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第66回勝毎花火大会2016 (1)
北海道内最大級かつ知名度No.1の花火大会ながら、

「渋滞がひどすぎて打ち上げ開始時間までに辿り着けない」

とか、

「場所取りが超熾烈」

など、ネガティブなうわさばかりが先行して行けずにいた勝毎花火大会。

モエレ沼公園花火大会や真駒内花火大会など、札幌でも気軽に参加できる大規模な花火大会が開催されるようになったことも理由の一つかもしれません。

老舗を知らずして北海道の花火を語るべからず!…とまでは思っていませんが(^^;)、それら新規参入組の花火大会と比べてどうなのかはずっと気になっていました。

今年ついに参加を決め、その疑問を解消してきます!

ちなみに今年(2016年)の開催日は8月13日(土)です。


--------


参加方法は主に2つ、

1. 観覧席チケットと宿を自分で予約
(移動は自家用車又はバス・JR等)

2. 観覧席チケット付きのツアーに参加
(主にバスツアー)

です。


移動、宿泊ともに全て自前で調達して参加する線も探りましたが、

・有料観覧席チケットの一般販売分はすでに完売
(販売開始後10分で売り切れるとか…)

・帯広市内のホテルもその花火大会の前後は予約が一杯でキャンセル待ち状態
(例えキャンセルが出たとしても、宿泊料金がとても高い。GW、お盆、正月の特別料金を超えるほどです)

でしたので(^^;)、観覧席チケット付きのバスツアーで参加することにしました。


観覧席チケットについては、何一つ状況が分からない中、自由席は場所取りも含めて厳しいと思い、有料観覧席のオプションを付けています。

バスツアーに関しては、1泊+翌日に道東観光がセットになったプランもありましたが、食指を動かされるような旅程ではありませんでした。
また、前述したとおりこの日の前後はホテル料金が高騰しているので、宿泊を絡めるとツアー料金が跳ね上がります。

これらの事情を総合して、早朝出発・深夜帰着の日帰り(※名目上は車中泊)ツアーに応募することにしました。


ツアー料金は、自由席(無料席)+往復バス料金の基本プランが大人1人10,480円で、有料観覧席チケットのオプションを付けるとプラス6,480円になります。

チケット単体ではペア席が2席で8,640円(1人あたり4,320円)、その他の有料席も1席4,320円ですので、有料席オプションは一見割高ですが、すでに売り切れたチケットを入手できるプレミアもありますし、オプションをつけると夕食(牛焼肉弁当)が付く特典もあります
会場内のお店はもれなく混んでいますので、並んで買うのが億劫な人にはこちらのプランのほうが向いていると思います。


-----------


出発当日の朝。
天気が良くて何よりです。



クラブツーリズムさん主催のかちまい花火ツアーは、札幌駅だけでなく、麻生駅、栄町駅からもバスが出ています。
(地下鉄栄町駅→地下鉄麻生駅→札幌駅北口を経由)

私は始発の栄町駅から乗車しました。
8:00発車です(^^)


(札幌IC分岐でいきなり事故渋滞に見舞われる…)

帯広着は15:00~16:00の予定。
通常4時間ほどのところを7~8時間かけて行くことになります(^^;)

トイレ休憩のため道の駅に寄る回数も多く…



必ずと言っていいほど、女子トイレが渋滞します(-_-;)



ちなみに私のバス番号は「7」。
私が札幌駅で数えた限りでは、クラブツーリズムさんのバスだけで16台ありました(・_・;)
一体何台のバスが帯広に向かっているのでしょうか…。


11:00を過ぎたところ。
まだ夕張インターの手前ですが、流れが非常に悪くなっています。


(数台先にパトカーがいます)

無線によると、どうやらトマムの手前で事故があり、渋滞が発生した模様。
12kmの渋滞だそうです。
よりによって、こんな日に事故らなくてもヽ(`Д´)ノ

しかし百戦錬磨の旅行会社にとって、この程度のことは慣れっこなんでしょう。
機転を利かせて夕張インターで高速を降り、下道を迂回する策を採りました。


その甲斐もあって、大幅に遅れることなく12:20、次の休憩地、道の駅「自然体感しむかっぷ」に到着しました。



しかしまだ、全行程の6割ほどです。
ここから帯広市内にかけてが山場でしょうね。

道の駅で暫しの休息を取り、


(「しむかっぴーどらやき」美味しそう ^^)

再び帯広に向けて出発します。

幸いにも事故渋滞は解消されており、占冠からまた高速に乗ることができました。


昨年雲海を見に訪れたトマムリゾートのツインタワー前を通過)

その後は順調に進み…

予定より少し早い14:10に花火会場付近の駐車場に到着!


(栗田会計総合センター(会計事務所)の駐車場を間借りしているようです ^^;)

花火開始時間(19:00)までまだ5時間くらい時間があります(^^;)。
どこで時間を潰そうか考えつつ、とりあえず会場を偵察しに行きます。

なお、指定席(エリア指定・ペア指定)は16:00から入場開始ですが、ペア席は完全指定席のため、席取りのために並ぶ必要はありません(^^)v


花火会場までは結構距離があります。



あえて離れたところに駐車場を確保した理由は、花火終了後にスムーズに帯広を出発するためでしょう。
(会場付近はひどい渋滞で駐車場から出ることすらできなくなります)

「十勝開拓そば」の看板を左に曲がり、河川敷へ。


(↑はるか昔に出張で帯広を訪れた際に豚丼を食べたお店のはず^^;)

さすがに15時前では人もまばらです。



会場の十勝川河川敷に到着。



有料区域はフェンスで囲われています。



無料エリアの方に行ってみると…



場所取りのビニールシートで埋め尽くされています。


(杭まで打っちゃってます^^;)

シートの面積とか枚数とか、場所取りの開始時間とか、決まりはあるのでしょうかね。
…ヤクザな人たちが人数使って占拠して、一般人に売り始めたらどうしようとか、余計な心配をしてしまいます。


(テントを張るのもアリ?)

極めつけは、ガムテープで囲って自分のエリアを主張してみたりと、かなりカオスな感じです(^^;)

トイレの数も観覧席の規模のわりに少ないように思います。


(写真左奥に並んでいるのが簡易設置トイレか)

打ち上げ開始前と終了直後はひどい混雑になると旅行会社の添乗員さんが言っていました。

…とりあえず有料席にしておいて良かったかな(笑)



有料席はファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)、ペア席(完全指定2席)の3種類です。



有料区画への入場は16:00~で、まだ中に入ることはできません。



なお、ファミリー席と自由席に関しては、エリア(ブロック)の指定はされていますが、ブロック内の位置取りは自由となっています。



特に自由席は土手に席が設けられており、座る位置で見え方がかなり変わるため、良い席を取るために開場前からたくさんの人が並ぶそうです。

その他、有料エリアでしか買えない限定お弁当なんてものもあるようですが、



限定品が購入できることよりも、購入者が限定されることで多少なりとも混雑を避けられるメリットのほうが大きいです。
(私はお弁当付きのプランで特設ブースでの引き換えのため待ち時間ゼロでした)
ちなみにトイレも有料席利用者専用を使用できるので何かと便利です。

さて、ひと通り下見を終えましたがまだ15時前です(^^;)
開始の19時までしばらく時間をつぶさなくてはなりません。
とりあえず帯広駅方面に向かってブラブラ歩いていくことにしました。


…途中、六花亭(本店)の喫茶を見つけて入りました。



激混みかと思いきや、たまたまタイミングが良かったのか、10分ほど待って席に座ることができました。

「ろっかごおり」のイチゴを注文。


(おいしい ^‐^)

コーヒーを飲みながらパンフレットで打ち上げプログラムの予習をしたり、撮影機材の調整などをしていたら、あっという間に2時間程が過ぎ…

そろそろ会場に戻ろうと思ったところでふと、花火会場まで戻るよりも、このまま帯広駅まで行ってシャトルバスに乗るほうが歩く距離が少ないことに気づき、帯広駅に向かうことにしました。


…JR帯広駅に到着。



打上げ開始1時間前はおそらくもっとも混む頃合でしょうが、シャトルバスの台数は足りているようで、10分ほど待って乗ることができました。

街中の道路の混雑状況も、モエレ沼花火大会のあのひどい渋滞を想像していましたが、今のところ駅と会場を繋ぐメインストリートはどうにか流れています。

ただ、会場付近は歩行者が多くて近づくことすらできず、迂回した挙句に会場からかなり離れたところで降ろされました(^^;)


…30分前に会場に到着。



なんだかんだで結局ギリギリになってしまいました(-_-;)
みなさんは時間に余裕をもって行動しましょう。

ファミリー席(マス指定)、自由席(ブロック指定)はまだ余裕がありますね(^^)



一方、白い壁を隔てて向こう側は一般席(無料、整理券有り)エリアですが、



かなり混雑しているように見受けられます。



そしてペア席は、



打ち上げエリアのど真ん前です!

席の位置は申し分ないのですけど…パイプ椅子で座面が固いのと、隣との間隔が狭くて密着するのがちょっと嫌です(^^;)
前後の間隔も狭いので、自分の背が低くて前の人の座高が高かったりすると、見づらいかもしれません。
三脚を立てるスペースもほとんどありません。(一脚ならいけると思いますが)
また、席が列の真ん中だと出入りも非常に面倒です(-_-;)

そういうのが苦手な方には、ファミリー席か自由席がおすすめです。



※エリア席の場合は敷物が配布され、その敷物の面積の範囲のみが自分のテリトリーとなるようですので、自分の敷物を勝手に追加したりすることはできないそうですが、芝が濡れている場合などに備えて重ねて使えるように、1、2枚は持参した方がよいと思います。

私も次回来ることがあったら、自由席にしようと思っています。


有料エリアとはいえ、打ち上げ直前のトイレは混雑します。



ちなみに、写真左に見えるテントがクラブツーリズム特設のお弁当引換所です。
こちらは待ち時間無しで受け取ることができました。

「十勝帯広豊西牛焼肉弁当」をいただきました。

牛焼肉弁当

ただだまって座っていると、かなり寒いです。
天気の急変も想定して防水・防風のレインウェア(カッパ)と、フリースなどの厚手の防寒着は必須です。

いよいよ打ち上げ開始です!


(手持ち1.6秒でもここまで撮れます。無印E-M5もまだまだ現役です ^^)

勝毎花火大会2016 (2)へつづく…


 
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[2016/08/14 23:29] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
モエレ沼芸術花火2015
9月5日(土)開催のモエレ沼公園花火大会2015に参加しました!

チケットは中央芝席(3,500円)の、花火打ち上げ地点に一番近い緑エリアを指定。

モエレ沼芸術花火2015エリアマップ
(芝席は文字通り芝の上に座るだけで座席はありません)

今年は2部構成となっており、前座の第1部は19:10から、メインの第2部は20:00からとなっています。

昨年は1時間ほど余裕をみて行ったにもかかわらず、バスの乗車待ちと大渋滞のため、会場に着いたのは開始時間ギリギリでした。
私の後ろにもまだたくさんの人がいましたから、かなりの人が開始時間に間に合わなかったと推測されます。

今年はさすがに諸々改善されているだろうと思いつつも、念のため昨年以上に余裕をもって、開始2時間以上前の17時にバス乗り場の栄町駅に行きました。


-------------


栄町駅に到着!

地下鉄栄町駅前にはすでに長蛇の列
(100m位の長さで折り返しています)

なんと、この時間から既にバス待ちの長蛇の列ができていました。

HPで「増便決定!」と謳っていたシャトルバスも、発着は途切れ途切れでピストン輸送にはほど遠い状況。
乗車待ちの列が伸びるスピードに追いついていません。

結局20分ほどかかって、バスに乗車することができました。



モエレ沼公園までの道路も、相変わらずの渋滞です。
すし詰め状態のバスに長時間乗車して、体調不良になった人もいたのでは(;-_-)

通常のほぼ倍の約1時間かけて、モエレ沼公園に到着。

美しい夕焼けとモエレ山
(乗客の苦しみもどこ吹く風の美しい夕焼け)

むむ、これは…

2012年の花火のときも素晴らしい夕焼けでした
(そういえば2012年の花火のときも素晴らしい夕焼けでした)

嫌な予感…

この人だかりは…
(この人だかりは…)

なんと、今度は入場待ちの長蛇の列! ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン

入場待ちの列
(誘導する警備員もいないのに、自然と列を作って並ぶ道徳心の高い日本人)

自家用車での来場を禁止している以上、ほとんどの客がバスで来るのは分かりきったこと。
東口ゲート1か所だけ、しかも細い橋の上に設置した受付では到底さばき切れないでしょう。

そこが人の流れのボトルネックになっているので、その手前のシャトルバスをいくら増便しても無意味なんです。
それどころか、そこに掛けたコストが全て無駄になるわけで(-_-)

…こんなこと、少し考えれば誰でも分かると思うのですけどね。


結局、公園に着いてから入場ゲートをくぐるまでに40分もかかりました(-_-#)

入場ゲート通過
(ゲートを通過する頃には真っ暗)

現在、打ち上げ開始10分前の19:00です ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァン
急いで場所の確保&撮影の準備をします。

※芝生は今年も雨でぐちゃぐちゃでした。
受付でゴミ袋兼敷物のビニール袋をもらえますが、やはり100均の使い捨て前提のレジャーシートが何枚かあると便利ですね。



第1部の花火が始まりました!

第1部のセットリスト(曲目の一覧)
《庭園花火楽曲 》
1. ヘイジュード / 宮川彬良
2. 花火の夜 / 槇原敬之
3. Can't Take My Eyes off of you / HERMES HOUSE BAND

モエレ沼公園芸術花火2015第一部

すると開始直後、係員が近寄ってきて、

「三脚を使っての撮影は、エリア外の一番後ろの林の中からお願いします」

!?( ゚Д゚)

顔の高さ以上に上げることはありませんがそれでもだめですか?と聞くと、駄目とのこと。
うーん、チケットにも書いていないし、チケットを買う時もそんな注意書きは無かったと記憶していますけど…。
(帰ってからHPを見たところ、Q&Aに書かれていました -_-lll)

それなら最初から撮影者用にエリアを指定してチケットを販売すれば済む話ではないでしょうか( -_-)


…で、指示された後方の林に移動しましたが、めぼしい撮影スペースはすでに押さえられています
(チケットでエリア指定して、人数制限してもらわないと本当に困ります…)

唯一空いていたのが、黄色エリアの出入り口付近のスペース。
目の前を人が頻繁に行き来する場所のため敬遠されたのでしょう(^^;)

もう動く気力もないので、この場所に決めました。
撮影はチャンスがあれば撮るというスタンスで行きます。

ちなみに今年のモエレ花火・フォトコンテストの応募期間は9/5~9/12でした。
期間が極端に短いのと、募集のアナウンスが直前だったため、写真を整理する間もなく終了していました。

そしてそうこうしているうちに、第一部が終了(;_;)



すると間もなく、黄色エリアが早々に満杯になり、チケットを持っている人が入れなくなるというトラブルが発生。

黄色エリアがパンク
(どのエリアも人で溢れています)

エリア内に入場できずに溢れた客が出入口付近に滞留し、そこに席を取り始めました。

…結果、黄色エリアの人の出入りがなくなり、撮影しやすくなったというオチですが、何か(笑)


しかし、これほどの規模のイベントで、これほどまずい運営にお目にかかることはそうないでしょう。

これらの混乱の全ては受け入れ側のキャパシティ(量的にも質的にも)を超えたチケットの乱発に原因があるように思います。

追加販売された上段芝席の様子
(急きょ追加販売された上段芝席…広さからいって数千人分か)

金勘定についてとやかく言うつもりはありませんが、シャトルバス降車後の入場待ちの大行列に誘導員すら配置していないなんて、どこかの国なら暴動が起きてもおかしくない状況ですよ。
多少の不手際には目を瞑るとしても、安全の確保がなされていないのは論外だと思います。

例えば札幌ドームでのプロ野球の試合イベントなんて参考になりそうなものですけどね(^^;)



…文句ばかりですみません。
いよいよメインパートの第2部が始まります!
ちなみに第二部は機材?のトラブルなどが重なり、10分以上遅れての開始となりました。

実は19時30分?20時?までは100m?を超える高さの花火の打ち上げが条例?で禁止されているため、2部構成のうち19:10から始まる第1部は、打ち上げ高さ100m以下の小型の仕掛け花火によるプログラム構成なんだとか。

今年も有名な花火師、花火会社が参加しているそうで、期待が高まります(^^)

セットリスト(曲目の一覧)
《 Great Sky Art楽曲 》
1. She Bangs/Ricky Martin
2. ハナミズキ /一青窈
3. RPG/SEKAI NO OWARI
4. 恋するフォーチュンクッキー/AKB48
5. やさしくなりたい/斉藤和義
6. 三日月/絢香
7. I dreamed a dream/Susan Boyle
8. Man In The Mirror/Michael Jackson
9. 虹/ゆず
10. アミーゴス・パラ・シエンプレ/サラ・ブライトマン+ホセ・カレーラス
11. ファイト!/吉田拓郎

モエレ沼芸術花火2015
OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 ※以下同じ
(第2部スタート!画角の調整が難しい…)

モエレ沼芸術花火2015
(ロープ代わりに張り巡らされたテープの写り込みが見苦しい…)

モエレ沼芸術花火2015
(縦構図にすると横にはみ出す ^^;)

モエレ沼芸術花火2015
(一尺玉の打ち上げは37発の予定)

モエレ沼芸術花火2015
(ちなみに昨年は32発でした)

モエレ沼芸術花火2015
(札幌ではなかなかお目にかかれない美しい色の花火)

モエレ沼芸術花火2015
(横方向の広がりも十分)

モエレ沼芸術花火2015
(プレイマウンテンも演出効果に活用)

モエレ沼芸術花火2015
(コンピュータ制御で音楽(歌詞)にシンクロした花火の打ち上げが可能に)

モエレ沼芸術花火2015
(ハート!)

モエレ沼芸術花火2015
(噴水のある林からも打ち上がります)

モエレ沼芸術花火2015
(美しい芯入りの菊)

モエレ沼芸術花火2015
(カラフルな芯色の組み合わせ)


(賑やかになってきました ^^;)

モエレ沼芸術花火2015
(レリーズを閉じるタイミングが無い(笑)ノンストップ花火ライブ!)

モエレ沼芸術花火2015
(個人的には「恋するフォーチュンクッキー」のパートが良かった ^^)

モエレ沼芸術花火2015
(千輪菊!)

モエレ沼芸術花火2015
(昨年に引き続き、タンポポの綿毛?マーガレット?ような花火)

モエレ沼芸術花火2015
(同上)

モエレ沼芸術花火2015
(同上)

モエレ沼芸術花火2015
(ワイドなスターマインが息つく間もなく続く贅沢な構成)

モエレ沼芸術花火2015
(これは3,500円を払ってでも見る価値があると思います)

モエレ沼芸術花火2015
(クライマックスが近い…)

モエレ沼芸術花火2015
(感動のクライマックス!…はいつも通り露光オーバー笑)

モエレ沼芸術花火2015
(エンディングは「ファイト!」の吉田拓郎バージョンに乗せて…)

モエレ沼芸術花火2015
(映画のエンドロールのよう。ラストシーンの感動の余韻に浸る)

モエレ沼芸術花火2015
(一尺玉の音もなんだか寂しげに聞こえます)


さて、花火は無事終了しましたが、会場では花火開始前から規制退場の予告があり、「会場から出るのに1時間」のアナウンスもありました。
これまでのずさんな対応から想像するに、退場に1時間~2時間+バス乗車1時間はマストでしょう。

ちなみに私は最初から(本意ではありませんが)エリアの外に追い出されているので、「アナウンスがあるまでエリアの外に出ないように」の規制には引っかからず(^^;)

早々に会場を後にして、タクシー乗り場に向かう途中で偶然拾ったタクシー(タクシー乗り場が混んでいて入られず、諦めて帰る途中だったらしい)に乗って帰りました。

それでもすでに渋滞は始まっていて、地下鉄栄町駅まで40分以上かかり、運賃も2千数百円と、かなり高くつきました。

バス組の皆さんはどうだったのでしょう…。



最後は自宅近くにオープンしたスシローで締め。

スシロー札幌丘珠空港通店
(確かに安いけど、味は値段なりかそれ以下。食べて美味しいと思ったネタは個人的には「やりいか姿」?(写真左下)くらいで、コストパフォーマンスは良くない。少し高くても、お馴染みの花まる、なごやか亭、トリトン~を道民は選ぶと思う。アベノミクスの円安の影響で良質な国内産のネタの原価が相対的に安くなっており、100均寿司には厳しい情勢)

花火の迫力・美しさは最高でしたが、花火以外の対応にどっと疲れてしまい、感動は半減でした。



この運営なら、2016年も同様の混乱が起こると思われます。

参加者側が取る対応策としては、

・自転車で行ける範囲に住んでいる人は、距離的にかなり無理をしてでも自転車で行く
・バイク(二輪)を持っている人はバイクで行く

くらいでしょうか(^^;)

行きは早く行けば済む話では?と思われるかもしれませんが、16:00まではチケット無しの客も入場可となっているせいで、16:00に公園からいったん全員が締め出されて、17:00から再入場になるのが厄介なんです。
早く行っても結局、再入場の際には1時間以上並ぶ必要があるということです。

1万8千人(主催者発表)もの客がお金を払って訪れるイベントなんですから、終日チケットで入場制限をかけてしまってもいいのでは?
シャトルバスに関しても、フードコートが始まる11時くらいから、本数は少なくてもいいのでコンスタントに運行させてはどうでしょう。

こんな状況なら、来年はチケットなしで来場して、入場ゲートの外から一尺玉の打ち上げを見物して、混雑する前にさっさと帰るんでもいいのかなと思ったり(^^;)


  

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[2015/09/05 23:02] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
藻岩山から真駒内花火大会を見物 2015
札幌で開催される有料の花火大会は、私の知る限りではモエレ沼公園と真駒内の2つ。

入場料はどちらも決して安くはなく、年に1回お金を出して観るならどちら?ということになりますが、私はモエレ沼芸術花火大会を選びます。

個人的には、真駒内のほうは(外から見る限りですが)道内最大級を謳う打ち上げ数22,000発の数字ほどの迫力は無いという印象です。
発数では劣るモエレ沼花火ですが、1尺玉(今年は37発の予定!)だけでも見る価値が有るかなぁと。

…というわけで、真駒内花火大会は今年も会場外からの鑑賞です(^^;)


-------------


ちなみに、どこから見るかはもう決めています。

真駒内花火は高さの低い仕掛け花火が中心ですので、上から望むような場所…となると、現実的には藻岩山くらいしかありません。
(近隣の高層マンションやホテルからがベストですが ^^;)

ただ、藻岩山山頂展望台からは思ったより遠く、肉眼では打ち上げ花火も遠目にポッと上がるくらいにしか見えません。

今年は、先月藻岩山に登った際に見つけたロケーションを試してみることにしました。

※今回の撮影場所は登山道で、この時間帯ですから、辺りは虫(特に蚊)だらけでした ヽ(`Д´)ノ
大げさではなく、蜂蜜を採取する養蜂家のような格好(?)をしていかないと、市販の虫除けスプレーくらいでは全く歯が立ちません。


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花火大会当日、まずは夕食から。

藻岩山の麓にある洋食屋「パラティーノ(Palatino)」さんを訪ねました。



以前に一度伺った際は満席で、予約もかなり入っていて案内できる時間の目途がつかないと言われ、泣く泣く諦めた経緯があるので、今回はディナー開店直後の5時過ぎを目指して来店しました。


今日はさすがに一番乗り(^^)



それほど広い店内ではありませんが、堅苦しさは無く、明るくきれいでくつろげる雰囲気です(^^)
外にはテラス席もありました。

ちなみに駐車場は6台分あるそうです。
駐車スペースは一見して分かりづらいので、お店のホームページで確認してから来店しましょう。


さて、メニューですが、今回が初めての訪問のため、まずは基本に忠実に、店名のサブタイトルにもある「ドリアとオムライス」を注文しました。

オムライスはベーシックなデミグラスソースのオムライスをセットで。





ドリアは、茄子とベーコンのトマトドリアを選びました。




セットのスープは冷たいビシソワーズ。

シェフのはからいでサービスしていただいたミニスープ(^‐^)

美しい盛りの前菜。



メインのドリアと…



オムライス!



たまごは自分で切って被せるタイプです(^o^)



おいしそう(^‐^)



デミグラスソースは苦味、エグ味の少ない上品な味。
ドリアも含めて全体的に味付けは薄めですが、素材それぞれの味はしっかりしていて、決してぼやけた味ではなく、物足りなさは感じません。

濃い味にすると、一口目は美味しく感じられて、美味しいものを食べた”気”にさせられるものですけどね。
最後まで食べ切ったうえで最大の満足を得られるよう配慮された、熟練のシェフならではの仕事です。
リピーターが多いというのもうなづけますね!


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お店を後にして、藻岩山中腹駅へ向かいます。

打ち上げ開始の20:00まで時間はまだ十分にありますが、中腹駅の駐車場が満車になる前に入場しないと(-_-;)

中腹駅に行くには、藻岩山観光道路(有料)を通らなければなりません。
料金は660円(普通車)です。(※中腹駅の駐車料金は無料です)
複数人で行くなら(複数人でなくとも?)ロープウェーを使うよりずいぶんお徳です。


中腹駅駐車場に到着!



現在18:30、準備を始めるにも早すぎるので、山頂展望台からの景色を眺めにいきます。

山頂へは…もちろん歩いて登ります(笑)
自然歩道をゆっくり歩いても10分かからないくらいです。


さて、展望台からの眺めは…



おおっ、予想外の美風景!


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

夕焼け赤と空の色が混じって、何とも言えぬ絶妙な色合いを呈しています。
夜景もいいですが、この時間の景色もまた格別ですね。


正面には中腹駅、


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

南側には目的の真駒内セキスイハイムアリーナも見えました。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

(後から気づきましたが、花火の打ち上げ会場はアリーナではなく、その右横にあるセキスイハイム「スタジアム」で、手前の小山の陰に隠れてしまっています -_-;)


山側の景色も素晴らしい!


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

落日寸前の太陽と、その光に照らされた雲の色、空の色…


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

加えて、山間にかかったモヤが幻想的な雰囲気を醸し出しています。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

手稲山山頂のアンテナ群と夕日。

(↓他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ホワイトバランスを「日影」モードにしてますね。
雰囲気出ています(^^)

この時間にここに登ることはめったにありませんが、来られて本当に良かったです!(^^)


ちなみに展望台では、すでに花火待ちの場所取りが始まっていました(^^;)



開始時間が近づいてきました。
中腹駅に戻って撮影の準備をしましょう。


-------------


虫対策のため、真夏だというのに上下合羽(フード付き)に、ズボンの裾には登山用の靴カバー、手袋も装着して顔以外の露出はほぼ0という重装備。完全に不審者の様相です(^^;)


(写真と記事は無関係です 笑)

それにもかかわらず、蚊に、足の甲3か所と手の指を2か所ほど、そして露出していた顔を刺されてしまいました( -_-)


撮影スポットはこちら、

(前回の登山時に撮影した昼間の景色です)


藻岩山市民スキー場のゲレンデです。
スキー場登山口から登ることもできますが、中腹駅から下山したほうが近いです。


ここからの夜景もなかなか素敵ですね。


OM-D E-M5/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ

手前の小山がやっぱり邪魔ですが…(-_-#)



開始時間の20:00になり、MCの元気な声が聞こえてきました。
ここからだと、会場の音がよく聞こえます。

しかし花火はまだ上がりません。
イベントの性質上仕方ないのでしょうけど、全体的にMCの出番多目ですね(^^;)


12分後、打ち上げが始まりました!

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

おっと、予想とは少し違う場所から上がっています( ̄ロ ̄;)
会場の屋外競技場(スタジアム)は、白い屋根のアイスアリーナ(屋内競技場)からは少し離れているようです。

微妙に小山の陰に隠れてしまい、会場全体は見えません。
ベストポジションだと思ったのですけどね~残念。


ちなみに私は、花火撮影でリモートレリーズ(リモコンシャッター)を忘れるというまさかの失態を演じてしまい、撮った写真はほとんどブレブレ。
他の方が撮った写真を中心に紹介させていただきます。


距離も山頂展望台よりは近いとはいえ、さすがに花火の臨場感や迫力を感じられるほどではありません。
超広角の9mm(35mm判換算18mm)で撮るとこんな↓感じです(^‐^;)

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

中望遠の45mm(同90mm)ではこのくらい↓の距離感です。


OM-D E-M5/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.5-5.6 MEGA O.I.S.
(肉眼に近い焦点距離と言われている25mm(同50mm)で撮ればより良かったですね)

私が撮影して、まともに撮れていた数少ない写真の一つ↓


OM-D E-M5/LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.5-5.6 MEGA O.I.S.

全体を通して、このような大型の打ち上げ物は少ない印象…

会場内の仕掛け花火による演出が中心です。

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

レーザー光線を使った演出なども見られました。

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

途中から雲(煙?)が出てきて…

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ラストは原子爆弾の爆発のようになってしまいました( ̄ロ ̄;)

(他の方が撮影した写真です)

PEN E-P3/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

その他、銭函のサンセットビーチ花火大会でおなじみのプロポーズやパートナーへの感謝の気持ちを花火に乗せて…的なイベントも絡ませて約1時間ほど続きました。

有料の花火大会のわりには打ち上げのセッション間の「間」が長く(煙が流れるのを待つための時間かもしれませんが)、外から観る限りでは、打上げ総数2万2千発の割には間延びした花火大会だなぁという印象でした(^^;)。

それでもこれだけ人が集まるということは、会場で見られる仕掛け花火が素晴らしいのだと思います。



…さて、これまで藻岩山から札幌の夜景とともに真駒内花火を鑑賞するベストポジションを探す試みを、数年?に渡り続けてきましたが、結論は

「普通に見るなら山頂展望台が一番。もしくはお金を払って会場で見る!」

とにかく蚊に刺されるのはもう懲り懲りです(-_-;)


 

テーマ:花火 - ジャンル:写真

[2015/07/19 23:29] | 花火 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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