モエレ沼公園の花火大会を観賞
2013年7月27日(土)の記事です。
昨年度のレポートと感想はこちら

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昨年に引き続き、モエレ沼公園の花火大会(モエレサマーフェスティバル2013)を見に行ってきました。
仕事が終わりそうになかったので、入場チケットは購入していません。
今年は会場の外からのんびり無料鑑賞させていただくことにします。

※モエレ沼公園の外周道路は路肩に隙間なくコーンが立てられていて、警備員も50m間隔位で配備されており、路上駐車はほぼ不可能な状況です。
脇道の小路の入り口にも全て警備員が配置され、厳重に監視されていますし、公園からだいぶ離れた道路にも警察車両がひっきりなしに巡回しています。
車で来て何とかしようなどとは考えず、素直に公共交通機関やタクシーなどを使って来場するのが賢明でしょう


今日は朝から雨が降ったり止んだりの微妙な天気。
HP上では13:00の時点で「決行」の告知が出ていましたが、夕刻にかけて雨脚が強まり、急きょ中止もあり得る状況でした。

それが開催時間が近づくと、見計らったかのように雨は弱まり、無事、開始予定時刻の20:00ほぼちょうどに打ち上げ開始となりました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

夜の闇に、うっすらと浮かび上がる標高62mのモエレ山。

雨は弱まったといっても完全に止んではおらず、風が強いので油断しているとレンズに水滴が付きます。
こんな時こそ防塵・防滴ボディのOM-Dの面目躍如!
(レンズは防水機能のない14-150mmなので無理はできませんが…)


地上の仕掛け花火と打ち上げ花火の美しいコラボレーション。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

花火大会のコンセプト(昨年度)は
「音と光がシンクロする、北海道で初めての30分ノンストップの花火ライブ」
でしたが、地上のスポットライトやレーザー光線、火柱(火炎放射器?)による幻想的な仕掛けのほとんどは、観客席からでなければ見ることができず、BGMもここからでは花火の打ち上げ音しか聞こえません。

特にレーザーショーとのコラボは、北海道の花火大会ではなかなかお目に掛かれるものではないので、一度は会場でご覧になることをお勧めします。


撮影位置は、花火打ち上げ会場を林越しに裏側から望む方向になります。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

この位置からだと、左の大きな鉄塔と電線がフレーミング上気になります。

今日は風が強く、特に錦冠系の花火は流されるかブレるかのどちらかで写真映えしません。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

「玉無し」の写真が多いのは、バルブ撮影の設定方法をど忘れして(-_-;)とりあえずシャッター速度5秒固定で運任せに撮影していたからです(言い訳?)
60秒の次がBULBでしたね。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

おかげで露光のイメージはだいぶ掴めてきたものの、フレーミングは相変わらず思うようにいきません。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

新しいデザインの花火が多く見られました。
今年は有名な花火師やアートプロデューサー、デザイナーなどを迎えて、今までにない花火の演出を目指したそうです。
ちなみに花火の打上数は昨年(2012年)の7,000発から1万発に増えています。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

第一部の締め。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

次の構成(第1部、第2部…の部)が始まるまでの「間」がかなりあるので、一瞬「これで終わり?」と思ってしまいます。


単発花火の連発…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

左下にちらっとレーザーショーのレーザーが映っています。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

動くレーザーの光跡を捉えるには、ISO感度を高くして速いシャッターを切る必要があります。
しかしそうすると、今度は花火が綺麗に写りません。
動画ならどちらもしっかり写りますので、会場内でショーの様子を撮影するなら動画をお勧めします。


雨と風が強くなってきました…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

震える手で手持ち撮影したかのような写真ですが、もちろん三脚を使用しています。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

風または雨に打たれて三脚ごとブレたか、もしくは強風で花火の火花が揺れたかのどちらかですね。

雨がどんどん強くなってきました…。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

開始前なら間違いなく中止になるレベルの豪雨です。

そしてスコール、キターーーーーヽ(゚∀゚)ノ


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

もはや撮影どころではありません。
隅田川の花火大会のように途中で中止とまではなりませんでしたが、会場内の皆さんも、傘を忘れた方はひどい目に遭ったのではないでしょうか。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

OM-Dの防滴機能すら役に立たなかったのではないかと不安になるほどの大雨。
レンズにはタオルをかけていましたが、鏡筒の隙間にも水が侵入してしまい絶望的です(;_;)


スターマインのクライマックス!

moere-hanabi2013_22t.jpg

…を確認する前に退散しました。

ちなみに時間は20:00から20:50となっていますが、上演時間は30分ちょっとです。
正確には20:00から20:50の間の約30分ということです。
途中で花火が上がらなくなる時間=「間」が長いので、実質の打ち上げ時間はもっと短いです。


2014年のモエレサマーフェスティバルはまた会場で見てみようかな。
とりあえず来年は良い天気で迎えられることを願っています。


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幸いにも、ボディ・レンズともに簡単に動作確認した限りでは無事でした。
14-150mm高倍率レンズが防塵・防滴化されたら、OM-Dとの組み合わせで最高に使いやすくなりますね。

ライバル・パナソニックの新型マイクロフォーサーズ機GX7がスペック上ではE-P5をほぼ凌駕し、先発のオリンパスのアドバンテージはOMの防塵防滴と5軸手振れ補正のみという寂しい状況です。(パナの「ローライトAF」は超羨ましい…)
次期OM-Dのスペックとともにオリンパスさんには期待しております。


関連記事:
 ○ モエレ沼芸術花火2014 (2014/9/20)
 ○ モエレ沼公園花火大会(2012/7/28)
 ○ モエレ沼公園花火大会のプレリハーサル (2012/7/26)


 
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