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PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズキット+VF-4
E-P5が届きました。

PEN E-P5が届く
E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

発売日前1週間を切った6/22にオリンパスオンラインショップで予約して、発売日の6/28に間に合ってしまいました。
今度のPENは、前モデルほど注目されていないようですね(-_-;)


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズキットにライブビューファインダーVF-4が付属した「発売記念キット」を、オリンパス運営のオンラインショップ「オリンパスプラザ」で購入しました。

購入価格は、オリンパス直販価格139,800円にプレミア会員割引5%適用⇒132,810円、オリンパスポイント15%適用112,889円、そこにフォトパス手帳の5%割引クーポンを適用して107,245円。
(5/19まで行われていたポイント利用上限アップキャンペーン(15%→20%)に予約が間に合えば、更に5%割引にできたのですが、ポイントが足りませんでした)
もちろん、楽天Edyのもらえるモールで1.5%分のポイント(Edyにチャージ可)獲得も忘れてはいません。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の市場価格が40,000円、VF-4が24,000円程ですので、実質4万円程でボディを手に入れられたことになります。
ポイント利用後の実質価格は、予約販売ではおそらく最安値です。

オリンパスポイント(製品登録したり、アンケートに答えたり、写真を投稿したり、フォトパスパークのゲームに挑戦したりすることでタダ同然で入手可能です)をこつこつ貯める必要がありますが、

2年延長保障(計3年間)

通常1年間のメーカー保証を3年に延長する特典も付いていますので、予約または発売直後に買うならオリンパスプラザでの購入も検討してみてはいかがでしょうか。


届いたダンボール箱を開封します。
ドキドキわくわく、心躍る瞬間です。

…しかし、開けてびっくり!製品の箱が破れていましたヽ(`Д´)ノ

箱に破れ…

ときめきが一瞬で萎えました( -_-)

オリンパスオンラインで購入してこのザマはいただけないでしょう。
個人的には中身が無事なら別にいいのですけど…仮に交換を申し出たら、製品ごと交換になるのでしょうか。
箱にもシリアルNo.が入っていますので(^^;)

E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8+VF-4キット

おや、ライブビューファインダーVF-4の収納袋が付属していません。

調べると、VF-4単体の製品には付属するが、カメラとのキット製品には付属しない、また、ケース単体の販売もしないそうです。

LVFの出っ張りが邪魔でカメラケースに収まらず、別々に持ち運ぶこともあるのですけど…。
まあ念願のシューロックも付きましたし、とりあえずは付けっぱなしで使うことにします。



画像編集ソフトはOLYMPUS Viewer 3にバージョンアップされていました。

OLYMPUS Viewer 3

私には2の方が使いやすいので、2を使い続けます。
2の新規ダウンロードサービスはすでに終了しているので、OMに付属していたCDを大事に保管しておくことにします。



使い始める前に、出荷前のレリーズ数を確認。
E-M5と同じ方法で調べることができました。

具体的には、

 1. MENUを押したまま、電源を入れる。
 2. MENUボタンを離し、もう一度MENUを押してメニュー画面を表示させる。
 3. 十字キーの下と右だけを使ってセットアップメニュー ⇒ モニター調整画面に入る。
 4. OKを押すと、機種名+2桁の数字が4つ並ぶ、謎の画面が出現。
 5. INFO・上・下・左・右・シャッター・上の順にボタンを押す。
 6. PAGE1が表示され、右を押すとPAGE2へ進む。

で、PAGE2の「R」がレリーズ、つまりシャッター回数だと言われています。

出荷時のレリーズ回数は112回

私の機体は112回、他の方のレポートを拝見する限りでは、一般的な値かなと思います。



ボディの質感は更に高まりました。

E-P5

金属の質感が本当に素晴らしいですね。

歴代PENから踏襲するクラシカルなスタイルと現代的な機能美が融合した、洗練されたデザインです。

E-P5背面パネル

とりわけ、金属外装のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8との組み合わせは、ため息が出るほど美しい。

E-P5

トップカバーのシルバーはシャンパンゴールドっぽい銀色という噂が流れていましたが、普通のシルバーでした。


なお、中央の黒い部分は貼り革ではなく塗装ですorz

E-P5

個人的には、レトロ感の「演出」はあまり好ましくありません。
革(合皮でも)なら最高だったのになぁ。

その意味では、ブラックモデルのボディカラーが非常に格好良いですね。
(私は所有する銀色のレンズ資産を生かすためにシルバーを選びました…)


残念なことに、今回のモデルチェンジでグリップの交換(個人レベルでの)は不可となりました。

グリップは着脱不可

デザイン上の問題(固定するネジを見せないことにこだわった)とのことでしたが、グリップ部に無線LAN用のアンテナが内蔵されていることも理由のひとつとか。

(↓前モデルE-P3のグリップ周り)
E-P3のグリップ周り

すっきりしたグリップ周りのデザインを見比べると、確かに前モデルの出っ張ったグリップと固定用の大きなネジの頭は気になります。


あとは、E-P3の時にめっきモール(「OLYMPUS PEN E-P3」とレーザー刻印されている部品)の素材を、コストダウンのため?または軽量化のため?アルミ製に変えたところ、強度が足りなくなり「たわんでいる(波打っている)」という苦情が多く寄せられたらしく、

めっきモールの素材

E-P5ではE-P1/E-P2のステンレス製に戻したそうです。


固定用ねじは底面に集中しています。

made in China...

そして相変わらずのmade in Chinaでした。


その他、ファインダーを覗きながら拡大表示をする際に、虫眼鏡ボタンがそのすぐ下にあるMENUボタンよりも一段高く設計することで、目を離すことなく触った感覚だけで判断できるようになっているなど、

ボタンの高さが違うので、感触だけで判別できる

細かいところにも配慮されています。


チルト式液晶は、オリンパスのカメラにしては(^^;)すっきり収まっています。

PENもチルト式液晶化

SONY製品の薄さと自然なデザイン処理には及びませんが、とりあえずPL系のボテボテのバリアングル液晶が付かなくて良かった~。


それよりも何よりも、有機ELディスプレーから通常のTFT液晶に戻されたことが、私にとっての重要な変更点です。

OM-Dの有機ELディスプレーは色が若干緑がかっていることと、見る角度が少し変わっただけで更に色味が変化してしまう点が本当に困ったものでした。
PCディスプレーの表示やプリントとあまりにも色味が違う…。

参考までに、OM-Dで撮影した画像を、OM-D E-M5の液晶とPEN E-P5の液晶で再生表示したものを比較してみました。

OM-D vs E-P5 液晶の色表示を比較
(液晶の設定は全て初期値(±0)、カメラ本体を箱で覆い、ほぼ一定の明るさの下で撮影していますが、あくまでも素人撮影ですので参考までに)

どちらも液晶面に平行になるようにカメラをセットして撮影しています。
それでもOM-Dの液晶は緑がかったような色になりました。
(※モアレは撮影条件により出方が変わるので無視してください)

E-P5の液晶は画素数も大幅にアップして見やすくなり大変満足です!



新型ライブビューファインダーVF-4はご承知の通りデカいです。

E-P5 + VF-4

E-P5 + VF-4

特に後ろ側への張り出しが大きいですね。

E-P5 + VF-4

その分、鼻が液晶画面に当たりにくくなるという利点もあります。


しかし、E-P2 + VF-2と比較してみると、

E-P5 vs E-P2

平たく角ばった形状のせいか、意外にもVF-2より異物感がありません。
(※あくまでも個人的な感想です)

E-P5 vs E-P2

VF-2 + E-P2のVF-2は、LVFっぽくないというか…初めて見る人には必ず「これ何?」って聞かれます(笑)
まあそれはVF-4も同じかな(^^;)

E-P5 vs E-P2
(LVFにピントが合っていませんね -人-)

ご覧の通りVF-2も相当に大きいので、見た目の格好悪さはあまり変わらないと思います。

E-P5 vs E-P2

この辺りは好みの問題でしょうけど、オリジナルPENのデザインをなんとしても生かしたいのなら、ファインダーは付けないという選択しかありません。
幸い、E-P5にはOM-Dの5軸手ブレ補正+高性能液晶が搭載されましたので、手持ちでも結構いけるはずです。

でもVF-4は本当に見やすいLVFです。
買う気がない方も、ぜひ一度販売店等で体感してみてください。


--------------


ついでに、本体サイズとデザインをE-P2と比較してみました。

仕様書上のサイズは

[E-P2] 120.5mm(W)×70.0mm(H)×35.0mm(D)、
[E-P5] 122.3mm(W)×68.9mm(H)×37.2mm(D)
(幅×高さ×奥行き 突起部含まず)

となっています。

E-P5は側面の角が角張っているためでしょうか、E-P2よりも厚みがあるように感じます。
実際、仕様上も2mmほど厚くなっています(チルト液晶化の影響でしょう)。

高さは見た目、E-P2の方が高さがありますね。
数値上は1mm程ですが、それ以上に感じられます。

液晶やボタン類の位置が全体的に下がっているのと、めっきモールなどのデザイン処理も相まって、E-P5は重心の低い、私の好みのデザインとなっています。

こうやって見比べてみると、E-P5へと進化して、デザインが随分洗練されたと感じます。
E-P2のポテッとしたデザインも好きですが、E-P5も素直に格好良いと思います。



そして、前世代のPENおよびOM-Dからの技術的進化、8000分の1秒シャッターにISO Low(100相当)を獲得したことにより、やっと75mm F1.8の本来の性能を発揮させることができるようになりました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 + E-P5

シルバーの色味が若干違いますが、よく似合っています。
(レンズは少し赤みがかった銀色です)


気になったのは、シャッター半押しにした際の5軸手振れ補正機能の動作音がOMよりも若干大きい(静かな環境でなければさほど気にならないレベルです)ことと、シャッター半押しを解除しても数秒間補正が効き続ける点に違和感を感じました。


あとはシャッター音
E-P2が「カチャ」、OMが「カタ」だとしたら、E-P5は「ジャッ」といった感じでしょうか。
何となく、電子的に再現されたシャッター音のようで私は好みではありません。

また、音が小さくなった方もいらっしゃいましたが、音量というよりも音質的にけっこう響くと思います。
個人的にはOMの上品で控えめの音が好きでした。



撮影に行く余裕が全く無いので、しばらくは宝の持ち腐れになりそうです(-_- )
早くこの実力を試してみたいです!


 
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[2013/07/06 13:50] | E-P5 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
わからないなりに読ませていただきました。
ライブビューファインダーって何かなと思っていましたら、きちんと説明があるので
これもわかりました。

凄く丁寧な説明
初心者にもわかりやすいです。
[2013/09/23 22:59] URL | az #EBUSheBA [ 編集 ]
Re: タイトルなし
azさん

コメントありがとうございます(^^)
ペンE-P5用のライブビューファインダーは映像が精細で拡大率も高く、動画も滑らかに見えてちらつきが少ないのでお勧めです。
ペンのデザインの美しさをスポイルするその大きさが唯一の難点ですね(^^;)
ちなみに私が初めて使用した電子ビューファインダーはパナソニックGF1用のLVF1(20万画素!)でした。
電子ビューファインダーの性能もずいぶん進化したなぁとしみじみと思います。
 
[2013/09/26 19:40] URL | saki #- [ 編集 ]
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