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EP82スターレットのエアクリーナーを移設する定番のカスタム
エンジン後方にあるエアクリーナーエレメントを前方に移設して、より新鮮な空気を取り込めるようにします。

同時に、長くてクネクネと曲がった吸気管を短絡して吸気効率も上げるという、一石二鳥のカスタムです。

もう少し小さいエアクリ(HPI等)で同様のことをされている方は結構いらしゃいますが、このブリッツの大きなエレメントでこのカスタムというのは珍しいかも知れません(^^)



まずはバッテリーの移設。
現状では当然エアクリーナーの入る余地などないので、バッテリーを移動しなくてはなりません。

sus-power_13.jpg

バッテリーの横になんとなくスペースがあるように見えますが、ここはラジエーターのちょうど真後ろで暖かい空気を吸ってしまうため、あまりよろしくないでしょう。

それではバッテリーを移動します。

element_replace_03.jpg

底は3分の2しか載っていない、上は右側1箇所でしか固定されていない…とかなり横着しています(^^;)
ただ、見た目よりはしっかり固定されています。

腰を据えて改造するなら、専用の受け皿を製作するなり、バッテリーを固定するブリッヂを追加したりするなどしたほうが良いと思います。
今回は時間がないので、エアクリーナーが入るだけのスペースが確保できるかどうかの確認も含めて、簡易的に作業を進めているので、あまり参考にしないでください(笑)
私は北海道在住なので、これ以上バッテリーを小さくすることはできませんが、あと一回りか二回りサイズを落とせばもう少し楽になるかも知れませんね。

バッテリー固定用のブリッジは、フックを引っ掛ける穴を電動ドリルで開けて新設して、取り付け位置を変えています。

element_replace_02.jpg

また、バッテリー移設に伴い、配線が苦しくなる部分も出てくると思います。
バッテリー端子が緩くなったりしている車両はとくに気をつけてくださいね。

element_replace_01.jpg

ちなみに私の車体は端子が緩すぎて、走行中に何度か抜けかかりました( ̄ロ ̄;)
突然エンストのような症状が出ます(笑)
高速道路上で発祥した時はかなり焦りました…。

再度ブラブラになってしまったメインフューズは、適当な配線に結束バンドなどで留めてぶら下げておいてください。



エアクリーナーエレメント本体は、インタークーラーからの配管に直接結合する…というわけにはいかないので、延長ホース、ジョイントのようなモノが必要になります。

こちらもスターレットでは定番、NAエンジン用のインテークマニホールドジョイントを流用します。

element_replace_09.jpg

パーツは廃車屋から引っ剥がしてこようかと思いましたが、どれも程度が良くなく、またそのわりに高値だったので新品をトヨタの販売店(ネッツ)で注文しました。

これに限らずゴム製品やガスケットの類は、ちょっと位高くついても新品に交換したほうがよいです。
中古を使ってすぐにダメになった場合の再分解作業の手間や周辺パーツへの悪影響など、長い目で見ればむしろ割安になると思います。
精神衛生上も健やかになりますし(笑)

なぜ流用が可能かというと、長さはに関しては単なる偶然ですが、口径などは単純にNAとターボで設計を変えていないというだけですね(^^;)

element_replace_04.jpg

NA用インマニジョイントにはセンサーか何かの取り出し口があるので、キャップで蓋をします。

element_replace_05.jpg

ちょっと高いですが、シリコン製でぴったりと塞ぐことができました。

インタークーラーの配管に接続してみます。

element_replace_06.jpg

…非常に良い感じです!(^o^)
これ以上ないというくらい、ぴったりすっぽりと収まりました。

ただ、これだけではエアクリーナーエレメント本体が固定されておらず、振動や加減速であちこちにぶつかってしまうので、何らかの方法で固定しなくてはなりません。

私はホームセンターで売っている汎用ステーを使って…

element_replace_10.jpg

このように固定しました。
微調整はワッシャをシム代わりに噛ませて行っています。

element_replace_11.jpg

これで一応走行できるようにはなりました(^^)



あとは最後にちょっとだけアレンジを。

ヘッドライトの下あたりに丸い蓋のようなものが付いています。

element_replace_12.jpg

それを取り外すと…

element_replace_14.jpg

さらに効率よく新鮮な空気を取り入れられるようになります。

この穴は…

element_replace_13.jpg

タイヤハウスを通って、フォグランプに通じています。(画像がなくてすみません)
より効率を上げたい方はフォグランプを取り外してみる、さらに上を目指す方は、銀色のパイプ状のダクト?を使ってタイヤハウス内または直接この穴に接続して外気を導いてあげると良いでしょう。

ただ、道路から巻き上がるほこりなどを直接吸い込んでしまうため、エアクリーナーの汚れ方は早くなると思います(^^;)


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[2007/07/29 21:54] | 旧ブログ(スターレットEP82他) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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