GF1の予備バッテリー、スペアバッテリー(中国製)
旅先などで撮影中、ここぞというときにバッテリーが切れた時の哀しさといったら…。

GF1は、私が「GF1を撮影する」際に使っているサブ機(?)カシオQV-3000EXのように、単3乾電池4本でいつでもどこでも再起動!とはいかないので、予備バッテリーは是非とも確保したいところです。

しかしながら純正のスペアバッテリー(DMW-BLB13)は値段が高すぎます。
価格.comの最安値でも6,136円!?(送料別。2010年6月13日現在)とは一体どういうことでしょう?

本体価格を低く設定し、その「エサ」に喰いついた私たち獲物から確実に利益を吸い上げるシステムは、常套手段とはいえ納得がいきません。
YAHOO!オークションで1,700円前後で販売されている互換バッテリー(海賊版?)などを見てしまうと、まともに購入する気にはならないです。

しかしながら、純正部品の安心感と中国製の不安感(^^;)の差はやはり絶対的。
だから皆さん我慢して高い純正品を買われていますよね。

ならばこの中国製バッテリーの信頼性を、私が得意の(笑)人柱となって確かめてみることにします!

ちなみに私が購入した
「三ヶ月保証PanasonicDMC-G1●DMC-GF1のDMW-BLB13互換バッテリー」
なる製品は、最新ヴァージョンのファームウェアにも対応しておりGF1でも使用可能ですが、今後GF1本体がファームアップされると使用できなくなる可能性があります。
(※2010年5月10日に発表されたGF1用のファームウェアversion1.2でも問題なく使用できました)

パナソニックは先のストーブ事故の件もあり、製品事故についてかなり神経質になっているようで、バッテリーにも規制目的でソフトウェアによる認証(?)を掛けているようです。



入金後2日で製品が届きました。

spare-battery_02.jpg

購入価格は、落札価格1,580円+送料210円の計1,790円です。

spare-battery_03.jpg

容量は1300mAhと、スペック上は純正のバッテリーよりも上だったりします。
ただ、充放電回数限界は300回とのことですから、耐久性についてはあまり期待できないでしょうね。

純正バッテリーとの比較。

spare-battery_01.jpg

細部は微妙に異なっています。

早速GF1本体に挿入して電源を入れてみます。

spare-battery_05.jpg

問題なく使用できました(^^)

充電してみましょう。

spare-battery_04.jpg

こちらも(多分 ^^;)問題なく充電されています。

ただ、充電器にセットした際の組み付け(固定)が甘い。
ちょっとした衝撃や振動で外れたり接触不良を起してしまいそうです。

心配になったので、GF1本体内での接触も確認しようと、装着して電源を入れた状態で、壊れない程度に叩いて振動や衝撃を与えてみました。

…ちょっと叩いたくらいで接触が切れて電源が落ちたりすることはなく、とりあえず一安心です(^^)


これを保険としてカメラバックに一つ忍ばせておけば、バッテリーを充電し忘れたり、充電したバッテリーを充電器に付けたまま置いてきてしまったりして、撮影できない!という事態はとりあえず回避できるでしょう。

※これらは短期間のインプレッションであり、今のところ問題は生じておりませんが、長期間使っていくうちにカメラ本体に何らかの影響が出たり、液漏れ等の被害が発生する可能性は十分にあります。
海外では不良品のリチウムイオン電池の暴発事故なども起きているようです。
これらの信頼性についてはまだ全く確証を得られておりません。
皆さんがこれらの製品を仕様する際は、自己の責任においてお願いいたします。




<追記>

最近思ったこと。
7,000円も出して予備のバッテリーを購入するくらいなら、今なら新品で15,000円程度で買えてしまう姉妹機のG1のボディを買い、2機体勢にしたらどうかと。
荷物が大きくなってもいいときはG1、コンパクトにまとめたい時はGF1と使い分けるのもいいですね。


と、なぜ今更そんなことを言うかというと、それは兎にも角にもライブビューファインダーの性能に尽きます。

LVFは、コンパクトデジカメからステップアップした私にとっても今では必須のアイテムになりました。

「晴天下でもライブビュー画面が見やすい」とか「両手プラス顔の3点でしっかり支えられる」など、お決まりのように世間で言われていますよね。
コンデジからのステップアップ組の私なんかは「本当にそんなに重要か?」などといぶかしく思っていましたが、実際本気で写真を撮ろうと思うと、これらの必要性を身にしみて感じることになります。

特に晴天時の背面ライブビュー画面の見にくさは致命的です。
PENデジに比べればまだ見やすいGF1の液晶でも、ピントや色、ぼけ具合を正確に把握することは至難の技です。
なんて、記録写真的になんとなく取っていた頃は、気に掛けたことすらありませんでした(^^;)

儀式的な意味合いも多分にありますが、とにかく今では液晶画面を見ながらのコンデジ的な撮影法ではフラフラして落ち着きません。

…うーん、こうやって徐々に、本格的一眼の世界に流されていくのでしょうかね(笑)


さて、思った以上に使えると評価されているGF1の外付けライブビュ-ファインダー(DMW-LVF1)ですが、144万画素のG1およびGH1のそれと比べてしまうと、それはもう天と地との差くらいあります。

勘でも撮影できるプロの方々ならまだしも、私のような素人にはその差はとても大きいです。

E-P2のライブビューファインダーなど見てしまったら、そのあまりの使いやすさに泣きたくなりますよ(笑)
パナソニックさん、GF1で使えるコンパクトで高画質のLVF、出してくれませんか?
需要は確実にありますから(^^)
 


<追記2>

この中国製互換バッテリーを給電が切れるまで使ってみました。

結果は…私が購入した個体では、純正バッテリーの4分の3くらいは持ちました。
(※正確な時間は計っていません。あくまでも感覚的な使用感です)

バッテリー残量表示が残り2個になってからの消耗が早いです。
純正バッテリーと同じ感覚でいると、まさかのタイミングで「ピピピッ」と警告音が鳴り、焦ります。

純正バッテリーはゲージが残り1個になってからの粘りが結構ありますよね(^^;)

どの個体も同じとは言い切れませんが、安全性の問題もありますし、メインのバッテリーが切れてしまったときの補助程度に考えていた方がいいと思います。



<追記3>

あれから約1年間、30回以上は放充電を繰り返したでしょうか。
この中華製予備バッテリーも、減りの早さが体感されるほど早くなってきました。

ふと予備バッテリーを手に取り見てみると、中央部が使い込んだ携帯のバッテリーのように膨らんでいます。

(左:中国製互換バッテリー/右:純正バッテリー)
spare-battery_06t.jpg

写真で撮ってもほとんど分からない程度ですが、実物を比べてみると明らかに膨らんでいます。

中華製予備バッテリーとほぼ同回数充放電を繰り返している(必ず交互に使っています)はずの純正バッテリーには、そのような変化は見られません。
また、明らかに体感できるような性能劣化も起きていません。
さすがパナソニックの Made in Japanですね( ̄ー ̄)b

とはいえ、リチウムイオンバッテリーの膨張については、携帯電話では「安全性に問題は無い」とNTTドコモが言っていたので、とりわけ危険な状態ではないはずです。

充放電耐性についてはまあ予想通りといったところでしょうか。
「300回」というのは、短期間で300回ならいけるかもしれませんが、趣味で使われている方が普通に使う頻度ではなかなか難しいと思います。


 
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[2010/06/13 14:59] | GF1 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
GF1のストラップ
GF1のストラップの選択で悩まれているユーザーは多いと思います。
私も相当悩みました。

原因はアイレット(鳩目)の形状…

GF1_strap8.jpg

横幅は一般的なデジタル一眼と同じで、対応可能なストラップの幅も約10mmと至って普通なんですが、穴に厚みがなく、フルサイズ一眼レフ用の厚いベルトなどは通せそうにありません(-_-;)

横に長い穴形状のため、リング等を通して吊るす方法では不安定になるでしょうし…確実に合うだろう純正のストラップは趣味が全く合わなかったのでパス。

パナソニックさん、もう少し汎用性の高い設計にしてくれれば良かったのに…残念でなりません。
ストラップのようにユーザーの趣味・嗜好でカスタマイズされることが明確なものは、企業の無用なこだわり(プライド?)など捨てて汎用性を持たせることが、自社製品ユーザーの幸せにつながり、それが会社の評価を高め、最終的には自社の利益になると思うのですが。



…なんて文句ばかり言っていても仕方ありませんね(^^;)
合うものを探します。


まずは、本皮ベルト+取り付け部分がナイロン製のオリンパスPEN(E-P1、E-P2)純正アクセサリーの流用を試みました。

LUMIXのようにロゴがどーんと前面に押し出されてはおらず、控えめな「OLYMPUS」の型押しだけなので、GF1でこっそり使ってもバレないかなぁ、なんて。(注:PENユーザーには一発でバレます。笑)

しかしこれが予想外に厚く(GF1のアイレットが想像以上にに狭く?)、無理矢理押し込んでギリギリ入るか入らないか…。

入るには入りましたが、あまりにもギリギリだったので、迷った末に購入は見送りました。


次に目をつけたのがARTISAN&ARTIST(アルティザンアンドアーティスト)の革製ストラップACAMシリーズです。
豊富なカラーバリエーションと、細身のデザインがなかなか格好良いですね。

ただ、私が見ていたのは古いカタログで、現在のラインナップにある製品は取り付け部分がGF1とは合わないのと、長さが95cmと中途半端だったのでこちらも却下。


あとは児島商店さんの「TRIP STRAP」もコンパクトなGF1には合いそうです。

おしゃれなデザインながらもパラシュートコードを使用しており作りは堅牢。
麻の涼しげな質感が良いですね~(^^)
併売されている平型アイレットアダプターを装着すれば、GF1にも対応します。

ただ製品コンセプト?が”ガーリー&ラブリー”というのは…友人の「さすがそれはにキツいだろう」とのツッコミもあって(笑)却下することに。

個人的には男性が使用しても全然問題ないと思いますが、いかがでしょう(^^;)



…その後もネットやカメラ雑誌などを見て物色を続けていたところ、ついに希望にかなう製品を見つけることができました。

今回購入したこのACRUのストラップです。

GF1_strap.jpg

ACRUさんは長さのオーダーOK、GF1仕様のストラップ仕様の取り付け部を選択可能、デザインはシンプルで、かつ管理人好みのフルレザー仕様と、意味も無くディティールにこだわる管理人にうってつけのお店です(笑)

値段は税込み7,260円+送料と少々高めですが、管理人の要求をこれ以上満たすストラップは無いだろうと思い、インターネットで注文しました。

「フルレザーカメラストラップ」の長さを115cmで指定+GF1仕様のストラップエンドでお願いして、2週間で届きました。

GF1_strap3.jpg

長さ調節は中間部のベルトと、あとはカメラ取り付け部でも可能です。

調節ベルト位置をちょうど中間くらいの位置にして、身長180cmの人間が装着してこれくらいの長さです。

GF1_strap2.jpg

本気で「撮る」のであれば、もう少し短い方がいいかもしれません。
移動時にカメラがブラブラ動いて邪魔になることもなくなりますし、撮影時にはストラップを張るように伸ばしてカメラ固定の補助とすることができます。

ただ、見た目の良し悪しも気にする管理人には、まさに狙い通りの長さとなりました。


製品の作りも期待通り、いや、それ以上に良い!
縫製はしっかりしていて、革の質感もしっかり感があるのに程よく柔らかくてGOOD!
高級感のある皺加工と相まって、非常にいい感じです(^‐^)

細身で格好良いストラップですが、同じく革製の肩当付きで、実使用時には肩の痛みを軽減してくれます。

GF1_strap6.jpg

ただし、GF1仕様はストラップエンドに通常より薄い革を使っており、推奨最大荷重は700gとのことですので、本体重量285g(バッテリー+SDカードの57gを含まず)のGF1では、400g以上あるレンズをつけると使用上問題があるかもしれません。

GF1_strap4.jpg

ちなみに現在のLUMIXマイクロフォーザーズのラインナップで400gを越えるのは、LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.のみなので、パンケーキ+標準ズーム(望遠ズームもOK)等の装備で撮影されている方であれば、特に問題にはならないでしょう。



色は最初は黒にしようと思いましたが、あまりにありきたりなので、「チョコ」にしようかなと…
しかしそれはそれでは中途半端になるかなと思い、さらに冒険してもう少し色の薄い「カフェオレ」にしてみました。

結果は賛否両論あるかと思いますが、自分的にはいい感じだと思っています(^^)

まあ趣味の世界ですから、自分が良いと思ったものを使うのが一番!ですよね(笑)

  

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[2010/04/23 22:30] | GF1 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
パナソニック LUMIX GF1購入!
バイクで訪れた土地の情景やそこで経験したことを写真に残そうと、カメラを買いました。

できるだけ機動性を犠牲にせずにキレイな写真を撮りたいという管理人のわがままな願望を満たしてくれそうなカメラ、パナソニックのデジタル一眼「LUMIX DMC-GF1」です。

GF1+標準ズームレンズ

デザイン等の作りこみが良いオリンパスのPEN(E-P1)にも惹かれましたが、初心者が「きれいな写真を撮る」ために必要な基本性能ではGF1が上かなと思い、こちらを購入しました。

パンケーキレンズLUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.とのGF1本体のセット+ライブビューファインダーLVF1を新品で購入し、標準ズームレンズLUMIX G VARIO 14-45/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.はオークションでG1から落ちたものを19,000円程で落札済みです。

本格的な一眼カメラを買うのはこれが初めてで、今はまだマニュアルと格闘しながらちょこちょこいじっている段階ですが、良い写真が取れるようになったらこっそりと(笑)この日記で紹介していきたいと思っています。

 

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[2010/03/30 16:52] | GF1 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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