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E-P3+LUMIX G VARIO 45-200mm+TCON-17で皆既月食を撮影!
1か月ほど前に購入したオリンパスのテレコンTCON-17を使う絶好の機会が訪れました!

テレコンと聞いてすぐに思いつくのは月の大写しでしょうか。
その月が地球の陰に隠れて突然見えなくなる「皆既月食」がなんと、今夜起こるということを帰り際に会社の同僚に聞かされまして、、、帰宅後急いで機材を準備して、撮影に臨みました。



レンズは手持ちのLUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.を使います。

consadole_18t.jpg

1.7倍のテレコンTCON-17との組み合わせで、35mm版換算680mm相当の超望遠レンズになります。


カメラの設定に関する知識が無いため、蝕が始まる前の満月をしばらく試し撮りしました。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_01t.jpg

試写をして分かったのは、

1. 月表面の模様を写すには、露出を相当落とす必要がある(Aモードで普通に撮ると月は真っ白に…)
2. もやがかかったり、雲に隠れて一部しか見えていないような状況下ではAFが効かなくなることがある

ことです。

絞り値はF7くらいにしておけば、35mm換算でF14ですから問題ないでしょう。
マイクロフォーサーズのレンズはむしろ、絞りすぎによる画質の低下が強く出る傾向があると聞いたことがあります。

とりあえず特殊な機器やテックニックは特に必要ないことが分かり一安心です(^^)b


それにしても解像感が今一なのは、モヤがかかっているせいだけではなさそうです。
一番の原因はレンズの倍率が足りないせいでしょうけど、テレコンの解像度が低いこと、またはピントが合っていない可能性も考えられますね(^^;)


ちなみにE-P3のセンサー上にはこのサイズで写っています。

total-lunar-eclipse_08t.jpg

各写真のリンク先の画像は、撮られた写真を等倍に切り出したものになります。


月食進行のタイムテーブルは、半影食の始まりが20時30分、部分月食の始まりが21時45分、皆既月食の始まりが23時5分、その最大が23時31分、部分月食の終わりが1時18分、半影食の終わり=月食の完了が2時30分位とのことでした。

本日の札幌は曇りで、時々月が顔を出すような状態です。
何よりもまず、天気が月食開始まで保つかが心配ですね。



こちらは21時過ぎに撮られた写真。
撮影場所は、札幌市豊平区にある月寒公園です。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_02t.jpg

すでに半影食が始まっているはずですが、先に撮影した満月との違いが分かりません(^^;)



21時50分頃。
ついに蝕が始まりました。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_03t.jpg

日食のようにくっきりとは欠けず、ぼやーっと消え入るような欠け方です。
地球の影が月に映るのが月食ですから、ぼやけてしまうのは地球の大気のせいでしょう。



22時10分頃。
半分くらい欠けました。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_04t.jpg

次々と湧いてくる雲が邪魔をしますが、切れ間を狙って撮り続けます。



22時50分頃。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_05t.jpg

もっと露出を落とせば赤い月が撮れる頃合いですが、うまく撮れていません(-_-;)



皆既月食直前の月です。
完全に地球の影に入っても、光は大気による屈折等により回り込むため、真っ暗にはならないそうです。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_06t.jpg

他の方が撮られた写真を拝見しますと、皆さんもっとはっきりとした赤褐色の月を捉えられていますねぇ。
私の写真はおそらく露出オーバーでしょう。
一応限界の-3.0EVまで落としているのですけど…カメラのプログラムの限界を超えてしまったようです。
マニュアルモードにして、強制的にシャッタースピードを上げるべきでした。

この写真を撮った直後、厚い雲が一気に押し寄せてきて空を一面覆ったため撮影を断念し、月寒公園から撤退しました。



…しばらく月食のことを忘れて別の作業をしていましたが、ふと思い出したように窓から空を見上げると、一瞬雲が切れかかっています!
慌てて外に出て撮影したのがこれ。

E-P3/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 MEGA O.I.S.+OLYMPUS TCON-17
total-lunar-eclipse_07t.jpg

少々靄っていますが、明けていく時の月も撮ることができ満足しました(^^)
札幌市内でも場所によってはずっと雲に覆われていたそうなので、私達は撮影できただけでもラッキーだったのかもしれません。

次に皆既月食が見られるのは2014年10月8日だそうです。
覚えていたらですが(笑)また撮影に挑みたいです。

その頃までにはLUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.を入手して、より鮮明で解像度の高い大写しの月をご披露したいと思います(^^)



関連記事:G VARIO 45-200mm+オリンパスのテレコンTCON-17でサッカーの試合を撮影


 
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テーマ:月と星の写真 - ジャンル:写真

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