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冬の藻岩山登山2016(夕暮れ~夜景)
札幌近郊で手軽に冬山登山ができる山といえば、藻岩山でしょう。
夏の登山シーズンに向けたトレーニングついでに、冬の札幌の街並みを撮影してきました。


------


ルートは「慈恵会病院コース」を選択。

登山口に駐車場があります。

moiwayama2016ws_01t.jpg
(慈恵会病院の駐車場ではなくお寺の駐車場です)

冬の夕方(15時過ぎ)で空いてると思いきや、一杯でした。
時間帯によっては満車で駐車できない可能性があります。
今回は運良く入れ違いで1台抜けたところに入れることができました。


当ルートは片道約2.9kmの行程で、標準所要時間は約1時間10分とされています。



現在15:15、山頂に向けて出発!


(慈恵会病院登山道入口)

慈恵会病院ルートは5つある藻岩山登山ルートの中で最も人気のあるコースです。
道はしっかりと踏み固められており、スノーシュー等は不要です。



ゴツい登山靴ならそのままでも登れると思いますが、簡易式のアイゼンがあればより楽に、安全に登ることができます。



私は1,000円で購入したゴムバンド式のアイススパイクをスニーカーに装着して登りました(^^)


冬期間は木に葉が無いため見通しが利きます。



一面の銀世界、開放的な空間の中を登っていく感覚は、夏とはずいぶん異なります。


冬らしい濃い青色の青空がきれいですね。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

途中、木陰から札幌市街が望めます。



夕焼けに間に合うよう、少しペースを上げて登ったら汗だくになりました(^^;)

そうそう、冬登山だからといって厚着は禁物です。
たくさん汗をかくと休憩時にぐっと冷えます。
フリースなど重ねて着られる防寒着と、着替え用のインナーを数枚持参できればベターです。


15:53、「馬の背」に到着!



旭山記念公園ルートとの合流点でもあります。



藻岩山山頂まであと1.0km…。



ここからが長く感じられますが、距離としてはすでに3分の2ほどの行程を終えています。

おっと、西の空は陽が落ち始めています(-_-;)



急ぎましょう!


馬の背から望む札幌市街。



円山も望めました!


お地蔵様が雪に埋もれてしまわないよう、心ある人の手により日々除雪されています。



お地蔵様のいるところが地面でしょうから、積雪は約1mといったところでしょうか。


「馬の背」の終点、そして頂上にあるアンテナが見えました!



ここからが正念場、最後の急坂に挑みます。


オーバーペースで登ってきたせいもあって、やたらと息が上がります…。



頂上は目前…





16:21、山頂に到着!
所要時間は1時間6分(撮影時間込み)で、ほぼ標準時間通りでした。


頂上にあるお寺「藻岩観音奥之院」の横を通って…



藻岩山山頂展望台へ!


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

360°パノラマの景色が望めます展望台。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

積雪により柵が低くなっている箇所があるので、撮影時は要注意です。



夕暮れまではもう少し時間があります。
まずはぐるりと一周してみましょう。


展望台北側、札幌市街側の風景…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

今日は本当に空気が澄んでいて、遠くまでクリアに見えます。

(札幌ドーム)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(JRタワー)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

藻岩山には何度も登っていますが、こんなにくっきりはっきり遠くまで見えたのは初めてではないでしょうか(^o^)

(モエレ沼公園のモエレ山と、奥に見えるのはピンネシリ?)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(石狩湾も望めます!)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

…それにしても、望遠写真の周辺画質の甘さ周辺光量落ち(減光)が気になります。
(周辺光量については多少補正しています)
使用しているのは、高倍率レンズの中では高画質と評されているM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6ですが、やはり高倍率レンズの域を出ません。
なお、周辺部の画質は絞ってもあまり改善せず…。

しかし、10.7倍の高倍率レンズながら280gの軽量さと最大撮影倍率換算0.44倍相当の使い勝手の良さは手放せません。
実際、山歩きの際は、このレンズと広角ズームのM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6の2本のみというパターンがほとんどです。

そんなわけで、昨年末に購入したM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの出番がなかなか無くて(^^;)
(長々書きましたけど、これが言いたかっただけ…)
最近は作品作りに行くこともほとんどなくなってしまいましたが、高画質で撮影したい場面ではこの12-40mmPROとM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8の組み合わせが活躍してくれることでしょう(^^)


そしてもう一つ手放せないのが、コンデジのDSC-RX100(のパノラマモード)。

(フレアのため合成された空の色が縞々になっています…)

DSC-RX100 by Panorama

ソニーの1インチセンサーは、明るい昼間の撮影ならマイクロフォーサーズに比肩する画質です。
わたくし所有の無印RX100は広角端28mmですけど、後継機のM3は24mmスタートですので、望遠側さえ割り切ってしまえば、テーマパークでの思い出の記録などはこれ1台あれば十分と感じます。


続いて、東方面の街並み。

(遠くにうっすら見えるのは夕張岳でしょうか)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ちょうどモーリスカーが中腹駅から上がってくるところでした。


札幌の街並みが隅々まで一望できます。


DSC-RX100 by Panorama

南から西側には定山渓方面の山々が望めます。


DSC-RX100 by Panorama

写真中央から左側にかけて、空沼岳、恵庭岳、樽前山紋別岳がはっきりと見えます。

空沼岳は…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

山体にあまり特徴が無いので、遠くから見てもよく分かりません(^^;)

↓溶岩ドームが特徴の樽前山(右)は、水蒸気が上る様子も捉えられました!


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

紋別岳(左)の山頂のアンテナ群も微かに見えます(^o^)

↓恵庭岳には雲がかかっていますが、


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

山頂の岩塔がわずかに見えますね!


さて、太陽が徐々に地平線に近づいてきました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

薄ピンク色の空がとても綺麗(^^)

…って、本当は真っ赤な夕焼けを期待していたのですけどね(^^;)
あまり色づかないのは、気温が低いからでしょうか。


北西方向には手稲山。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

札幌の街並みと周辺の山々のすべてが一望できる、素晴らしいロケーションです。


陽が落ちる前にもう少し市街側を撮影します。


DSC-RX100 by Panorama

ちなみにこの時間の展望台はご覧のとおり、



人影もまばらで閑散としていました。
この時期にここを訪れるのはアジア系外国人ツアー客と登山者がほとんどですので、利用者が集中するのは昼と夜です。

というわけで「幸せの鐘」も撮り放題(笑)


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そして予想通り、夜にかけて展望台は外国人観光客でごった返すことに…。


ついに辺りが暗くなってきました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そろそろ日が落ちそうです。

西の空は…


DSC-RX100 by Panorama

オレンジからピンク、薄いブルーに至るグラデーションが美しい…。

枯れ木の黒と雪の白色が生み出すコントラストが芸術的(;_;)


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

そして日没…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

…少しズルをして(WBを「曇り」にして)オレンジ色を強調しています m(__)m


もう少し暗くなるまで一旦休憩。
展望台の中に入って、冷え切った体を温めましょう。


(ここのソフトクリームはなかなかおいしい^^)

藻岩山山頂にはトイレはもちろん、登山者用の休憩室などもあって、至れり尽くせりです。
普通に散歩する格好、装備でも登れます(^^;)


さて、時刻は17:43になりました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

街に明りが灯り始め、空もいい色になってきました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

藻岩山の夜景は札幌で一番綺麗だと思います。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

まさに宝石を散りばめたような夜景!
ちなみに私は真っ暗よりも、まだ少し明るさが残るこのくらいの時間の夜景が一番好きです。

藻岩山スキー場はナイター営業中。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

写真は総じて回転ブレが生じていますね。
焦点距離換算18mmの超広角とはいえ、手持ち撮影で露光時間1.3秒はさすがに厳しい…。
オリンパスの5軸手ブレ補正は確かに強力ですが、もう一、二段感度を上げて撮ればよかったと後悔。


せっかくなので、夜景のパノラマ写真にも挑戦。


DSC-RX100 by Panorama

RX100のパノラマモードではISO3200まで上がってしまいます。

さすがに画質は色、解像度、ノイズともに厳しい…。
それでも、思い出の記録写真だと思えば十分に耐えられるレベルです。
(※暗めに撮った写真をソフトウェア処理で持ち上げています)


DSC-RX100 by Panorama

というかまず、夜景をコンデジで、しかもスイングパノラマ(カメラを左右に振ります)で撮影できること自体すごいことだと思います。


結局山頂で2時間ほど粘り(笑)、思う存分撮影することができました。
18:07、下山を開始します。



森の中は当然真っ暗。



もちろん、ヘッドライト持参です。
ちなみに藻岩山はこの時間からでも登ってくる人がいるのでちょっとびっくりします。

登山道途中で札幌の夜景を見ることができました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

夜は人も少なく、立ち止まったりすることもほとんどないので、すいすい降りていけます(笑)
藻岩山は道もしっかりしていますし、夜でもたまには人が通るので、ヘッドライトさえ点けていれば、崖から落ちても見つけてもらえそうな気がします(^^;)

18:50、慈恵会病院コースの登山口に到着!



下りの所要時間は40分程でした。

冬山登山は、たとえ低山であっても危険を伴うものですが、藻岩山はおそらく、札幌周辺では最小のリスクで冬山登山ができる山です(^^)
夏登山に向けての体力づくりに活用してください。


 
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[2016/03/05 23:35] | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
紅葉見ごろの紋別岳に登る
本州に比べて見頃の時期が短いといわれている北海道の紅葉。
その貴重な「旬」を満喫しようと、登山に出掛けました。

目標は支笏湖畔にある紋別岳
近くには有名な恵庭岳もありますが、標高1,320mを踏破するまでの気力はなく(^^;)、条件として

(1)山頂からの眺望が利く
(2)景色が良い
(3)紅葉が綺麗

そして、

(4)手軽に登れる山
(なんと贅沢な…)

で探したところ、ヒットしたのがこの山でした。


------


国道453号線を札幌から支笏湖方面に向けて南下します。

紅葉の中、支笏湖方面に向けて国道453号線を進む

市街地の紅葉もだいぶ進んでいます。


札幌を出発して1時間くらいで支笏湖に到着!

支笏湖畔に到着!
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

この時期の国道453号線や230号線(定山渓)は紅葉目当ての車で渋滞するので、早め(8時半前)に出発して正解でした(^^)


湖面に映る対岸の山…

モヤがかかる中、湖面に対岸の山が写る幻想的な風景
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

薄くかかる靄(もや)が幻想的な雰囲気を醸し出してます。


紋別岳登山口に到着。

紋別岳登山口に到着!

↓グーグルマップ上には表示されませんが、マーカーの位置に山側に登る細い道があり、そこが登山口になります。
(不安な方はストリートビューで確認してください)



登山口ゲートの手前に駐車スペースがあります。

ゲート手前に駐車スペース

ムダなく整列すれば12、3台は停められそうな広さです。

しかしこんな看板が…

あくまでも「駐車場」ではありません(^^;)

あくまでも「駐車場」ではない、ということですね(^^;)
気になる方(または満車の場合)は支笏湖温泉街の公共駐車場(駐車料金410円)を利用しましょう。
登山口まで歩いて5分くらいの距離です。


少し進むとゲートが現れます。

登山道=ドコモの専用道路。関係者以外の通行は禁止されています。ゲートは冬期間(10月下旬から翌5月下旬)のみ開放

実は登山道とされている道路は、 山頂にあるNTTドコモの無線中継所(アンテナ塔など)のメンテナンスをするために作られたドコモの専用通路(千歳市から借用?)なのです。
よって、関係者以外が無断で通行することはできないことになっています。

…といいつつ、その横に入山届が設置されているのもアレなんですけど(笑)

入山届。ヒグマに注意 ((((( ;゚Д゚))))))

とにかく、ドコモさんに迷惑のかかるような行為はしないように、ということで(^^)

9:38、入山届けに記入して、いざ出発!


(紅葉が進む紋別岳の麓)
紅葉が進む紋別岳の麓
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

(距離標識。上が山頂までの残距離、下が進んだ距離です)
距離標識のようだがイマイチ見方が分からない

(約700m地点にある送電線)
700m付近にある送電線の下を進むと近道らしい。道らしい道が最後まで続くかは不明

ちなみに、この送電線の下にある保守用?の道は山頂への近道らしいです。
(道が最後まで続いているかは不明です ^^;)

初挑戦の今回は安全策を取り、正規ルートを進むことにしました。


登山道は車が通行するため、アスファルト舗装されています。

舗装された登山道。歩きやすいが足に負担が掛かる…

一見歩きやすそうに見える舗装道路ですが、足への負荷は土の道よりも大きいようで、下山後は足首が痛くて歩くのも辛かったです(‐_‐;)

(光と影のコントラストが美しい)
光と影のコントラストが美しい
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(木陰から紋別岳の山頂が見える)
紋別岳山頂が見える

(恵庭岳の姿も!)
恵庭岳?

前半は視界がなか開けず、舗装された道をひたすら歩くので登山っぽくないというか…ある意味つまらないとも言えます(^^;)

(ダケカンバの林の中を進む)
ダケカンバの林の中を進む

(支笏湖温泉街を望む)
支笏湖温泉街を望む

ついに山頂側の視界が大きく開けました!

紋別岳山頂を望む
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

コブ(頂)が2つ見えますね。

アンテナのある方が山頂だと思いますが…

おそらくアンテナのある頂点が頂上だと思うが…

向かって左の頂も同じかそれより高いくらいに見えます。
どちらが高いかは、山頂に到着すれば判明するでしょう(^^)

(笹薮が陽の光を浴びてキラキラ輝く)
笹薮が陽の光を受けてキラキラ輝く
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(足首が痛くなってきたぁ ;_;)
アスファルトの登山道

事前の情報収集により、登山道が舗装路であることが分かっていたのでスニーカーを履いてきました(^^;)

(雲一つない青空の下を進む)
雲一つない青空
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(麓側の景色もだいぶ開けてきました)
麓側もだいぶ視界が開けてきた
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(登山口から3.8km地点付近。残り1km弱)
3.8km地点。残り1kmちょっと。この辺りが一番のビュースポット

(ついに支笏湖が見えて…)
ついに支笏湖が見える!
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

この辺りがこの登山道の一番のビュースポットです。

紋別岳登山道から支笏湖を望む
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

眺望は素晴らしいの一言。
若干モヤが掛かっていますが、格別の景色です。

パノラマで見るとこの景色の雄大さがよく分かります。


DSC-RX100 by Panorama

(森林限界に到達。支笏湖畔に高くそびえる恵庭岳を望む)
山頂の尖った岩が特徴の恵庭岳
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

(高く昇った太陽と青空、山、湖…)

OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

(湖面に謎の渦巻き模様!?泡か、それとも…?)
湖面の不気味な縞模様は泡?それとも…

山頂まで残り1km弱。
あまりのんびりしていると下山後の温泉の営業時間に間に合わなくなるので(^^;)、先を急ぎます。

(路肩注意)
路肩注意

(湖の反対側は美しい紅葉)
湖の反対側は美しい紅葉

(紋別岳山頂は目前!)
紋別岳山頂は目前

(送電線の下を登ってくるとここで合流?)
送電線の下を上がってくるとここで合流

(ついに0m地点)
ついに残り0m地点

(頂上のアンテナ群)
頂上のアンテナ群

11:29、紋別岳山頂に到着!

紋別岳山頂に到着!先客あり

先客は10数名ほど。
柄の良くない一団がなぜかこんなところで宴会?をしていて、落ち着いて休憩できませんでした(-_-#)

(紋別岳山頂からの展望1)
紋別岳山頂からの眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

ちなみに、下から山頂を見上げた時に見えた第二の頂は、上の写真の左側に見える尾根です。
やっぱりアンテナのある頂上が山頂でした(^^;)

(紋別岳山頂からの展望2)
紋別岳山頂からの眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

(紋別岳山頂からの展望3)
紋別岳山頂からの眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

昼食は恒例のカップラーメン・キングサイズ!

低山ながらもカップヌードルは気圧差で膨張 ^^;

標高800メートルほどの低山にもかかわらず、気圧差でしょうか、容器が膨張しています。

(支笏湖上を疾走するボートを眺めながら食事)
支笏湖上を疾走するボートを眺めながら昼食

おっと、「紋別岳」の山名板を撮るのを忘れていました(^^;)

紋別岳山頂の銘鈑

手前の棒が邪魔です(‐_‐#)

紋別岳山頂の名鈑(標高865.8m)

正確な標高は865.8mでした。

三角点の石柱。

二等三角点の石柱

ぱっと見「一等」に見えますが、ここは二等三角点なんだそうです(^^;)


ここにも虫が大量発生!

大量発生しているのは…安心してください。テントウムシです
見たことのある光景。キロロの時は確か…)

壁にたくさんひっついているのは…安心してください、カ○ムシではありません。テントウムシです(笑)
(それでもあまり気持ちの良いものではありませんが…)

(紋別岳山頂からのパノラマ眺望1)
紋別岳山頂からの眺め(パノラマ)
DSC-RX100 by Panorama

(紋別岳山頂からのパノラマ眺望2)
紋別岳山頂からの眺め(パノラマ)
DSC-RX100 by Panorama
↑クリックして大サイズの写真を見ていただくと分かりますが、写真下側の木が多重露光したかのように2重・3重に写っています。
複雑なテクスチャは重ね合わせ処理が難しいのか、失敗することがあるようです。

(紋別岳山頂からのパノラマ眺望3)
紋別岳山頂からの眺め(パノラマ)
DSC-RX100 by Panorama

(遠くに千歳市街?が見える)
千歳市街?

(後方の展望はイマイチ。すぐ背後にはイチャンコッペ山)
後方の眺望はイマイチ

(しつこいようですが恵庭岳 ^^;)
恵庭岳が望めます

今登ってきた道が見えます。

高い防風フェンス…山頂を見上げたあの地点

高い防風フェンスがあるので…ちょうど山頂を見上げた地点ですね!(^^*)


ほぼ360度撮り終えて12:50、下山を開始しました。

アスファルトの舗装路をひたすら下る…

下りもアスファルトの道路…

標高差約600m、距離にして9.7km(往復)ほどの行程でしたが、足がガクガクです(‐_‐;)

14:06、登山口ゲートに到着。下山完了!


ゲートに到着、下山完了!

紋別岳に登った感想は…

支笏湖を一望できる眺望、特に山頂からの景色が抜群に良く、それだけでも登る価値があります。
登山道が舗装路なのは一長一短で、登りやすい反面、足への負担が大きく、また登山をしている感覚が薄いという、ある意味致命的な欠点もありますが、もともと標高800mほどの低山ですので、ハイキング気分で登るにはいいかなと思います(^^)



下山後は「休暇村支笏湖」の温泉へ。



この近辺は温泉街になっていますが、日帰り入浴で気軽に利用できるのは休暇村支笏湖と丸駒温泉でしょうか。

休暇村支笏湖
利用時間:~16時
入泉料:720円

丸駒温泉
利用時間:~15時
入泉料:1,000円

予定より下山時間が遅くなったので休暇村支笏湖に決めました。

休暇村支笏湖で日帰り入浴

お風呂は大きくなく、設備もあまり整っていませんが、泉質は確かに良いですし、登山後の汗を流す目的なら十分でしょう。
機会があれば、次は丸駒温泉にも行ってみようと思います(^^)


帰り道、再び支笏湖に寄り、夕暮れ近づく湖を撮影…

支笏湖に陽が沈む
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

(RX100のパノラマ(ワイド)撮影機能による支笏湖全景)
支笏湖全景(ワイドパノラマ)
DSC-RX100 by Panorama
※写真中央部がガタガタになってしまいました(;‐_‐)画像が平坦すぎると繋ぎ目が認識できなくなりうまく合成できなくなることがあるようです

日が落ちるところまで見届けたかったのですが…

ものすごい数の雪虫!※拡大注意
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

虫(雪虫)の数がすごすぎて(゚Д゚ )とてもじゃないけど留まっていられませんでした。
その状況は、上の写真をクリックして大サイズの画像を見ていただければ分かります(^^;)
(※虫嫌いの方は注意)

湖面に見えた巨大な渦巻模様、もしかしたら…(゚ロ゚lll)

 
 

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[2015/10/17 23:48] | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2015 空沼岳に登る(2)(万計沼~頂上~登山口)
2015 空沼岳に登る(1)(登山口~万計沼)より続く…


万計沼を過ぎた途端、登山道の様子が変わりました。

道は細く荒れている

道が細くなり、ゴツゴツした岩が多くて歩きづらい…。

加えて、あちこちひどいぬかるみだらけ(-_-lll)

ひどくぬかるんだ道

万計沼までとは違い、木板を敷き詰めるなどの対策もほとんどなされていません。
傾斜は相変わらず緩やかなんですが、道はこれまでより険しくなっています。


「真簾沼」まであと0.7kmの地点まで来ました。

真みす沼まであと700m
(「ますみ」だと思っていたら「まみす」沼でした ^^;)

まだ後半の序の口ですが、すでにバテてしまっています(-_- )

山頂にはたどり着けたとしても、下山する体力が残っているかどうか…

真簾沼?
(あれが真簾沼?)

11:52、真簾沼に到着!

真簾沼に到着

湖は…予想を超えるスケール感!

真簾沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

湖岸に広がる砂浜…ならぬ岩浜?が、不思議な雰囲気を醸し出しています。

万計沼よりもずいぶん大きいです。

真簾沼(パノラマ)
DSC-RX100 by Panorama

写真ではあまり写っていませんが、木々も僅かながら色づいていて、秋の景色に花を添えています!

湖を眺めながら暫し休憩。
少し癒されました(^^)

12:05、真簾沼を出発!


後半は傾斜もきつくなってきました(-_-#)

ゴロゴロとした岩に急な坂

山頂が近づいてきた証でもあります。


ついに空が開けて…

空が開けた。紅葉も

空沼岳山頂まであと700m!

空沼岳山頂まであと700m

山頂が目視で確認できる地点まで来ました。

笹が茂ってほとんど藪漕ぎ状態
(雨上がりの登山の場合は防水のオーバーパンツが必須かと)

生い茂った笹や…

ほとんど沼のようなぬかるみ

ほとんど沼のようなぬかるみが行く手を阻みます。


最後の難関、ガレ場の急坂 ヽ(`Д´)ノ

ガレ場の急坂はきつい

疲労困憊の身にはかなり堪えます(;_;)


何とか登り切って…

初めて視界が開けた!

札幌岳との分岐点に到着。

札幌岳との分岐。空沼岳山頂まではおよそ300m

ここから札幌岳に縦走なんてとても考えられません (-_-;)


ついに麓の視界が開けました。

札幌の街並みが望める
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(スタート地点の採石所?が見えます)

紅葉は今一つ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

紅葉はまだまだこれからですね。


そしていよいよ山頂へ…

いよいよ山頂

12:58、空沼岳山頂に到着!!

山頂は先客でいっぱい
(山頂はあまり広くない)

今日は休日ということもあり、山頂のスペースは登山者で一杯でした。


標高1,251mの頂に立つ!

空沼岳山頂の名板。標高1251m

結局、登りで4時間30分ほどもかかってしまいました。
これほどの時間をかけての長距離登山は富士山以来。
格別の達成感が得られました(;_;)


…というわけで、あまり時間がないので早速昼食を。

山頂で食べるカップラーメンは最高!

気圧差で膨らんだカップヌードル(キングサイズ)
(気圧差で膨らんだカップヌードル)

…のはずが、お湯を沸かそうとバーナーに火を付けようとして、水の入ったカップ(コッヘル、クッカー)をひっくり返してしまいました(;_;)
火をつけてから水を載せればいいものを…横着するとロクなことが無いという典型的な例です(-_-lll)

結局、昼食はおにぎりだけで済ませることに(;_;)


食事の後は、山頂からの景色を満喫。

空沼岳から札幌方面の眺め
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(札幌方面)

空沼岳山頂からの眺めマ(北~東側)
DSC-RX100 by Panorama
(札幌方面パノラマ)

空沼岳山頂からの眺め(北~南側)
DSC-RX100 by Panorama
(札幌方面ワイド・パノラマ)

地平線付近は少しもやっているものの、すっきり綺麗な青空です(^^)v


反対側(ルスツ方面)は山が中心の景色。

南側の眺め(恵庭岳、漁岳)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(留寿都方面)

紅葉の時期は大層美しい風景が見られるものと思います。

パノラマ(西側)
DSC-RX100 by Panorama
(留寿都方面パノラマ)

羊蹄山は…

中央に羊蹄山(わずかに薄っすらと)、右が狭薄山、その右奥に(写っていないが)札幌岳
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

残念ながらその美しい円錐形を拝むことはできませんでした。
(見る人が見れば中央付近にうっすらと山影が見える??)


山頂南側からは、支笏湖を望むこともできます。

空沼岳山頂から望む風不死岳と樽前山(左)、恵庭岳(右)
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(支笏湖方面)

向かって左側に風不死岳と樽前山、

支笏湖
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(支笏湖とその周辺の山々)

右側は恵庭岳で、尖った岩がちょこんと飛び出した山頂が特徴です。


北海道では比較的低山でも見られるダケカンバ(岳樺)林。

ダケカンバ林
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
(ダケカンバ林)

あと半月もすれば、美しい紅葉が見られることでしょう。

藤野三山と真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
(藤野三山と、その奥に真駒内セキスイハイムアイスアリーナらしき白いドーム)

ちなみによく山頂に出現するらしいシマリスは、残念ながら遊びに来てくれませんでした。

…撮影に時間を掛け過ぎました(;-_-)
13:42、急いで下山開始!


ガレ場の急坂は下りもキツイ(;_;)

下山

濡れた岩は大変滑るので、特に下山時は注意が必要です。


一気に真簾沼まで下ってきました。

真簾沼

帰りは素通りするつもりでしたが、気になって水辺に足を運ぶと…

真簾沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

湖面に反射した空の青がきれい…。

真簾沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

時間が無いと分かっていても、つい見とれてしまいます。

風が無ければ本当に鏡のように映りそうです。

真簾沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

14:35、真澄沼を出発し…


万計沼に到着したのは15:14。

万計山荘
(万計山荘)

少し遅れを取り戻しましたが、もうヘトヘトです(-_- )
撮影がてら休憩を取ります。

万計沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(午前中より風が弱まり、湖面への映り込みが一層綺麗に)

万計沼
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
(太陽の位置が変わって、登りの時とはまた違う様相を呈しています)

15:31、万計沼を後にしました。


行きで後回しにした「青沼」に寄り道。

青沼

「青沼すぐそこ」の看板がある脇道を50mほど進んだ先にあります。
一見の価値はありますので是非立ち寄ってみてください(^^)


17時を回り、いよいよ暗くなってきました( ̄ロ ̄;)

暗くなってきた…

残りまだ1kmほどありますが体力はとっくに底を突き、気力だけで前に進んでいる状態。
足も腰も痛くて痛くて、泣きたくなってきました(-_-;)


17:21、なんとか登山口に帰着!

登山口に帰着!

しかし、ここからさらに約1kmの道のりを歩いて駐車場まで戻らなくてはなりません…。


17:47、駐車場に到着…

駐車スペースには私の車1台のみ

既に日は沈んでいて、駐車スペースには私の車1台しか残っていませんでした(^^;)

結局下りも4時間以上かかってしまい、トータル9時間オーバーの長丁場となってしまいました。
最後は本当にくたくたになってしまい、達成感を味わう余裕すら無いほどです。


いつもの小金湯温泉「湯元小金湯」に寄り、疲労困憊の体をほぐします。

湯元 小金湯

お湯に浸かってほっと一息ついたところで、じわじわと達成感が込み上げてきました(;_;)


ーーーーーーー


それから3日間ほど、足首と二の腕の強烈な痛みに苦しみました。
その時は「もうしばらく登山はしない!」と心に誓うのですけど…またすぐに行きたくなる(^^;)
それが登山ってものなんでしようね(笑)

来年は黒岳・旭岳縦走、もしくは羊蹄山登山を目標にします!


 

テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

[2015/09/22 23:59] | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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