もいわ山ロープウェイ-藻岩山から望む景色 (山麓駅~中腹駅編)
昨年12月にリニューアルオープンした藻岩山ロープウェイに乗り、山頂からの景色を撮影してきました!

実は私、札幌市民歴○○年ながら、リニューアル後はもちろん改装される前のロープウェーにも乗ったことは無く、今回が初めての経験になります。

さっぽろ雪まつりや時計台なんかもそうですが、写真を趣味として始めてからは、札幌市民があえて行こうとはしない地元のイベントや観光名所にも積極的に訪れるようになり、自分の住む街の歴史や文化を見直す良い機会になっています。
普段は仕事で全く体を動かさない私も、撮影の時はよく歩いたり登ったりするのでいい運動になりますし(笑)、写真は本当に素晴らしい趣味だと思います。



ロープウェーの乗り場は、札幌市中央区伏見5丁目、環状通から藻岩山山麓通に入る辺りにあります。
公共交通機関でアクセスするなら、市電の「ロープウェイ入口」が最寄駅で、そこから徒歩で約10分位(無料シャトルバスもあり)です。



私の中で、「藻岩山スキー場」と「藻岩山観光自動車道(入口)」、「もいわ山ロープウェイ」の3つがごっちゃになっていて、以前写真を撮りに、ロープウェーだと思い込んで向かった先が実は観光道路の入り口(冬は藻岩山スキー場の南斜面側駐車場でもある)だった、なんてこともありました(^^;)

-藻岩山観光自動車道、約2年半ぶりに開通-
(平成24年4月15日発行北海道新聞掲載)

観光道2年半ぶり開通

「観光道は…山頂付近への車両乗り入れを減らすため、中腹施設までに短縮された。」

とありますね(^^;)
この書き方だと、山頂まで行けなくはないが、とも読み取れますが…おそらく現時点で行けるのは中腹駅まで、ということだと思います。

往復料金は一般乗用車660円、125㏄以上の二輪車320円とあります。
ロープウェイで中腹駅までの往復料金が1人あたり1,100円ですから、複数人で行くなら車が断然お得ということになります。

-山頂まで往復1,700円 どう思う?-
(平成24年4月14日発行北海道新聞掲載)

山頂まで往復1700円 どう思う?

料金についてはやはり「高い」と感じる人が多いようですね。



ロープウエイ山麓駅に着きました。
改装前の様子は知り得ませんが、現在の建物は外観・内装共にとてもきれいです。

エレベーターで4階に上がり、乗車券を購入しようとしたところ…

もいわ山ロープウェイ料金表

往復1,700円!? Σ( ̄ロ ̄;)

ただ上がって下りてくるだけ(失礼)でこの金額は、いくらなんでもちょっと高いのでは?
乗車時間も、ロープウェイともーりすカーを合わせても片道6分間程度です。

まあ、施設・設備の綺麗さと物珍しさでお客を呼び込めるうちに初期投資を回収するのはハコモノ経営の常套手段ですので。
とても適なレストルームや展望台の使用料を加味した価格設定と考えて、自分自身を納得させました。
(注:レストルームや展望台への入場料はもちろん無料です)

しかし、後から冷静に考えてみると、1回1,700円払うのなら、2,800円の年間パスポートを買ったほうが良かったのかなぁと。
あと1回乗るだけで元が取れます(笑)

1回限りの乗車であれば、ぜひとも割引制度を使いたいところです。
団体割引やシニア割引以外で私が知っている割引制度といえば、

さぽーとさっぽろ(※加入者のみ)

②JR札幌駅構内にある観光案内所「北海道さっぽろ観光案内所」に割引券があるらしい?

くらいです。
観光案内所の割引券については、次回JRタワーに行った際に確認してみます。


ロープウェーはそこそこ便数があり、特に混雑している時は臨時便が運行されることもあるようです。

スタンプラリー

夜に来場される方は、営業時間(最終便)にご注意ください。
とりあえず駅構内を探索するのは後回しにして、撮影に臨むべくロープウエイに乗り込みました。



乗車定員66名のゴンドラは想像以上に大きく広いです。
揺れも騒音も小さくて乗り心地は快適でした。

もいわ山ロープウェイゴンドラから見る景色
E-P3/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ガラス面が大きく取られており、札幌の街並みを一望することができます。

進行方向右手には、標高225mの円山が見えます。

もいわ山ロープウェイゴンドラから見る景色
E-P3/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

確かに、綺麗な形をしていますね(^^)

ゴンドラの中では女性の添乗員さんが解説をしてくれます。
私は撮影に夢中で、あまり聞けていませんでしたが(^^;)

随分上まで上がってきました。

もいわ山ロープウェイゴンドラから見る景色
E-P3/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

所要時間5分少々で、中腹駅に到着します。



ゆるキャラのも~りすくんが迎えてくれました。

もーりす!?

3Dで見ると微妙?でも、2次元もーりすはトトロみたいでかなりかわいいです。

おみやげコーナーは中腹駅にあります。

「もいもいのおみせ」

昔は麓の山麓駅にあったそうですね。
上まで上がってきてもらうための方策でしょう(^^;)

一方、眺望はというと、駅舎が比較的広い平地に建てられていることもあり、すっきりとした景色は望めません。

山麓駅(エントランス)、中腹駅(休憩所)、山頂駅(展望台)とそれぞれの役割を明確にすることで、目的別にに動線(動機)を形成し、麓から山頂まで客がスムーズに流れるよう工夫しているようです。


中腹駅 ⇒ 山頂展望台間は、雪上車に乗れる!と楽しみにしていたのに、なんと、もーりす「号」ともーりす「カー」は別物で、一般客が通常乗ることができるのはもーりすカー(ミニケーブルカー)の方だけらしいではありませんか!ヽ(`Д´)ノ

もーりすカー
E-P3/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ちなみにもーりす号(雪上車)は団体利用のみで、要事前予約、片道運賃1人?500円とのことでした。


中腹駅から山頂駅は見るからに近く、もーりすカーなら所要時間約70秒ほどで到着します。

中腹駅~山頂駅間は普通に歩いて登っても良さそうな気がしますね。
大人の事情により?経路等の詳細については触れられていませんが、登山道は繋がっているようですから、おそらく不可能ではないでしょう。

自然歩道

夏ならあえて外を歩いてみるのも良さそうです(^‐^)
エゾリスやキタキツネも見られるらしいので、いずれ撮影目的で登山をしたいと思っています。


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<2012/9/22更新>

夏場に藻岩山登山を敢行したところ、

自然学習歩道

中腹駅から山頂までの自然遊歩道は再整備されて大変歩きやすくなっており、大人なら10分かからずに登れると思います。
(注:冬は通行止めになるそうです)


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さて、山頂に着きました。

山頂駅には高級展望レストラン「THE JEWELS(ザ・ジュエルズ)」や、プラネタリウムが上映される「スターホール」などもあります。

とりあえず外に出てみます。

藻岩山山頂
E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ちょうど西側の地平線辺りに厚い雲がかかっているのが残念。
モヤはかかっていないので、眺望は期待できそうです。

そして展望台へ…

藻岩山展望台
E-P3/Lumix G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.

山頂編に続く…




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 札幌もいわ山ロープウェイ
 札幌市中央区伏見5丁目3-7
 夏季:4月14日(予定)~11月30日 10:30~22:00(上り最終21:30)
 冬季:12月1日~3月31日 11:00~21:00(上り最終20:30)
 http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/
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[2012/03/24 14:35] | 藻岩山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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