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日食
平日の昼間に起こるものと思い込んでいて、完全にノーマークだった5月21日の日食。

数日前に、実は朝に起こるらしいことを知り、慌てて日食グラスを探し求めましたがもうどこにも売っていません。
カメラで撮影するにしても、今更5,000円以上も出して日食撮影にしか使えないND100000を買うのもなんですし。


で、グラスを求めてドン・キホーテに寄った際、ふと目に留まったのがこれ。

カーフィルム

車用のカーフィルム(ウィンドウフィルム)です。
一番小さいタイプ(といっても20cm×5mもありますが)で600円ほどでした。

透過率10%なら、5枚重ねれば理論上は光量100000分の1?

カーフィルム

安い中国製のプロテクトフィルターを買ってガラス面に張り重ねれば、ND100000フィルターの完成!?

私が購入したフィルムは透過率13%だったので、5枚重ねで1分の0.13の5乗≒ND27000、6枚重ねればND約200000になる計算です。
おそらく10万分の1前後が一番使いやすい濃さなのでしょうけど、そこは絞りorレリーズ速度で調整します。


…それにしても、オリンパスのマイクロフォーサーズ機はなぜISO200スタートなのでしょう。
「高感度に強い」ことを謳うため、基準感度を上げて高感度側に振っているとか?
とにかく、スローシャッターを切りたい時など、あと1段感度を下げられたら…と思うときがよくあるのです。
晴天下でパナの20mm/F1.7のような明るいレンズを使うときなどもまた然り。
シャッター速度の上限を4000分の1秒にとどめるのであれば、拡張感度でも良いからISO100を設定して欲しかったですね。
PENはまだしも、ハイアマチュア向けのOM-Dでも変わらなかったのはがっかりでした。


前日の20日の夜に購入したので、ぶっつけ本番で明日を迎えることになりました。

※赤外線がカットできないタイプのフィルムは、肉眼観察用の日食グラスの代用にはできません。また、たとえ赤外線をカットする機能をそなえていたとしても、安全のため撮影専用とすることを推奨します。


21日の朝、札幌は晴れの予報のはずが、どんより曇っています。

午前6時30分を過ぎた頃、太陽の右上方が欠け始めました。

日食

よく目を凝らすと、黒点らしきものも写っています(^o^)
赤みが若干強く出ていますが、車用のスモークフィルムでもなんとか代用できそうですね。
解像感が足りないのはやはりテレコンのせい??


その後は靄のような雲が立ち込めてきて…

日食

光の屈折のせいか、太陽の形が縦長になっています。


最悪なことに、最大食前後の天気が一番悪く、ご覧の有様(;_;)

日食

それでも世紀の天体ショーを生で見ることができて感激です!

6月6日には金星の太陽面通過が観測できますので、日食レンズはまだ捨てないように(゚-^)


<北海道札幌市の日食データ>
 ・食の始まり 6時33分
 ・最大食 7時49分
 ・食の終了 9時17分
 ・最大食時の食分 0.840


 
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テーマ:日食・月食 - ジャンル:写真

[2012/05/22 22:40] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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