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第66回勝毎花火大会2016 (2)
第66回勝毎花火大会2016 (1)より続く…

巨大なやぐらがいくつも並んでいます。



どんな仕掛けが用意されているのでしょうか。
楽しみです(^^)


いよいよ開演です!



レーザー光線による演出も、いまどきの有料花火大会ではマストアイテムになりました。

火柱も然り!


(遠赤外線効果でしょうか、冗談ではなく観覧席まで熱気が届きます)

プログラムは「気持ち、あつまれ」をテーマに全6部で構成されています。

第一部は「鼓動」











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第二部「FUN FAN TOKACHI」

「第二部は、観客の皆さんが主役です。子供から大人まで、一緒に参加して楽しめる要素をふんだんに取り入れました。」

パート1.「妖怪ウォッチ花火」

「『妖怪ウォッチ』が勝毎花火に初登場!ジバニャンやコマさんの花火が、にぎやかに十勝の空に舞います。」


(…は、残念ながらうまく撮影できませんでした ^^;)


パート2.「FUN FAN LIGHT」

「曲のリズムに合わせて、手持ちの明かりを振って楽しむプログラムです。会場一体となって、空と地上のライト・パフォーマンスに挑戦しましょう。」




(観客席に見える半円状の光跡がそれです)


(ライトは各自持参。振っている人はまばらでした ^^;)

-------

第三部「JAPANEMOTION」

「世界で最も美しいといわれる日本の花火。伝統の和火(わび)から最新の芸術玉まで、日本の花火をたっぷりとご堪能ください。」

















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第四部「ロゴスホーム花火ファンタジア in 十勝」

「巨大足場(マトリックス・ステージ)を舞台に、音楽・花火・照明・レーザー光線・炎の大迫力で奏でる世界水準の一大花火スペクタルショーです。巨大足場は3年目に突入。約7分間のあっと驚くデジタルリンクプログラムに、ぜひご期待ください」


(舞台裏からモクモクとスモークが焚かれて…レーザー光の光跡がよりはっきりと)



























-------

第五部「とかちのキモチ」

「『大切な人や懐かしい人に思いをはせる』。花火にはそんな力があるようです。身近なストーリーや、誰かに届けたいメッセージを集めました。」

※パートの区切りが不明のため、まとめて掲載しました

パート1.「ワークショップ花火『GOLD MEDAL』」
「オリンピックイヤーの今年、陸上女子・福島千里選手の母校である幕別町立糠平小学校の児童が、プログラムの内容を考えました。管内の五輪出場選手に向けて、金メダルの花火で元気いっぱいにエールを送ります。」

パート2.「キモチ あつまれ」
「じわじわ人気上昇中の「『メッセージ花火』。大切な人への気持ちを花火に託し、会場で共有します。今年はなんと、サプライズのプロポーズが登場!?」

パート3.大地のファンファーレ
「世界でたった一つ、ここだけにしかない『ばんえい競馬』は、今年で帯広単独開催10年目を迎えました。迫力あふれるレースと、早朝から行われる『朝調教』の幻想的な空を、花火で表現します。」



























いよいよグランドフィナーレです。
ここから、動画撮影に切り替えました。

第六部「グランドフィナーレ ~どこまでも、届け~」

「13分間にわたってノンストップで繰り広げられる今大会最長、最大のデジタルリンクプログラムです。クライマックスは、勝毎花火の代名詞、錦冠(にしきかむろ)で、黄金の光が夜空を埋め尽くし、感動のフィナーレを迎えます。」



…視聴していただくと分かりますが、動画は無音化(ミュート)されています。
収録されているBGMが著作権侵害に当たるということで、youtube側の判断で強制的に無音に修正されてしまいました。
もちろん、著作権の趣旨は理解できますので仕方ありません。

何とか花火の音だけを抽出できないかと、DTMソフトを使って音の分離を試みましたが、うまくいきませんでした。
音楽の音量が大きすぎて、花火の音との音量差が小さく、低減or分離できる限界を超えています。

慣れている方は、少し離れたところから撮影して、相対的に音楽の音量を小さくしたうえで、さらにリダクションを掛けるなどして対応されているようですね。

-------

約1時間半にわたって繰り広げられた花火大会もついに閉幕(;_;)



終了後は、人が一斉に出口に向けて流れていきます。



ここで、有料席で観覧されている場合は、必ず有料エリア内でトイレを済ませておきましょう。
有料エリア外の一般用のトイレや、通りがかりのコンビニで…というのは考えが甘いです。
有料エリアのトイレも多少は混雑しますが、外に比べれば待つうちに入らないくらいです。

外は予想通りの混雑。



ただ、混雑しているのは基本的にメインの道路だけです。
会場から大通へ出るまではかなり苦労しましたが、ツアーのバスの待機場所は少し外れにあるので、思ったほど時間はかかりませんでした。


22時時過ぎ(正確な時間を記録し忘れました -_-;)に帯広を出発。



途中、このツアーのために特別に深夜営業してもらっている(らしい)道の駅に寄るなどして、深夜3時過ぎ(またまた時間を記録し忘れました -_-;)に出発地点の地下鉄東豊線栄町駅に到着しました。

なお、当然この時間は公共交通機関は営業していません。
徒歩、タクシーまたは自家用車で帰宅可能な方向けの、0泊2日の弾丸ツアーです。

好きな花火鑑賞のためとはいえ、さすがに疲れました…。

-------

念願の勝毎花火を見た感想は…やぐらを使った仕掛け花火や、ワイドスターマインの広がり感は確かに見事でした。
ただ、プログラム構成や個々の花火のインパクト、驚きと感動はモエレ沼公園花火大会も全然負けていないと思いました。
(あくまでも個人的な感想です)

…でも大会運営は帯広のほうが比ぶべくもなく上手です(^^;)
モエレのスタッフはボランティア中心らしいので、その差だと思いますけどね。

 
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[2016/08/14 23:59] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
第66回勝毎花火大会2016 (1)
北海道内最大級かつ知名度No.1の花火大会ながら、

「渋滞がひどすぎて打ち上げ開始時間までに辿り着けない」

とか、

「場所取りが超熾烈」

など、ネガティブなうわさばかりが先行して行けずにいた勝毎花火大会。

モエレ沼公園花火大会や真駒内花火大会など、札幌でも気軽に参加できる大規模な花火大会が開催されるようになったことも理由の一つかもしれません。

老舗を知らずして北海道の花火を語るべからず!…とまでは思っていませんが(^^;)、それら新規参入組の花火大会と比べてどうなのかはずっと気になっていました。

今年ついに参加を決め、その疑問を解消してきます!

ちなみに今年(2016年)の開催日は8月13日(土)です。


--------


参加方法は主に2つ、

1. 観覧席チケットと宿を自分で予約
(移動は自家用車又はバス・JR等)

2. 観覧席チケット付きのツアーに参加
(主にバスツアー)

です。


移動、宿泊ともに全て自前で調達して参加する線も探りましたが、

・有料観覧席チケットの一般販売分はすでに完売
(販売開始後10分で売り切れるとか…)

・帯広市内のホテルもその花火大会の前後は予約が一杯でキャンセル待ち状態
(例えキャンセルが出たとしても、宿泊料金がとても高い。GW、お盆、正月の特別料金を超えるほどです)

でしたので(^^;)、観覧席チケット付きのバスツアーで参加することにしました。


観覧席チケットについては、何一つ状況が分からない中、自由席は場所取りも含めて厳しいと思い、有料観覧席のオプションを付けています。

バスツアーに関しては、1泊+翌日に道東観光がセットになったプランもありましたが、食指を動かされるような旅程ではありませんでした。
また、前述したとおりこの日の前後はホテル料金が高騰しているので、宿泊を絡めるとツアー料金が跳ね上がります。

これらの事情を総合して、早朝出発・深夜帰着の日帰り(※名目上は車中泊)ツアーに応募することにしました。


ツアー料金は、自由席(無料席)+往復バス料金の基本プランが大人1人10,480円で、有料観覧席チケットのオプションを付けるとプラス6,480円になります。

チケット単体ではペア席が2席で8,640円(1人あたり4,320円)、その他の有料席も1席4,320円ですので、有料席オプションは一見割高ですが、すでに売り切れたチケットを入手できるプレミアもありますし、オプションをつけると夕食(牛焼肉弁当)が付く特典もあります
会場内のお店はもれなく混んでいますので、並んで買うのが億劫な人にはこちらのプランのほうが向いていると思います。


-----------


出発当日の朝。
天気が良くて何よりです。



クラブツーリズムさん主催のかちまい花火ツアーは、札幌駅だけでなく、麻生駅、栄町駅からもバスが出ています。
(地下鉄栄町駅→地下鉄麻生駅→札幌駅北口を経由)

私は始発の栄町駅から乗車しました。
8:00発車です(^^)


(札幌IC分岐でいきなり事故渋滞に見舞われる…)

帯広着は15:00~16:00の予定。
通常4時間ほどのところを7~8時間かけて行くことになります(^^;)

トイレ休憩のため道の駅に寄る回数も多く…



必ずと言っていいほど、女子トイレが渋滞します(-_-;)



ちなみに私のバス番号は「7」。
私が札幌駅で数えた限りでは、クラブツーリズムさんのバスだけで16台ありました(・_・;)
一体何台のバスが帯広に向かっているのでしょうか…。


11:00を過ぎたところ。
まだ夕張インターの手前ですが、流れが非常に悪くなっています。


(数台先にパトカーがいます)

無線によると、どうやらトマムの手前で事故があり、渋滞が発生した模様。
12kmの渋滞だそうです。
よりによって、こんな日に事故らなくてもヽ(`Д´)ノ

しかし百戦錬磨の旅行会社にとって、この程度のことは慣れっこなんでしょう。
機転を利かせて夕張インターで高速を降り、下道を迂回する策を採りました。


その甲斐もあって、大幅に遅れることなく12:20、次の休憩地、道の駅「自然体感しむかっぷ」に到着しました。



しかしまだ、全行程の6割ほどです。
ここから帯広市内にかけてが山場でしょうね。

道の駅で暫しの休息を取り、


(「しむかっぴーどらやき」美味しそう ^^)

再び帯広に向けて出発します。

幸いにも事故渋滞は解消されており、占冠からまた高速に乗ることができました。


昨年雲海を見に訪れたトマムリゾートのツインタワー前を通過)

その後は順調に進み…

予定より少し早い14:10に花火会場付近の駐車場に到着!


(栗田会計総合センター(会計事務所)の駐車場を間借りしているようです ^^;)

花火開始時間(19:00)までまだ5時間くらい時間があります(^^;)。
どこで時間を潰そうか考えつつ、とりあえず会場を偵察しに行きます。

なお、指定席(エリア指定・ペア指定)は16:00から入場開始ですが、ペア席は完全指定席のため、席取りのために並ぶ必要はありません(^^)v


花火会場までは結構距離があります。



あえて離れたところに駐車場を確保した理由は、花火終了後にスムーズに帯広を出発するためでしょう。
(会場付近はひどい渋滞で駐車場から出ることすらできなくなります)

「十勝開拓そば」の看板を左に曲がり、河川敷へ。


(↑はるか昔に出張で帯広を訪れた際に豚丼を食べたお店のはず^^;)

さすがに15時前では人もまばらです。



会場の十勝川河川敷に到着。



有料区域はフェンスで囲われています。



無料エリアの方に行ってみると…



場所取りのビニールシートで埋め尽くされています。


(杭まで打っちゃってます^^;)

シートの面積とか枚数とか、場所取りの開始時間とか、決まりはあるのでしょうかね。
…ヤクザな人たちが人数使って占拠して、一般人に売り始めたらどうしようとか、余計な心配をしてしまいます。


(テントを張るのもアリ?)

極めつけは、ガムテープで囲って自分のエリアを主張してみたりと、かなりカオスな感じです(^^;)

トイレの数も観覧席の規模のわりに少ないように思います。


(写真左奥に並んでいるのが簡易設置トイレか)

打ち上げ開始前と終了直後はひどい混雑になると旅行会社の添乗員さんが言っていました。

…とりあえず有料席にしておいて良かったかな(笑)



有料席はファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)、ペア席(完全指定2席)の3種類です。



有料区画への入場は16:00~で、まだ中に入ることはできません。



なお、ファミリー席と自由席に関しては、エリア(ブロック)の指定はされていますが、ブロック内の位置取りは自由となっています。



特に自由席は土手に席が設けられており、座る位置で見え方がかなり変わるため、良い席を取るために開場前からたくさんの人が並ぶそうです。

その他、有料エリアでしか買えない限定お弁当なんてものもあるようですが、



限定品が購入できることよりも、購入者が限定されることで多少なりとも混雑を避けられるメリットのほうが大きいです。
(私はお弁当付きのプランで特設ブースでの引き換えのため待ち時間ゼロでした)
ちなみにトイレも有料席利用者専用を使用できるので何かと便利です。

さて、ひと通り下見を終えましたがまだ15時前です(^^;)
開始の19時までしばらく時間をつぶさなくてはなりません。
とりあえず帯広駅方面に向かってブラブラ歩いていくことにしました。


…途中、六花亭(本店)の喫茶を見つけて入りました。



激混みかと思いきや、たまたまタイミングが良かったのか、10分ほど待って席に座ることができました。

「ろっかごおり」のイチゴを注文。


(おいしい ^‐^)

コーヒーを飲みながらパンフレットで打ち上げプログラムの予習をしたり、撮影機材の調整などをしていたら、あっという間に2時間程が過ぎ…

そろそろ会場に戻ろうと思ったところでふと、花火会場まで戻るよりも、このまま帯広駅まで行ってシャトルバスに乗るほうが歩く距離が少ないことに気づき、帯広駅に向かうことにしました。


…JR帯広駅に到着。



打上げ開始1時間前はおそらくもっとも混む頃合でしょうが、シャトルバスの台数は足りているようで、10分ほど待って乗ることができました。

街中の道路の混雑状況も、モエレ沼花火大会のあのひどい渋滞を想像していましたが、今のところ駅と会場を繋ぐメインストリートはどうにか流れています。

ただ、会場付近は歩行者が多くて近づくことすらできず、迂回した挙句に会場からかなり離れたところで降ろされました(^^;)


…30分前に会場に到着。



なんだかんだで結局ギリギリになってしまいました(-_-;)
みなさんは時間に余裕をもって行動しましょう。

ファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)はまだ余裕がありますね(^^)



一方、白い壁を隔てて向こう側は一般席(無料、整理券有り)エリアですが、



かなり混雑しているように見受けられます。



そしてペア席は、



打ち上げエリアのど真ん前です!

席の位置は申し分ないのですけど…パイプ椅子で座面が固いのと、隣との間隔が狭くて密着するのがちょっと嫌です(^^;)
前後の間隔も狭いので、自分の背が低くて前の人の座高が高かったりすると、見づらいかもしれません。
三脚を立てるスペースもほとんどありません。(一脚ならいけると思いますが)
また、席が列の真ん中だと出入りも非常に面倒です(-_-;)

そういうのが苦手な方には、ファミリー席か自由席がおすすめです。



※エリア席の場合は敷物が配布され、その敷物の面積の範囲のみが自分のテリトリーとなるようですので、自分の敷物を勝手に追加したりすることはできないそうですが、芝が濡れている場合などに備えて重ねて使えるように、1、2枚は持参した方がよいと思います。

私も次回来ることがあったら、自由席にしようと思っています。


有料エリアとはいえ、打ち上げ直前のトイレは混雑します。



ちなみに、写真左に見えるテントがクラブツーリズム特設のお弁当引換所です。
こちらは待ち時間無しで受け取ることができました。

「十勝帯広豊西牛焼肉弁当」をいただきました。

牛焼肉弁当

ただだまって座っていると、かなり寒いです。
天気の急変も想定して防水・防風のレインウェア(カッパ)と、フリースなどの厚手の防寒着は必須です。

いよいよ打ち上げ開始です!


(手持ち1.6秒でもここまで撮れます。無印E-M5もまだまだ現役です ^^)

勝毎花火大会2016 (2)へつづく…


 

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[2016/08/14 23:29] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
モエレ沼芸術花火2015
9月5日(土)開催のモエレ沼公園花火大会2015に参加しました!

チケットは中央芝席(3,500円)の、花火打ち上げ地点に一番近い緑エリアを指定。

モエレ沼芸術花火2015エリアマップ
(芝席は文字通り芝の上に座るだけで座席はありません)

今年は2部構成となっており、前座の第1部は19:10から、メインの第2部は20:00からとなっています。

昨年は1時間ほど余裕をみて行ったにもかかわらず、バスの乗車待ちと大渋滞のため、会場に着いたのは開始時間ギリギリでした。
私の後ろにもまだたくさんの人がいましたから、かなりの人が開始時間に間に合わなかったと推測されます。

今年はさすがに諸々改善されているだろうと思いつつも、念のため昨年以上に余裕をもって、開始2時間以上前の17時にバス乗り場の栄町駅に行きました。


-------------


栄町駅に到着!

地下鉄栄町駅前にはすでに長蛇の列
(100m位の長さで折り返しています)

なんと、この時間から既にバス待ちの長蛇の列ができていました。

HPで「増便決定!」と謳っていたシャトルバスも、発着は途切れ途切れでピストン輸送にはほど遠い状況。
乗車待ちの列が伸びるスピードに追いついていません。

結局20分ほどかかって、バスに乗車することができました。



モエレ沼公園までの道路も、相変わらずの渋滞です。
すし詰め状態のバスに長時間乗車して、体調不良になった人もいたのでは(;-_-)

通常のほぼ倍の約1時間かけて、モエレ沼公園に到着。

美しい夕焼けとモエレ山
(乗客の苦しみもどこ吹く風の美しい夕焼け)

むむ、これは…

2012年の花火のときも素晴らしい夕焼けでした
(そういえば2012年の花火のときも素晴らしい夕焼けでした)

嫌な予感…

この人だかりは…
(この人だかりは…)

なんと、今度は入場待ちの長蛇の列! ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン

入場待ちの列
(誘導する警備員もいないのに、自然と列を作って並ぶ道徳心の高い日本人)

自家用車での来場を禁止している以上、ほとんどの客がバスで来るのは分かりきったこと。
東口ゲート1か所だけ、しかも細い橋の上に設置した受付では到底さばき切れないでしょう。

そこが人の流れのボトルネックになっているので、その手前のシャトルバスをいくら増便しても無意味なんです。
それどころか、そこに掛けたコストが全て無駄になるわけで(-_-)

…こんなこと、少し考えれば誰でも分かると思うのですけどね。


結局、公園に着いてから入場ゲートをくぐるまでに40分もかかりました(-_-#)

入場ゲート通過
(ゲートを通過する頃には真っ暗)

現在、打ち上げ開始10分前の19:00です ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン
急いで場所の確保&撮影の準備をします。

※芝生は今年も雨でぐちゃぐちゃでした。
受付でゴミ袋兼敷物のビニール袋をもらえますが、やはり100均の使い捨て前提のレジャーシートが何枚かあると便利ですね。



第1部の花火が始まりました!

第1部のセットリスト(曲目の一覧)
《庭園花火楽曲 》
1. ヘイジュード / 宮川彬良
2. 花火の夜 / 槇原敬之
3. Can't Take My Eyes off of you / HERMES HOUSE BAND

モエレ沼公園芸術花火2015第一部

すると開始直後、係員が近寄ってきて、

「三脚を使っての撮影は、エリア外の一番後ろの林の中からお願いします」

!?( ゚Д゚)

顔の高さ以上に上げることはありませんがそれでもだめですか?と聞くと、駄目とのこと。
うーん、チケットにも書いていないし、チケットを買う時もそんな注意書きは無かったと記憶していますけど…。
(帰ってからHPを見たところ、Q&Aに書かれていました -_-lll)

それなら最初から撮影者用にエリアを指定してチケットを販売すれば済む話ではないでしょうか( -_-)


…で、指示された後方の林に移動しましたが、めぼしい撮影スペースはすでに押さえられています
(チケットでエリア指定して、人数制限してもらわないと本当に困ります…)

唯一空いていたのが、黄色エリアの出入り口付近のスペース。
目の前を人が頻繁に行き来する場所のため敬遠されたのでしょう(^^;)

もう動く気力もないので、この場所に決めました。
撮影はチャンスがあれば撮るというスタンスで行きます。

ちなみに今年のモエレ花火・フォトコンテストの応募期間は9/5~9/12でした。
期間が極端に短いのと、募集のアナウンスが直前だったため、写真を整理する間もなく終了していました。

そしてそうこうしているうちに、第一部が終了(;_;)



すると間もなく、黄色エリアが早々に満杯になり、チケットを持っている人が入れなくなるというトラブルが発生。

黄色エリアがパンク
(どのエリアも人で溢れています)

エリア内に入場できずに溢れた客が出入口付近に滞留し、そこに席を取り始めました。

…結果、黄色エリアの人の出入りがなくなり、撮影しやすくなったというオチですが、何か(笑)


しかし、これほどの規模のイベントで、これほどまずい運営にお目にかかることはそうないでしょう。

これらの混乱の全ては受け入れ側のキャパシティ(量的にも質的にも)を超えたチケットの乱発に原因があるように思います。

追加販売された上段芝席の様子
(急きょ追加販売された上段芝席…広さからいって数千人分か)

金勘定についてとやかく言うつもりはありませんが、シャトルバス降車後の入場待ちの大行列に誘導員すら配置していないなんて、どこかの国なら暴動が起きてもおかしくない状況ですよ。
多少の不手際には目を瞑るとしても、安全の確保がなされていないのは論外だと思います。

例えば札幌ドームでのプロ野球の試合イベントなんて参考になりそうなものですけどね(^^;)



…文句ばかりですみません。
いよいよメインパートの第2部が始まります!
ちなみに第二部は機材?のトラブルなどが重なり、10分以上遅れての開始となりました。

実は19時30分?20時?までは100m?を超える高さの花火の打ち上げが条例?で禁止されているため、2部構成のうち19:10から始まる第1部は、打ち上げ高さ100m以下の小型の仕掛け花火によるプログラム構成なんだとか。

今年も有名な花火師、花火会社が参加しているそうで、期待が高まります(^^)

セットリスト(曲目の一覧)
《 Great Sky Art楽曲 》
1. She Bangs/Ricky Martin
2. ハナミズキ /一青窈
3. RPG/SEKAI NO OWARI
4. 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
5. やさしくなりたい/斉藤和義
6. 三日月/絢香
7. I dreamed a dream/Susan Boyle
8. Man In The Mirror/Michael Jackson
9. 虹/ゆず
10. アミーゴス・パラ・シエンプレ/サラ・ブライトマン+ホセ・カレーラス
11. ファイト!/吉田拓郎

モエレ沼芸術花火2015
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ※以下同じ
(第2部スタート!画角の調整が難しい…)

モエレ沼芸術花火2015
(ロープ代わりに張り巡らされたテープの写り込みが見苦しい…)

モエレ沼芸術花火2015
(縦構図にすると横にはみ出す ^^;)

モエレ沼芸術花火2015
(一尺玉の打ち上げは37発の予定)

モエレ沼芸術花火2015
(ちなみに昨年は32発でした)

モエレ沼芸術花火2015
(札幌ではなかなかお目にかかれない美しい色の花火)

モエレ沼芸術花火2015
(横方向の広がりも十分)

モエレ沼芸術花火2015
(プレイマウンテンも演出効果に活用)

モエレ沼芸術花火2015
(コンピュータ制御で音楽(歌詞)にシンクロした花火の打ち上げが可能に)

モエレ沼芸術花火2015
(ハート!)

モエレ沼芸術花火2015
(噴水のある林からも打ち上がります)

モエレ沼芸術花火2015
(美しい芯入りの菊)

モエレ沼芸術花火2015
(カラフルな芯色の組み合わせ)


(賑やかになってきました ^^;)

モエレ沼芸術花火2015
(レリーズを閉じるタイミングが無い(笑)ノンストップ花火ライブ!)

モエレ沼芸術花火2015
(個人的には「恋するフォーチュンクッキー」のパートが良かった ^^)

モエレ沼芸術花火2015
(千輪菊!)

モエレ沼芸術花火2015
(昨年に引き続き、タンポポの綿毛?マーガレット?ような花火)

モエレ沼芸術花火2015
(同上)

モエレ沼芸術花火2015
(同上)

モエレ沼芸術花火2015
(ワイドなスターマインが息つく間もなく続く贅沢な構成)

モエレ沼芸術花火2015
(これは3,500円を払ってでも見る価値があると思います)

モエレ沼芸術花火2015
(クライマックスが近い…)

モエレ沼芸術花火2015
(感動のクライマックス!…はいつも通り露光オーバー笑)

モエレ沼芸術花火2015
(エンディングは「ファイト!」の吉田拓郎バージョンに乗せて…)

モエレ沼芸術花火2015
(映画のエンドロールのよう。ラストシーンの感動の余韻に浸る)

モエレ沼芸術花火2015
(一尺玉の音もなんだか寂しげに聞こえます)


さて、花火は無事終了しましたが、会場では花火開始前から規制退場の予告があり、「会場から出るのに1時間」のアナウンスもありました。
これまでのずさんな対応から想像するに、退場に1時間~2時間+バス乗車1時間はマストでしょう。

ちなみに私は最初から(本意ではありませんが)エリアの外に追い出されているので、「アナウンスがあるまでエリアの外に出ないように」の規制には引っかからず(^^;)

早々に会場を後にして、タクシー乗り場に向かう途中で偶然拾ったタクシー(タクシー乗り場が混んでいて入られず、諦めて帰る途中だったらしい)に乗って帰りました。

それでもすでに渋滞は始まっていて、地下鉄栄町駅まで40分以上かかり、運賃も2千数百円と、かなり高くつきました。

バス組の皆さんはどうだったのでしょう…。



最後は自宅近くにオープンしたスシローで締め。

スシロー札幌丘珠空港通店
(確かに安いけど、味は値段なりかそれ以下。食べて美味しいと思ったネタは個人的には「やりいか姿」?(写真左下)くらいで、コストパフォーマンスは良くない。少し高くても、お馴染みの花まる、なごやか亭、トリトン~を道民は選ぶと思う。アベノミクスの円安の影響で良質な国内産のネタの原価が相対的に安くなっており、100均寿司には厳しい情勢)

花火の迫力・美しさは最高でしたが、花火以外の対応にどっと疲れてしまい、感動は半減でした。



この運営なら、2016年も同様の混乱が起こると思われます。

参加者側が取る対応策としては、

・自転車で行ける範囲に住んでいる人は、距離的にかなり無理をしてでも自転車で行く
・バイク(二輪)を持っている人はバイクで行く

くらいでしょうか(^^;)

行きは早く行けば済む話では?と思われるかもしれませんが、16:00まではチケット無しの客も入場可となっているせいで、16:00に公園からいったん全員が締め出されて、17:00から再入場になるのが厄介なんです。
早く行っても結局、再入場の際には1時間以上並ぶ必要があるということです。

1万8千人(主催者発表)もの客がお金を払って訪れるイベントなんですから、終日チケットで入場制限をかけてしまってもいいのでは?
シャトルバスに関しても、フードコートが始まる11時くらいから、本数は少なくてもいいのでコンスタントに運行させてはどうでしょう。

こんな状況なら、来年はチケットなしで来場して、入場ゲートの外から一尺玉の打ち上げを見物して、混雑する前にさっさと帰るんでもいいのかなと思ったり(^^;)


  

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[2015/09/05 23:02] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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