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E-P5 発売キャンペーンプレゼントのレンズフードLH-48BとプロテクトフィルターPRF-D46 PROが届きました
オリンパスE-P5発売キャンペーンに6/30に応募して、7/6に景品が届きました。
プレゼントをあてにして事前にMCプロテクターを用意していなかったので、早く届いて良かったです。

17mm F1.8レンズキットの景品は、レンズフードLH-48BとプロテクトフィルターPRF-D46 PRO

レンズフードLH-48BとプロテクトフィルターPRF-D46 PRO

しかしまたしても箱がボロボロです(-_-#)
オリンパスさん、しっかりしてください。


気を取り直して、まずはレンズフードLH-48Bの紹介から。
こちらはM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8専用品です。
上記レンズと同様の金属製で質感もデザインも美しいです。



しかし価格も、広角単焦点のレンズフードとしては破格に高い税込定価7,350円(市場価格5,000円強)ときています。
フードが必要な方は、このキャンペーンを利用して購入するのが良いかと。


なお、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズ用のLH-48Bは、75mm F1.8用のLH-61Fと同様クランプ(バンド)締め付けによる固定です。
個人的には、捻ってワンタッチ固定のバヨネット式か、フィルター用のネジ山にねじ込むタイプが好ましいですね。

オリンパスの高級志向のレンズのフードはこのクランプ式が基本のようですけど、衝撃でフードがずれたり、着脱を繰り返したりしているうちに接触部分が擦れてレンズ本体に傷がつくのでよろしくないと思うのですが、いかがでしょうか。


E-P5に装着してみました。



金属外装のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8とPEN E-P5の美しさを引き立てる高い質感とデザイン。



ただ、広角レンズのフードは遮光効果が少なく、またこのレンズに採用されている「ZEROコーティング」はフレアやゴーストに対する耐性が非常に高いらしいので、フードはどちらかというとレンズガード代わりの存在になりそうです。

※オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の製品紹介ページには「ZEROコーティング」の採用に関する記載が見当たらないので通常のマルチコーティングかと思いましたが、ニュースリリースの方に「ZEROコーティング」としっかり書かれているのでおそらく間違いないでしょう。



画質を優先される方は「MCプロテクター非装着」に「フード装着」の一択でしょうが、私は使い勝手を優先して、フードは装着せずMCフィルターのみ装着という使い方になりそうです。


続いてプロテクトフィルターPRF-D46 PRO。



どこかのメーカーのベーシックグレードのOEM品との噂がありましたが、品番の末尾に「PRO」の表記があるので、オリンパスのラインナップ上は中級グレード品のはずです。
(40.5mm以下はオリンパスのロゴもない厚枠のベーシックグレード品です)



何よりもMADE IN JAPANの表記があるので、OEM品であることはおそらく間違いない(オリンパス純正品はほぼすべて中国製 ^^;)かと(笑)

調べていくと、KenkoのPRO1DのOEM品らしいとの情報を得たので立証すべく、手持ちのケンコーのプロテクター(52mm径)と比較してみました。

まずは見た目。
見た目はPRO1Dに酷似しています。
枠のローレット加工(ギザギザ)の間隔が微妙に異なるように見えますが、口径が異なるせいかもしれません。



次に枠の厚さ。

 ・ケンコー/MCプロテクター(52mm径)…4.50mm(ねじ山部分除く。以下同様)
 ・ケンコー/PRO1D(52mm径)…4.15mm
 ・オリンパス/PRF-D46 PRO…4.15mm

PRO1Dと一致しました。
やはり情報の通りなのでしょうか。


最後に、コーティングの色を比較してみます。

17mmf18hood_13t.jpg

おや、ケンコーの2製品についてはよくある緑色のマルチコーティングですが、PRF-D46 PROのそれは少し赤みがかった白色ですね。
一般的に、白色のマルチコーティングは質が高いと言われていますが、これがその白色のマルチコート??

少なくとも、KenkoのベーシックグレードやPRO1Dのそれとは異なっています。
他に該当しそうな製品は無いので、もしかすると本当にオリンパスの国内工場で作られているのかもしれませんね。


レンズに装着したところ。



薄枠タイプとはいえ、出っ張りが気になります。
金属の質感も異なりますね。
私の個体ではOlympusのロゴも下に隠れてしまいました(;_;)

それでも横着な私にはレンズプロテクターは必須アイテムです。
今回のプレゼント品を活用させていただこうと思います。


 
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[2013/07/14 16:07] | E-P5 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
PEN E-P5 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズキット+VF-4
E-P5が届きました。

PEN E-P5が届く
E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

発売日前1週間を切った6/22にオリンパスオンラインショップで予約して、発売日の6/28に間に合ってしまいました。
今度のPENは、前モデルほど注目されていないようですね(-_-;)


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズキットにライブビューファインダーVF-4が付属した「発売記念キット」を、オリンパス運営のオンラインショップ「オリンパスプラザ」で購入しました。

購入価格は、オリンパス直販価格139,800円にプレミア会員割引5%適用⇒132,810円、オリンパスポイント15%適用112,889円、そこにフォトパス手帳の5%割引クーポンを適用して107,245円。
(5/19まで行われていたポイント利用上限アップキャンペーン(15%→20%)に予約が間に合えば、更に5%割引にできたのですが、ポイントが足りませんでした)
もちろん、楽天Edyのもらえるモールで1.5%分のポイント(Edyにチャージ可)獲得も忘れてはいません。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8の市場価格が40,000円、VF-4が24,000円程ですので、実質4万円程でボディを手に入れられたことになります。
ポイント利用後の実質価格は、予約販売ではおそらく最安値です。

オリンパスポイント(製品登録したり、アンケートに答えたり、写真を投稿したり、フォトパスパークのゲームに挑戦したりすることでタダ同然で入手可能です)をこつこつ貯める必要がありますが、

2年延長保障(計3年間)

通常1年間のメーカー保証を3年に延長する特典も付いていますので、予約または発売直後に買うならオリンパスプラザでの購入も検討してみてはいかがでしょうか。


届いたダンボール箱を開封します。
ドキドキわくわく、心躍る瞬間です。

…しかし、開けてびっくり!製品の箱が破れていましたヽ(`Д´)ノ

箱に破れ…

ときめきが一瞬で萎えました( -_-)

オリンパスオンラインで購入してこのザマはいただけないでしょう。
個人的には中身が無事なら別にいいのですけど…仮に交換を申し出たら、製品ごと交換になるのでしょうか。
箱にもシリアルNo.が入っていますので(^^;)

E-P5+M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8+VF-4キット

おや、ライブビューファインダーVF-4の収納袋が付属していません。

調べると、VF-4単体の製品には付属するが、カメラとのキット製品には付属しない、また、ケース単体の販売もしないそうです。

LVFの出っ張りが邪魔でカメラケースに収まらず、別々に持ち運ぶこともあるのですけど…。
まあ念願のシューロックも付きましたし、とりあえずは付けっぱなしで使うことにします。



画像編集ソフトはOLYMPUS Viewer 3にバージョンアップされていました。

OLYMPUS Viewer 3

私には2の方が使いやすいので、2を使い続けます。
2の新規ダウンロードサービスはすでに終了しているので、OMに付属していたCDを大事に保管しておくことにします。



使い始める前に、出荷前のレリーズ数を確認。
E-M5と同じ方法で調べることができました。

具体的には、

 1. MENUを押したまま、電源を入れる。
 2. MENUボタンを離し、もう一度MENUを押してメニュー画面を表示させる。
 3. 十字キーの下と右だけを使ってセットアップメニュー ⇒ モニター調整画面に入る。
 4. OKを押すと、機種名+2桁の数字が4つ並ぶ、謎の画面が出現。
 5. INFO・上・下・左・右・シャッター・上の順にボタンを押す。
 6. PAGE1が表示され、右を押すとPAGE2へ進む。

で、PAGE2の「R」がレリーズ、つまりシャッター回数だと言われています。

出荷時のレリーズ回数は112回

私の機体は112回、他の方のレポートを拝見する限りでは、一般的な値かなと思います。



ボディの質感は更に高まりました。

E-P5

金属の質感が本当に素晴らしいですね。

歴代PENから踏襲するクラシカルなスタイルと現代的な機能美が融合した、洗練されたデザインです。

E-P5背面パネル

とりわけ、金属外装のM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8との組み合わせは、ため息が出るほど美しい。

E-P5

トップカバーのシルバーはシャンパンゴールドっぽい銀色という噂が流れていましたが、普通のシルバーでした。


なお、中央の黒い部分は貼り革ではなく塗装ですorz

E-P5

個人的には、レトロ感の「演出」はあまり好ましくありません。
革(合皮でも)なら最高だったのになぁ。

その意味では、ブラックモデルのボディカラーが非常に格好良いですね。
(私は所有する銀色のレンズ資産を生かすためにシルバーを選びました…)


残念なことに、今回のモデルチェンジでグリップの交換(個人レベルでの)は不可となりました。

グリップは着脱不可

デザイン上の問題(固定するネジを見せないことにこだわった)とのことでしたが、グリップ部に無線LAN用のアンテナが内蔵されていることも理由のひとつとか。

(↓前モデルE-P3のグリップ周り)
E-P3のグリップ周り

すっきりしたグリップ周りのデザインを見比べると、確かに前モデルの出っ張ったグリップと固定用の大きなネジの頭は気になります。


あとは、E-P3の時にめっきモール(「OLYMPUS PEN E-P3」とレーザー刻印されている部品)の素材を、コストダウンのため?または軽量化のため?アルミ製に変えたところ、強度が足りなくなり「たわんでいる(波打っている)」という苦情が多く寄せられたらしく、

めっきモールの素材

E-P5ではE-P1/E-P2のステンレス製に戻したそうです。


固定用ねじは底面に集中しています。

made in China...

そして相変わらずのmade in Chinaでした。


その他、ファインダーを覗きながら拡大表示をする際に、虫眼鏡ボタンがそのすぐ下にあるMENUボタンよりも一段高く設計することで、目を離すことなく触った感覚だけで判断できるようになっているなど、

ボタンの高さが違うので、感触だけで判別できる

細かいところにも配慮されています。


チルト式液晶は、オリンパスのカメラにしては(^^;)すっきり収まっています。

PENもチルト式液晶化

SONY製品の薄さと自然なデザイン処理には及びませんが、とりあえずPL系のボテボテのバリアングル液晶が付かなくて良かった~。


それよりも何よりも、有機ELディスプレーから通常のTFT液晶に戻されたことが、私にとっての重要な変更点です。

OM-Dの有機ELディスプレーは色が若干緑がかっていることと、見る角度が少し変わっただけで更に色味が変化してしまう点が本当に困ったものでした。
PCディスプレーの表示やプリントとあまりにも色味が違う…。

参考までに、OM-Dで撮影した画像を、OM-D E-M5の液晶とPEN E-P5の液晶で再生表示したものを比較してみました。

OM-D vs E-P5 液晶の色表示を比較
(液晶の設定は全て初期値(±0)、カメラ本体を箱で覆い、ほぼ一定の明るさの下で撮影していますが、あくまでも素人撮影ですので参考までに)

どちらも液晶面に平行になるようにカメラをセットして撮影しています。
それでもOM-Dの液晶は緑がかったような色になりました。
(※モアレは撮影条件により出方が変わるので無視してください)

E-P5の液晶は画素数も大幅にアップして見やすくなり大変満足です!



新型ライブビューファインダーVF-4はご承知の通りデカいです。

E-P5 + VF-4

E-P5 + VF-4

特に後ろ側への張り出しが大きいですね。

E-P5 + VF-4

その分、鼻が液晶画面に当たりにくくなるという利点もあります。


しかし、E-P2 + VF-2と比較してみると、

E-P5 vs E-P2

平たく角ばった形状のせいか、意外にもVF-2より異物感がありません。
(※あくまでも個人的な感想です)

E-P5 vs E-P2

VF-2 + E-P2のVF-2は、LVFっぽくないというか…初めて見る人には必ず「これ何?」って聞かれます(笑)
まあそれはVF-4も同じかな(^^;)

E-P5 vs E-P2
(LVFにピントが合っていませんね -人-)

ご覧の通りVF-2も相当に大きいので、見た目の格好悪さはあまり変わらないと思います。

E-P5 vs E-P2

この辺りは好みの問題でしょうけど、オリジナルPENのデザインをなんとしても生かしたいのなら、ファインダーは付けないという選択しかありません。
幸い、E-P5にはOM-Dの5軸手ブレ補正+高性能液晶が搭載されましたので、手持ちでも結構いけるはずです。

でもVF-4は本当に見やすいLVFです。
買う気がない方も、ぜひ一度販売店等で体感してみてください。


--------------


ついでに、本体サイズとデザインをE-P2と比較してみました。

仕様書上のサイズは

[E-P2] 120.5mm(W)×70.0mm(H)×35.0mm(D)、
[E-P5] 122.3mm(W)×68.9mm(H)×37.2mm(D)
(幅×高さ×奥行き 突起部含まず)

となっています。

E-P5は側面の角が角張っているためでしょうか、E-P2よりも厚みがあるように感じます。
実際、仕様上も2mmほど厚くなっています(チルト液晶化の影響でしょう)。

高さは見た目、E-P2の方が高さがありますね。
数値上は1mm程ですが、それ以上に感じられます。

液晶やボタン類の位置が全体的に下がっているのと、めっきモールなどのデザイン処理も相まって、E-P5は重心の低い、私の好みのデザインとなっています。

こうやって見比べてみると、E-P5へと進化して、デザインが随分洗練されたと感じます。
E-P2のポテッとしたデザインも好きですが、E-P5も素直に格好良いと思います。



そして、前世代のPENおよびOM-Dからの技術的進化、8000分の1秒シャッターにISO Low(100相当)を獲得したことにより、やっと75mm F1.8の本来の性能を発揮させることができるようになりました。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 + E-P5

シルバーの色味が若干違いますが、よく似合っています。
(レンズは少し赤みがかった銀色です)


気になったのは、シャッター半押しにした際の5軸手振れ補正機能の動作音がOMよりも若干大きい(静かな環境でなければさほど気にならないレベルです)ことと、シャッター半押しを解除しても数秒間補正が効き続ける点に違和感を感じました。


あとはシャッター音
E-P2が「カチャ」、OMが「カタ」だとしたら、E-P5は「ジャッ」といった感じでしょうか。
何となく、電子的に再現されたシャッター音のようで私は好みではありません。

また、音が小さくなった方もいらっしゃいましたが、音量というよりも音質的にけっこう響くと思います。
個人的にはOMの上品で控えめの音が好きでした。



撮影に行く余裕が全く無いので、しばらくは宝の持ち腐れになりそうです(-_- )
早くこの実力を試してみたいです!


 

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

[2013/07/06 13:50] | E-P5 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
PENコレクション2013-ペンE-P5タッチ&トライ
2013年6月8日(土)、オリンパス新製品体感フェア「PENコレクション2013」に参加しました。
JR札幌駅西コンコースイベント広場、土日2日間の開催です。

PEN-Collection2013_16t.jpg

OM-D発表時のイベントの会場はオリンパス札幌支社内でしたが、誰でも気軽に参加できる場所に変わって良かったです。
実はうちの会社の偉い人が写真好きかつ大のオリンパスファンでして、万が一そこで会ってしまいなどしたら…。
要らぬ面倒を避けるため、社内では写真の趣味を(一部の仲間を除いて)ひた隠しにしている私の苦労が台無しです。



------------------


それでは早速、体感レポートを簡潔に。

左右非対称のトップカバーの形状など、外観は銀塩PENのカラーが一層強くなりました。
好き嫌いはあると思いますが、個人的には好みのデザインです。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

今回は個人レベルでのグリップの交換は不可となりました。
(※補修扱いでは受け付けてもらえます)
固定用のビスの頭が見えるのは美しくないということで、E-P2以前の固定方法に戻したとのことです。
LANのアンテナがグリップ部分に埋め込まれていることも影響してると思われます。
E-P3では大型グリップのMCG-2がとても使いやすかったので、残念な変更です。


一方、予想外の嬉しい(困った?)事実も確認。
黒ボディの質感が高く、格好いい!


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

E-P2の黒はクリア塗装(剥げると汚い…)、E-P3はマット塗装(金属の質感が…)でしたが、E-P5はアルマイト染色のため下地の金属の質感が生きています。
特に17mm F1.8レンズとの組み合わせは、美しさにうっとりするほどです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8などの銀色レンズ資産を活かすため、ボディは黒レンズにも銀レンズにも対応できるシルバー一本で決めていたのに…さて困りました。


さらに、シルバーボディの黒の切り替え部分は、貼り革ではなく塗装であることが判明。
レトロ「風」を醸し出すための過度な演出はあまり好ましくありません。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

しかしOM黒+75mm F1.8シルバーの似合わなさといったら、ほとんど悲劇的ですからねぇ(笑)

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8+E-M5

今回の私のチョイスはおそらくシルバーになるかと。

とはいえ、その仕上げは美しく、OMのおもちゃのようなシルバー塗装とは比べるべくもありません。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

(※OMの厚くのっぺりとしたプラスチッキーな塗装は、酸化しやすいマグネシウム製のボディを保護するためのものでしょう。手抜きやコストダウンの類ではありません)


こちらはプレミアムウッドグリップ仕様、

PEN-Collection2013_05t.jpg

個人的にはおじさん臭いかなと(^^;)
(気に入っていらっしゃる方、申し訳ありません)


VF-4…


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

でかっ( ゚Д゚)


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ペンE-P5のシンプルで美しいスタイルを大幅にスポイルしています(-_-;)

しかしVF-4のEVFとしての性能は抜群です。
VF-2やOM内蔵のEVFで高評価を得ていた表示の滑らかさや高コントラストに磨きがかかり、加えて高画素(236万画素)・高倍率(35mm判換算0.74倍、VF-2は0.575倍)化により、サイズ以外は申し分ないスペックに仕上がっています。

また、新たにアイセンサーも搭載され、OMのときにイライラさせられた、タッチ操作や画像再生時にまでいちいちセンサーが反応して液晶画面がブラックアウトする問題点も改善されています。
VF-2で一番の不満だったロック機構も付きました。
個人的には視度調整範囲が-4.0m-1まで広がったのが嬉しいです。
コンタクトを使わない私は、眼鏡を外すとVF-2の-3.0m-1では補正しきれていなかったので。

スタイルを気にするならEVFは付けない、EVF装着=撮影能力を重視するなら(プロダクトデザインの許容範囲内で)とことん性能を追求する。
明確で分かりやすく、共感できるポリシーです。



背面液晶が非有機EL化+高画素化(104万画素)により非常に見やすくなったので、ビューファインダー無しでも問題ないと思います。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

OMの5軸手ブレ補正も搭載されましたし、手持ちでもいい線行くと思います。

しかし可動液晶化については、最初に聞いたときは期待と不安でいっぱいでした(笑)
E-PL系の取って付けたようなハリボテ・バリアングル液晶が付いてしまったらどうしようかと。

結果、SONY製品のようなミニマルで美しいデザイン処理には及ばずとも、なんとか許容範囲内には収まっていたのでほっとしました。

ちなみに可動液晶化自体は大賛成です。
花のローアングル撮影や、人ごみの頭越しに撮影する場合など、とにかく使い勝手が大幅に向上しますからね。


背面で思い出しましたが、今回初めて搭載された「スーパースポットAF」機能を起動する虫眼鏡ボタンを、ファインダーをのぞきながらでも間違いなく選択できるように、上下に並んでいるMENUボタンよりも高さを一段高くして、触った感触だけで判断できるようにしているなど、細かい配慮もなされています。

感触だけでボタンの種類が判別可能



こちらは白ペン。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ペンで唯一、ベタ塗りの塗装が許されるモデル(^^;)


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

フロントパネルのおしゃれなラメ入りクリーム塗装は、E-P1から受け継がれています。
黒のVF-4を合わせると…似合いません(笑)
こちらは手持ちスナップ撮影メインの女子向けでしょうか。



E-P5専用のプレミアム本革ボディージャケットは、新品状態では思ったほどの質感ではありませんでしたが、使い込んだらいい味の出そうな革ですね。


E-M5/Lumix G 20mm/F1.7 ASPH.

ケース12,800円+ストラップ9,800円=計22,600円という値段設定はどうかと思いますけど(^^;)、限定品とのことで、ちょっと気になっています。

バッテリーはE-M5と共通のBLN-1ですので、OMと2台持ちされる方は共通で使えて便利ですね。



そういえば今日はよさこいソーラン祭りの日。

PEN-Collection2013_13t.jpg
E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

もう6月というのにライラックがまだ満開になりません。
北海道には「リラ冷え」なんて言葉もありますが、5月上旬から中旬にかけての異常な寒気のせいで、春の花たちの開花が随分遅れています。


E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
※リラ=ライラックのフランス語lilas。「リラ冷え」はライラックが咲く5月下旬あたりのぶり返したような寒気

E-P5の発売日は6/28とのこと。
花の時期はもう終わりですが、発売が待ち遠しいです。



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今回の新PENの発表を受けて、オリンパスのカメラがより好きになりました。

おそらく多くのOM&E-P3ユーザーが同様に抱えていただろう不満点や要望、例えば、

 ・拡張でもいいからISO100を設定してほしい
 ・タッチ操作や画像再生時にまでいちいち反応するOMの内蔵EVFのアイセンサーをなんとかしてくれ
 ・有機ELはやめて90万画素以上の普通の液晶に戻してくれ(私だけか?)
 ・PENもバリアングル液晶にしてほしい(これも私だけ?)

等々、実現が難しい要望も含めて積極的に聞き入れ、改善しようとする姿勢からは、商業主義やメーカーの自己満足に終始せず、ユーザー基準のものづくりを目指すメーカーの意気込みを感じました。

最も好感できたのは、位置づけとしては恐らくPENの上位にあたるだろうOM-D(E-M5)の存在に気兼ねせず、出し惜しみすることなく今できる最高の技術を盛り込んだことです。

防塵防滴以外のほとんどの性能・機能でOMを上回ってしまったわけですから、当然、次期OM(E-M6?)のスペックにも期待がかからないわけがないわけで、これは間違いなくオリンパスさん自分自身にプレッシャーを掛ける行為です。

ただ、そういうMな姿勢(笑)は、個人的には大好きです。
日本的技術革新とは、このようなプレッシャーの中で醸成されていくものと私は信じています。
商売目当ての技術の出し惜しみをするようになってから、日本の技術の競争力が失われたように思います。
将来の日本の基幹産業となるだろう医療機器の分野でも最先端を行くオリンパスさんに、技術大国日本の再興を牽引してもらいたいですね。

とりあえず、次期OM-Dも期待してますよ!


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<2013/6/27追記> 

6/22に予約(色はシルバー)して、昨日6/26に発送通知が来ました。
今回のPENはそれほど人気は無いようですね。
価格.コムの注目度ランキングも6/22現在35位で、OM-Dよりも低いときています。
スペックは素晴らしいのに…ちょっとさびしいです。


 

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[2013/06/23 11:44] | E-P5 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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