冬の円山動物園2013
3月3日大雪の中、札幌円山動物園に行ってきました。

昨年の12月12日にオープンした大規模展示施設「わくわくアジアゾーン」をまだ見に行っていなかったのと、同じく昨年の12月に生まれたホッキョクグマの双子の赤ちゃんの様子見を兼ねてです。


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いつも通りの撮影コース、まずは猛禽舎でオオワシを撮影。

オオワシ
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

羽を怪我してもう飛べないらしいのですが、相変わらず王者の風格漂っていますね。



そのまま子供動物園へ流れます。

今日は羊が放し飼いにされていました。

白い三連星☆☆☆
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

私達、ものすごく警戒されています(^^;)

毛が伸び放題で…

めぇ~
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

前、見えているのでしょうか。

若いカップルを驚かそうと企んでいるところ(笑)

ヒツジは見た
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ぶ厚いウールのコートを着ているので、彼らは寒くなさそうです。



一方、寒さに強いはずのニホンザルたち。

ニホンザル
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

この天気には参ったのか、丸まってほとんど動きません。

「寒い…」

寒い…
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

もっと寒くなったら、香川・小豆島のサルのような猿団子が見られたりするのでしょうかねぇ。


泳いでいるペンギン背中にも雪が積もるほどの大雪です。

泳いでいるペンギンの背中にも雪が積もる
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

なぜこんな日に動物園に来てしまったのか、私自身も不思議に思えてきました(笑)



吹雪の中、たたずむエゾシカ。

じっと我慢の蝦夷鹿
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

寒さと大雪で身動きが取れないだけ?

埋もれる
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

このまま雪に埋もれてしまうのではないかと、本気で心配になります(-_-;)



続いてオオカミ舎へ。

天気が悪くて、ご機嫌もナナメでしょうか…

怖いシンリンオオカミ
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

と思ったら、

優しいシンリンオオカミ
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

管理人お気に入りの、優しい顔のオオカミもいました(^‐^)



シロクマは、残念ながら母親も子どもも産休中で、まだ公開されていませんでした。

お父さんの「デナリ」だけが外で吹雪に耐え…

雪にもマケズ
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ホッキョクグマを見に来園した子供たちの期待に応えています(^^)
ちょっと情けない表情がかわいらしいですね(笑)



お目当てのわくわくアジアゾーンに到達!

「熱帯雨林館」には珍しいサルたちのほかにも、熊やマレーバクなど興味を惹かれる動物がたくさんいます。

シシオザル
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

しかし熱帯雨林館だけに館内は高温・湿潤に保たれているので、冷え切ったカメラのレンズは入館とともに激しく曇ってしまい、しかもなかなか順応しません。
この時間の無い中、レンズを乾かすのに20分位時間をとられてしまいました。

早々にレッサーパンダがいる高山館に移動します。


レッサーパンダは展示方法が大きく変わり、手すりがあるだけのほとんどオープンな室内スペースで、ごく間近に見ることができるようになりました。

レッサーパンダが間近に見られる
E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.でも十分なくらい接近して撮影ができます。
天井にはしごを伝わせ、レッサーパンダが行き来できるようにするなど、自分がレッサーパンダの住処に入ったような体験ができます。


続いて、寒帯館へ…

立派なアムールトラに、

アムールトラの背中
E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ガラス越しにかわいらしい眠顔を振りまく、サービス精神旺盛なユキヒョウ。

ユキヒョウお座り
E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

このあと、突如活発に活動を始めたユキヒョウが、崖からの大ジャンプ!を披露してくれたのですが、残念ながら写真に収めることはできずに終了(-_- )


時間配分を誤り、わくわくアジアゾーンでの撮影は不完全燃焼に終わってしまいました。

次回、シロクマの双子の赤ちゃんが公開された頃にまたリベンジしたいと思います(^o^)/


 
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[2013/04/27 14:22] | 円山動物園 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8のレンズフード(オリンパス純正vsUNメタルフード)
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8にはレンズフードもポーチも付属しません。
レンズキャップ以外は全て別売です。

レンズ本体の(見かけ上の)価格を抑えようとするオリンパスの魂胆?
それとも、ポーチもフードも不要という方々への良心的なサービス??

それはさておき、屋外ポートレート撮影等で使うなら、少なくともフードは必要でしょう。


というわけで、純正の専用フードLH-61Fを購入しました。

LH-61F

たかがフードで定価10,500円(実売8,000円弱)と、私には非常識としか思えない価格設定です(-_-#)

しかし、「フードごときに1万円も払ってられるか!」と簡単には言わせないのがオリンパス商法(笑)でありまして…

OLYMPUS LENS HOOD LH-61F

MZD75mmF1.8レンズの金属外装と同じ素材で作られており、これが抜群のマッチング!

内側はクロス貼り

フード内壁には、内面反射防止用に高級感のある黒いクロスを貼るなど、細部まで丁寧に造り込まれており、見た目重視の方なら外せないでしょう。


しかし製造は中国

made in China...ort

まあ、フードくらいは中華製でも別に構わないのですけど、この目立つ位置に敢えてCHINAの文字をプリントする必要性は無かったと思います(-_- )


なお、レンズへの固定方法は捻じ込み式ではなく、クランプによるバンド式です。
レンズ先端にフードを嵌め込み、基部のつまみを回すとクランプが締まって固定される仕組みになっています。

固定方法はクランプ式

この方式では、何かの弾みでフードがずれたときに、レンズ本体に擦り傷がつく可能性があります。
高価なレンズですので、傷が付くようなフードはNGですね。


試しに装着してみました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8+LH-61F

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8+LH-61F

さすがに抜群の相性です。

工芸品のような美しさ。

OM-D+MZD75mmF1.8+LH-61F

OM-D+MZD75mmF1.8+LH-61F

でも、取り扱いも工芸品のように丁寧に、というのはちょっと面倒ですよね(^^;)



そんな方にお勧めするのがこちら。

UN-5558

UN(ユーエヌ)社製の捻じ込み式のメタルフードです。

レンズ前面のフィルター取り付け部に装着するので、バンド方式のようにずれてレンズ本体に傷を付けることはありません。

UN-5558

こちらは全くの汎用品ですが、高品質なアルミ梨地+シャンパンゴールド塗装仕上げとシンプルな一体型デザインにより、MZD75mmF1.8との相性は上々です(゚∀゚)

浅い(短い)ので、遮光性能に関してはあまり期待できないかもしれませんが、レンズ先端のガードとしての役割は十分に果たしてくれそうです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8+UN-5558

何といってもメイドインジャパン

made in Japan!

にもかかわらず価格もお手頃で、定価1,995円のところ、価格.comにて送料税込1,409円で購入しました。

デザインの好き嫌いはあるかと思いますが、

OM-D+MZD75mmF1.8+UN5558

OM-D+MZD75mmF1.8+UN5558

私的には好みのデザインです。


フード内側の黒塗りは塗装ではなく、高級感がある美しい黒アルマイト処理!( ゚Д゚)

フード内側は溝加工+黒アルマイト処理

丁寧に仕上げられた溝加工とともに反射防止に役立っています。


よーく見ると、色味は若干異なるかも…。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8+UN-5558

UNのフードは少し黄色っぽいシャンパンゴールド、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8は若干赤味?を帯びたシルバーですね。

まあ、光に照らしてよく見ないと分からない位のレベルです。
実際、非純正の汎用品でここまでフィットすることはあまりないと思います。


装着時のサイズは、

LH-61F: 製品単体の全長約47mm 、装着時のレンズ全長約100mm
UN-5558: 製品単体の全長約24mm、装着時のレンズ全長約91mm
(※レンズマウント面からフード先端まで)

重量は、

LH-61F: 約62g
UN-5558: 約22g

ユーエヌ製は純正よりもかなり軽いのが美点です(^^)


気になるのはフードの高さ(長さ)。

LH-61FとUN-5558高さ比較

ユーエヌのフードは(おそらく)35mm判換算焦点距離50mm用ですから、換算150mmのこのレンズには少し浅い(短い)のかなと。

しかし、装着時のフードの深さ(フード先端からレンズ面までの距離)は見た目ほど変わらないようで…

フード先端からレンズ面までの距離

LH-61F: 約33mm
UN-5558: 約24mm
(※レンズ面からフード先端までの距離)

という結果でした(^^;)


また、プロテクターを装着する場合は、例えばKENKOのPRO1Dなら枠の厚さが約4mmほどありますから、24mm+4mm=28mmとなり、遮光性能も若干ですが高めることができます。

+PRO1D

上の写真では撮影の都合上、手持ちの黒のプロテクターを組み合わせていますが、同じくケンコーから販売されているシルバーのMCプロテクターならそこそこ調和すると思います。


<2016年2月8日更新>

当レンズをシルバーからブラックに買い換えましたので、レンズフードを追加購入しました。
純正フードにもブラックの設定があるようですが、現状、UNフードしか使っていませんので、UNメタルフードの黒バージョンを選択。

ネットで調べると、銀75mmF1.8に装着していた「メタルレンズフード」シリーズは既に廃番(製造中止)になっており、後継は「メタルフードブラック」シリーズ(ブラックのみのラインナップです)で、品番はUNX-5364(58mm径)でした。

UNメタルフードブラックUNX-5364

前モデルと同様、アルミ一体挽物の高い質感を誇りますが、形状が微妙に異なっていて…

先代のUNメタルレンズフードUN-5558(右)と現行品のUNメタルフードブラックUNX-5364(左)

先代モデルは先端にかけての広がり形状がなだらかで一体感のある形状でしたが、

先代のUNメタルレンズフードUN-5558

現行品は何となく野暮ったいというか…円柱と円錐をただくっつけたような形状です。

現行品のUNメタルフードブラックUNX-5364

デザインは好みもあると思いますが、個人的には先代のUN-5558のほうが好きでした。

とはいえ、質感の高さはお墨付き。

質感は高く、黒75mmF1.8にマッチしている

MZD75mmF1.8の質感をスポイルしません。

遮光機能はもちろん、レンズプロテクターの代用にもなってくれるUNメタルフードはやっぱり便利です。
保護性能をさらに高めたい方はUNフードの間にプロテクトフィルターを噛ますことも可能です。



最後に、レンズキャップについて、

レンズ付属のレンズキャップは使用不可…

どちらのフードもレンズ付属の横つまみ式のキャップは使えなくなります。

そのため、純正フードLH-61Fには、口径58mm用の前つまみ式レンズキャップLC-58Cが付属しています。

LC-58C

私が購入した中古のLH-61Fには欠品していたため追加購入しました。

単品でも販売されており、定価682円です。



LH-61Fのフード口径は実測約67mmですので、67mm口径用のキャップを購入してフード先端で着脱するようにすれば楽かな?などと考えましたが、着脱の繰り返しによりフード内側に貼り付けられた黒いクロスを傷める恐れがあるので、素直にLC-58Cにしました。


一方、UN5558の内径は約63mmで、62mmのレンズキャップが取り付けられると思います。

もちろん58mmのキャップも装着できますが、その場合、キャップはレンズ本体にではなく、フードのくびれ部分に嵌まる形になります。



キャップが通常より浅い位置に掛かるので、より外しやすくなります(^^)


 

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

[2013/04/20 17:09] | レンズ・フィルター | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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