳われている通りの高性能です。
下は中島公園の池で撮影した何の変哲もないカモの写真ですが、等倍で見てみてるとこのレンズの解像感・描写力の高さが分かります。

(↓クリックすると、等倍のトリミング画像が表示されます)
マガモ
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ISO200、ほぼ絞り開放のF2.0で撮影し、ノイズリダクションOFF、シャープネスOFFで現像しました。
これが止っている被写体ならもう少し精細感が出たかもしれません。

ポートレート撮影ではお肌のキメも精細に描写されてしまう、ある意味リスクを伴うレンズです(^^;)



結局、知人のご友人は違う会場で登場していました。

お点前
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

そんなこんなで、そろそろ御暇する時間になりました。

最後に冷たい煎茶をいただきます(^^)

中島公園
PEN E-P5/M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

煎茶は2回煎れてもらえるので得した気分です(笑)
1煎目と2煎目の味の違いがあまり分からないのが味覚音痴の悲しいところ(-_-lll)

…それにしてもここでいただく煎茶、なんだか旨味があるのです。
旨味といっても「旨い」「不味い」の「うまい」ではなく、昆布のダシのような、まさに「旨味」です。

この旨味の正体は、アミノ酸の一種であるテアニンやグルタミン酸で、高級緑茶の「玉露」に多く含まれている成分だそうです。(こちらのサイトで調べました)
では煎茶と玉露の違いは何かというと、両者ともお茶の木の種類は基本的に同じで、違いは栽培方法のみとのことです。

<栽培方法の違い>
  • 玉露は新芽が出始めた頃から覆いを被せて日光を遮り、時間と手間をかけて育てます。
    すると旨味成分のテアニンやグルタミン酸が多く生成され、このような旨味になるそうです。

  • 普通の煎茶は最初から最後まで日光に当てて育てます。
    光合成が盛んな環境下ではテアニンの生成が抑制され、代わりに渋み成分のカテキンが多く生成するため、サッパリとした口当たりになるそうです。


ではこのお茶は玉露…?
…かどうかは私には分かりませんが、普通の煎茶(といっても、ある程度以上のランクのものでしょうけど)でも、上手に入れることで旨味成分を引き出すことができるんだそうです。
まさに「結構なお点前」ということですね!

中島公園
PEN E-P2/Cマウント 25mm F1.4 トイレンズ

こういった普段馴染みのない日本の伝統文化に興じるのも、たまにはいいものです(^^)


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[2013/07/07 23:19] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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